Galaxy5GとWX06を比較!WiMAXを契約するならどっちがいい?

Galaxy 5G Mobile Wi-FiとWX06比較 アイキャッチ画像

いまWiMAXプロバイダページを見てみると、在庫切れで選択肢が少なくなっています。

そんな中で登場した新機種「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」は5G回線対応モデルとして注目されています。

そして、在庫がまだある機種として「Speed Wi-Fi NEXT WX06」もまだまだ人気です。

そこで、この2モデルを徹底比較!

Galaxy5GとWX06の端末性能や、料金プラン、どちらを選ぶといいのか、などについて比較してみました。

Galaxy 5G Mobile Wi-FiとWX06ならどっちを選ぶべき?

デザインを比較

端末サイズ

Galaxy 5G:約W147×H76×D10.9mm
WX06  :約111×62×13.3mm

前面デザイン

Galaxy 5G Mobile Wi-FiとWX06の前面デザイン※多少の誤差はありますが、画像はほぼ現物サイズに合わせてあります

Galaxy5Gは最近の大画面スマホサイズくらいと大き目です。
(iPhone11Proくらい)

ディスプレイもスマホ同様で全画面表示のため操作しやすく情報も確認しやすくなっています。

端末情報以外の時刻やカレンダー表記などあると便利な情報も確認できるのは強みですね。

WX06はコンパクトサイズで携帯するには手ごろな大きさ。

Galaxy5Gはホワイト一色なのに対し、WX06はグリーン・ホワイトの2色から選べます。

背面デザイン

Galaxy 5G Mobile Wi-FiとWX06の背面デザイン※多少の誤差はありますが、画像はほぼ現物サイズに合わせてあります

背面はどちらもスッキリしたデザインに仕上がっています。

Galaxy5Gは立てられるように折りたたみスタンドがついているため、外出先でも立てて置けるのはメリットですね。

WX06は別売の専用台座(クレードル)がないと立てられません。

コンパクトさ・軽さに優れるWX06と、立てられるメリットのあるGalaxy5Gで迷いますね。

 

スペックを比較

端末名Galaxy 5G Mobile Wi-FiSpeed Wi-Fi NEXT WX06
メーカーサムスン(韓国)NECプラットフォームズ(日本)
対応ネットワーク5G
au 4G LTE
WiMAX2+
au 4G LTE
WiMAX2+
本体カラーホワイトライムグリーン
クラウドホワイト
サイズ幅147mm
高76mm
厚10.9mm
幅111mm
高62mm
厚13.3mm
ディスプレイ約5.3インチ約2.4インチ
重さ約203g約127g
最大通信速度受信最大2.2Gbps
送信最大183Mbps
受信最大440Mbps
送信最大75Mbps
(通常モード30Mbps)
バッテリー容量5000mAh3000mAh
連続通信時間不明約500~840分
連続待機時間約790時間
(初期設定時)
約700時間
同時接続台数最大10台最大16台
Wi-Fi規格IEEE802.11a/n/ac(5GHz)
IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
IEEE802.11a/n/ac(5GHz)
IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
SIMサイズau Nano IC Card 04 LE UNano IC
Body-SAR値0.417W/kg0.547W/kg
付属品SIM取り出し用ピン
簡易版マニュアル
はじめてガイド
簡易版マニュアル
バッテリー
クレードルなし拡張アンテナ付クレードル
(別売)

本体サイズも5G対応状況も違うため、多くの部分で異なるモデルです。

どちらもモバイルルータータイプですが、速度と稼働時間を気にする人が多いです。

それぞれの注目ポイントを見ていきましょう。

 

注目機能・性能を比較

5G回線対応で大幅に速度アップしたGalaxy 5G Mobile Wi-Fi

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiの5G対応

最大速度が2.2Gbpsに大幅アップしました。

WX06が最大440Mbps(0.44Gbps)なので5倍ですね。

これなら比較するまでもなく「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」で決まりそうですが、そんな単純な話ではありません。

5Gの電波はごくごく一部のエリアでしか使えないんです。

関連記事
WiMAX Galaxy 5G Mobile Wi-Fi(SCR01)の速度を5G対応エリアで計測してきました

東京都内でも対応エリアはまだまばらな状況なので、最初から期待しないほうがいいです。

将来的には差が開いていきますが、ここ1~2年くらいはまだ狭いエリア内にとどまるでしょう。

というわけで現実的にはWX06と同じ最大440Mbpsと思っておきましょう。

ただし私が調べた範囲内では、同じ電波を使っていても速度はGalaxy 5G Mobile Wi-Fiの速度は1.2倍以上速い結果となりました。

新しい分しっかり性能アップしているようです。

バッテリー容量と稼働時間

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiのバッテリー容量は5000mAhとWiMAXの歴史の中でも最大です(私の知らないモデルがない限りは)。

連続稼働時間のWX06との差は90時間だけですが、約4日分長く持つなら十分でしょう。

ディスプレイと操作性

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiのディスプレイは端末前面のほぼ全部。

今どきのスマホと同じです。

さすがにスマホで世界トップシェアを誇るGalaxyシリーズだけありますね。

タッチパネルの反応も早く、動作も快適です。

ディスプレイが大きい分バッテリー消耗は激しそうですが、明るさ調整も可能ですし、スペック表ではWX06より長時間使えるためデメリットはありません。

クレードル

WX06クレードル本体

WX06最大のメリットはクレードルにあります。

参考記事
WX06のクレードルは買うべき?価格や効果・メリットを解説!

WX06のクレードルにはアンテナがついているため、本体にプラスしてWiMAX電波を受信できるようになっています。

となると通信環境の安定性の面で大きなアドバンテージになります。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiも本体サイズが大きい分アンテナもサイズアップしているのかもしれませんが、クレードルのある環境で使うのであればWX06に分があります。

クレードルの特性上、自宅での利用に限られると思いますが、自宅メインで利用する人はWX06+クレードルのセットもありですね。

 

5G専用プランと旧プランの違い

Galaxy5GとWX06 新旧回線比較

Galaxy 5G Mobile Wi-FiとWX06では契約する料金プラン自体が異なります。

Galaxy5Gは5G回線対応、WX06は旧回線(4G回線)用のプランです。

そして5Gプランでは旧プランで不満の多かったハイスピードプラスエリアモードの制限が大きく緩和されました。

管理人的にもこの部分だけでも新プランにする価値ありだと思っています。

では新旧プランの違いについて見ていきましょう。

ハイスピードプラスエリアモードの容量上限がアップ!

ハイスピードプラスエリアモードはWiMAX2+回線とau 4G LTE回線を併用するモードのこと。

このモードを使うと、旧プランでは最大7GB/月で速度制限されていました。

これが5Gプランでは最大15GB/月に倍増。

大幅に使える容量がアップしています。

動画サービスが充実し、視聴時間が増え使うデータ通信量が急増している現在、月間7GBでは週末だけで終わってしまうレベル。

よく使う人なら1日も持たないかもしれません。

さらに家族で使っているならなおさらです。

倍でも足りない人は多いともいますが、旧プランより改善されたことは間違いありません。

ハイスピードモードへの切り替えで制限解除

個人的にはこちらが本命です。

旧プランではハイスピードプラスエリアモードで月間7GBを超えると速度制限されました。

さらに通常モード(ハイスピードモード)に戻しても制限は解除されませんでした。

もうその月はずっと低速環境(128kbps)で我慢するしかなかったんです。

これが5Gプランでは撤廃。

月間15GBをオーバーしたら、ハイスピードプラスエリアモードは制限されますが、通常モード(ハイスピードモード)に戻せば、制限解除されるようになりました。

個人的にはWiMAXにとって革命的な出来事だと思っています。

いままでハイスピードプラスエリアモードは「使いづらいだけの無意味なサービス」くらいに思っていたのですが、これでやっと使えるモードになりました。

 

ここまでほぼ「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」のいいところばかり紹介してきましたが、肝心の料金はいくらぐらいなのか?

次からそれぞれの料金プランを比較していきます。

 

新旧の料金プランを比較

WiMAX新旧料金プラン比較

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiは5G専用プランのみ、WX06は旧プランのみ選択できます。

契約可能なWiMAXプロバイダ数もまだ出そろっていない5Gプランに対し、旧プランは全社対応。

選択肢の幅では旧プランが有利ですが、今後改善されていくことでしょう。

そこで5GプランのあるWiMAXプロバイダの新旧料金を比較していきます。

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※税金・端末代・初期費用込み
※契約月の日割り分は除外

一番安いBroadWiMAXでも5Gプランは月500円ほど割高です。

安く済ませたい人は旧プラン+WX06がいいですね。

対応エリアチェック・詳細はこちら
BroadWiMAX公式サイト

 

どっちがおすすめ?

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiがおすすめな人

  • 5G対応エリアで使える人
  • 最新機種を使いたい人
  • Galaxyシリーズが好きな人
  • 端末にデザイン性を求める人
  • ハイスピードプラスエリアモードをよく利用する人

過去モデルと比較してもデザイン性は良いと感じます。

また性能も申し分なく、操作性も快適です。

ネックは5G対応エリアが狭いこと。

それでもこれまでのWiMAX回線でもWX06より快適に使える可能性は高いです。

WX06がおすすめな人

  • 料金を節約したい人
  • 自宅メインで使う人(クレードルを別途購入)

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiと比較するとさすがに劣ってしまいますが、いまでも現役で活躍できる実力は備えています。

 

まとめ

5G回線対応モデル「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」と「Speed Wi-Fi NEXT WX06」を比較しました。

どちらも魅力的なモデルですが、さすがにWX06は性能面で劣ります。

ただし料金面では旧プランで契約できるWX06のほうが有利です。

端末性能や料金プランを比較しつつ、自分に合ったモデルを選んでください。

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