ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ7選【2026年6月】4種類の回線から比較して最適な1つを解説!

ホームルーターは、工事不要でコンセントに挿すだけですぐに使える便利なWiFiサービスです。

ホームルーターには大きく分けて「WiMAX(au)回線」「ソフトバンク回線」「ドコモ回線」「楽天回線」の4種類があり、料金・通信速度・対応エリア・スマホセット割・契約条件などがそれぞれ異なります。

まずは4種類の中から自分の使い方に合う「回線」を選び、そのうえで同じ回線内のサービス(窓口)を比較することが失敗しないための鉄則です。

回線の種類 通信速度
(安定感)
実質料金
(安さ)
スマホセット割
(対象キャリア)
どんな人におすすめ?
WiMAX(au)回線 速い
(バランス良好)
安い
(最安クラス)
au / UQモバイル 料金と速度の総合力重視
ソフトバンク回線 普通
(日常利用には十分)
安め
(割引が豊富)
SoftBank / Y!mobile ソフトバンクユーザー
ドコモ回線 最も速い
(光回線に迫る)
高め
(品質相応)
docomo 実測速度・安定性重視
楽天回線 エリア次第
(地域差あり)
高め
(端末代が必要)
楽天モバイル 楽天ポイント重視

ドコモ回線は基本的に「ドコモ home 5G」、楽天回線は「Rakuten Turbo」が代表サービスになります。

一方で、WiMAX(au)回線は複数のプロバイダから申し込めますが、利用する回線や対応エリアなどの通信品質は基本的に同じなため、WiMAXでは「どこが速いか」よりも、端末代・事務手数料・キャッシュバック・割引を含めた実質月額料金の安さで比較することが重要です。

また、ソフトバンク回線もSoftBank Air本家だけでなく複数の窓口があるため、「料金・キャッシュバック・利用期間」から選ぶ必要があります。

当サイト「モンスターメディア」が定義する「本当におすすめできるホームルーター」とは、単に見せかけの月額料金が安いサービスではなく、端末代や事務手数料、解約時の残債リスクと、キャッシュバックやスマホセット割まで含めた本当の安さが分かる実質月額料金と、利用期間や目的に応じた契約条件のバランスに優れたホームルーターのことです。

この記事では、ホームルーターの主要サービス全20社を4種類の回線から比較し、目的別におすすめできる7社を紹介します。

「ホームルーターを契約して後悔したくない」「置くだけWiFiを自分に合った条件で選びたい」という方は、ぜひ参考にしてください。









料金・速度・契約条件で総合おすすめ【限定優待コード配布中!「XPLG」で還元増額】
おすすめサービス とくとくBBホームWi-Fi
実質月額
(2年利用)
2,791円/月
通信速度 高速
端末代金 実質0円(24ヶ月で実質無料)
スマホセット割 au / UQモバイル
特徴 実質月額が安く、5G対応の高速通信も使える総合力の高いホームルーター
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端末レンタルで短期利用したい人におすすめ
おすすめサービス おきらくホームWi-Fi
実質月額
(2年利用)
4,703円/月(2年利用)
4,675円/月(6ヶ月利用)
通信速度 速い
端末代金 実質0円(レンタル)
スマホセット割 なし
特徴 端末がレンタルできるため、数ヶ月〜の短期利用におすすめ
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3年以上の長期利用目的で使いたい人におすすめ
おすすめサービス モバレコAir
実質月額
(2年利用)
4,494円/月
通信速度 速い
端末代金 実質0円(48ヶ月で実質無料)
スマホセット割 SoftBank / Y!mobile
特徴 ソフトバンクのホームルーターを長期利用する人におすすめ
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docomoユーザー・通信速度を重視する人におすすめ
おすすめサービス ドコモ home 5G
実質月額
(2年利用)
5,624円/月
通信速度 高速
端末代金 実質0円(48ヶ月で実質無料)
スマホセット割 docomo
特徴 料金よりも通信速度やドコモ回線の安定感を重視する人におすすめ
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楽天ポイント・楽天経済圏を重視する人におすすめ
おすすめサービス Rakuten Turbo
実質月額
(2年利用)
5,844円/月
通信速度 普通〜速い
端末代金 実質0円(48ヶ月で実質無料)
スマホセット割 楽天ポイント還元
特徴 楽天市場や楽天ポイントをよく使う人におすすめ
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「ポケットWiFi(Pocket WiFi)」はソフトバンク株式会社の登録商標です。 本来は同社の特定の製品・サービスを指す名称であるため、当サイトでは知的財産権商標権)を尊重し、特定のブランドに限定しない総称としては使用しておりません。

そのため、外出先でも利用できる小型の通信端末(モバイルルーター)全般については、商標法の趣旨に基づき、一貫して「ポケット型WiFi」と表記を統一しております。

法令を遵守し、適切な情報提供に努めておりますので、あらかじめご了承ください。
目次

【まず確認】ホームルーターやめたほうがいい人を先にチェック!光回線・ポケット型WiFiとの違いも解説

ホームルーターは、工事不要でコンセントに挿すだけで使える便利なWiFiですが、すべての人に最適なわけではありません。

とくに、通信速度や安定性を最優先したい人や、外出先でもWiFiを使いたい人は、ホームルーター以外の回線を選んだ方が満足しやすいケースもあります。

まずは、ホームルーター・光回線・ポケット型WiFiの違いを確認して、本当に自分にホームルーターが合っているかを整理しておきましょう。

回線タイプ 工事の有無 持ち運び 通信速度 安定性 データ容量 向いている人
ホームルーター
工事なし
コンセントに挿すだけ
基本不可
自宅用
普通〜速い 比較的安定 実質無制限 工事不要で自宅用WiFiを使いたい人
光回線
工事あり
開通まで時間がかかる
不可
自宅専用
非常に速い 最も安定 完全無制限 速度・安定性を最優先したい人
ポケット型WiFi
工事なし
端末が届けば使える
可能
外出先でも使える
普通 場所による プランによる 外出先でもWiFiを使いたい人

表の通り、ホームルーターは「光回線ほどの工事はしたくないけれど、自宅用WiFiをすぐに使いたい人」に向いている回線です。

✅ ホームルーターがおすすめな人

  • 開通工事なしで、すぐに自宅用WiFiを使いたい人
  • 賃貸やマンションで光回線の工事ができない人
  • 一人暮らしや少人数世帯で、自宅のネット環境を手軽に整えたい人
  • ポケット型WiFiよりも、自宅で安定して使いやすいWiFiを探している人
  • 引っ越し直後や光回線の開通待ちで、一時的にネット環境が必要な人

一方で、光回線のような安定性や、ポケット型WiFiのような持ち運びはできないため、以下に当てはまる人は、ホームルーター以外の回線も検討した方が失敗しにくいです。

⚠️ ホームルーターをやめたほうがいい人

  • FPSや格闘ゲームなど、通信の遅延にシビアなオンラインゲームをする人
  • 家族全員で常に大容量通信をする人
  • 動画配信・大容量ファイルの送受信など、通信の安定性を最優先したい人
  • 自宅だけでなく、外出先や旅行先でもWiFiを使いたい人
  • 利用予定の住所がホームルーターの対応エリア外、または電波が入りにくい場所の人

上記に当てはまる場合、速度や安定性を最優先するなら光回線、外出先でも使いたいならポケット型WiFiを検討しましょう。

ポケット型WiFiのおすすめを知りたい方は、以下の記事で目的別におすすめサービスをまとめています。

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ポケット型WiFiは「WiMAX」や「クラウドSIM」など回線の種類が多いうえに、各窓口で独自の割引キャンペーンが設定されているため、「料金も速度も妥協したくないのに、結局どれを選べばいいか分からない…」と自力での比較に頭を悩ませていないで[…]

通信速度や安定性を最優先するなら、基本的には光回線の方が向いています。

ただし、「今すぐ工事なしでWiFiを使いたい」「光回線にするかまだ決めきれない」という方は、「とくとくBBホームWi-Fi」を候補にするのもおすすめです。

とくとくBBホームWi-Fiは工事不要で使えるうえ、GMOとくとくBBには、万が一ホームルーターの速度や使い勝手に満足できなかった場合に、解約違約金0円自社の光回線(GMOとくとくBB光など)へアップグレードできる「どんなときも解約サポート」という独自の救済制度が用意されています。

そのため、「光回線が向いているかもしれないけど、まずは工事なしで使えるWiFiから始めたい」という方には、「とくとくBBホームWi-Fi」は最も検討しやすいホームルーターとなります。

【結論】ホームルーターは4種類の回線があり、なかでもWiMAX回線の「とくとくBBホームWi-Fi」が総合力NO.1

結論から言うと、ホームルーターを料金・速度・契約条件のバランスで選ぶなら、WiMAX回線の「とくとくBBホームWi-Fi」が最もおすすめです。

ホームルーターには大きく分けて、WiMAX(au)回線、ソフトバンク回線、ドコモ回線、楽天回線の4種類があります。

それぞれ料金や通信速度、スマホセット割、対応エリアが異なるため、単純に「月額料金が安いから」「有名なサービスだから」という理由だけで選ぶと、契約後に後悔する可能性があります。

💡 当サイトが定義する「総合力」の5大要素

  • 実質月額料金の安さ: 月額料金・端末代・キャッシュバックを含めた「本当に支払う総額」が安いか
  • 通信速度の安定度: 日常利用や動画視聴、テレワークがストレスなく行える実測速度が出ているか
  • データ容量: 速度制限を気にせず、たっぷり使える実質無制限の環境か
  • 端末代・契約条件: 端末代の自己負担リスクや、解約時の違約金が跳ね上がらないか
  • スマホセット割: 対象のスマホ回線とセットで毎月の通信費をさらに下げられるか

この総合力で比較すると、料金と通信性能のバランスが良いWiMAX回線は、ホームルーターの中でも選びやすい回線です。

さらに、WiMAX回線は複数のプロバイダから申し込めますが、基本的に利用する回線や対応エリア、通信品質は大きく変わりません。

そのため、WiMAX回線を選ぶ場合は、「どのプロバイダが速いか」ではなく、端末代・事務手数料・キャッシュバック・割引まで含めた実質月額料金の安さで比較することが重要です。

その点で、とくとくBBホームWi-Fiは、料金・速度・契約条件のバランスがよく、総合的におすすめしやすいホームルーターといえます。

✅ とくとくBBホームWi-Fiがおすすめな人

  • 工事なしで自宅用WiFiをすぐに使いたい人
  • 料金と通信速度の両方を重視したい人
  • ホームルーターを1年以上使う予定の人
  • au・UQモバイルのスマホを使っている人
  • 端末代やキャッシュバックまで含めて、本当に安いホームルーターを選びたい人

また、当サイト限定で「特別キャッシュバック25,000円&限定優待コード6,000円」を合わせた、新規キャッシュバック31,000円のキャンペーンを実施中です。

当サイト限定の優待コードは「XPLG」となっており、適用することで全窓口の中で最安クラスでホームルーターを利用できます。

自宅専用のWiFi環境を最も手軽に、そして安く導入したい方にはおすすめのホームルーターとなります。

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一方で、とくとくBBホームWi-Fiは長期利用では安くなりやすいものの、数ヶ月だけの短期利用では注意が必要です。

端末購入型のサービスは、短期解約時に端末残債が発生する可能性があり、キャッシュバックの受け取り時期が申し込みから数ヶ月後〜1年後になる場合もあるため、短期利用では想定より割高になるケースがあります。

そのため、1年以上使うなら「とくとくBBホームWi-Fi」1年未満の短期利用なら端末レンタル型の「おきらくホームWi-Fi」という選び方がわかりやすいです。

短期利用なら「おきらくホームWi-Fi」がおすすめ|端末購入なしで数ヶ月だけ使いやすい

数ヶ月間〜1年未満だけホームルーターを使いたい場合は、端末レンタル型の「おきらくホームWi-Fi」がおすすめです。

一般的なホームルーターは端末を購入して契約するタイプが多く、約2年〜4年かけて月額割引で端末代を実質無料にするため、短期間で解約すると端末代の残債が残ってしまうことがあります。

一方で、おきらくホームWi-Fiは端末レンタル型(WiMAX回線とSoftBank回線を選択可能)のため、端末を購入せずにホームルーターを使えるのが大きなメリットです。

💡 おきらくホームWi-Fiが向いている利用シーン

  • 引っ越しまでのつなぎで数ヶ月だけ使いたい
  • 光回線の開通工事まで一時的にWiFiが必要
  • 単身赴任や短期出張で自宅用WiFiを用意したい
  • 仮住まいや一時滞在先でネット環境を整えたい
  • 端末残債を気にせずホームルーターを使いたい

もちろん、1年以上しっかり使う予定があるなら、実質月額料金を抑えやすいとくとくBBホームWi-Fiの方が向いています。

しかし、「いつまで使うかわからない」「半年程度で解約するかもしれない」という方は、端末購入型よりもレンタル型を選んだ方が安心です。

1年以上使う予定なら ▶︎ とくとくBBホームWi-Fi
1年未満の短期利用なら ▶︎ おきらくホームWi-Fi

ホームルーターは上記のように選ぶと失敗しにくくなります。

ホームルーターの失敗しない選び方!4種類ある回線の中から自分に最適な1つを選ぶ

ホームルーター選びで失敗しないためには、いきなりサービス名だけで比較するのではなく、まず「どの回線タイプが自分に合っているか」を確認することが大切です。

ホームルーターには、大きく分けて「WiMAX(au)回線」「ソフトバンク回線」「ドコモ回線」「楽天回線」の4種類があります。

同じホームルーターでも、回線タイプによって料金の安さ・通信速度・対応エリア・スマホセット割・端末代・利用回線が変わるため、先に回線の特徴を整理しておきましょう。

回線タイプ 代表サービス 料金の安さ 通信速度 対応エリア スマホセット割 端末代金 利用回線 おすすめな人
WiMAX(au)回線 とくとくBBホームWi-Fi
安い 速い 広い au / UQモバイル 実質無料
(24〜36ヶ月利用前提)
レンタル型もあり
au 5G
au 4G LTE
WiMAX 2+
料金と速度のバランスを重視したい人
ソフトバンク回線 SoftBank Air
安い〜普通 普通〜速い 広い SoftBank / Y!mobile 実質無料
(48ヶ月利用前提)
レンタル型もあり
SoftBank 5G
SoftBank 4G
SoftBank・Y!mobileユーザー
ドコモ回線 ドコモ home 5G 高め 高速 広い docomo 実質無料
(48ヶ月利用前提)
docomo 5G
PREMIUM 4G
docomo 4G LTE
高くても通信速度を重視したい人
楽天回線 Rakuten Turbo 普通 普通〜速い エリア確認必須 楽天ポイント還元 実質無料
(48ヶ月利用前提)
楽天 5G
楽天 4G LTE
楽天ポイントを重視する人

4回線ごとの特徴とおすすめな人

  • WiMAX(au)回線
    料金と速度のバランスを重視する人におすすめ。複数社から選べるが、同じ回線なら品質に大きな差は出にくいため、実質月額やキャンペーン条件で比較
  • ソフトバンク回線
    SoftBank・Y!mobileユーザーにおすすめ。申込窓口によって料金や特典が変わるため、キャッシュバック・月額割引・利用期間を確認
  • ドコモ回線
    高くても通信速度を重視したい人におすすめ。代表サービスは「ドコモ home 5G」なので、料金より速度を優先するかで判断
  • 楽天回線
    楽天ポイントや楽天経済圏を重視する人におすすめ。代表サービスは「Rakuten Turbo」で、ポイント還元を含めてお得かを確認

このように、ホームルーターは回線タイプごとに向いている人が異なります。

なお、同じ回線・同じ端末を使うホームルーターであれば、通信速度や対応エリアなどの基本的な品質に大きな差は出にくいです。

たとえば、WiMAX(au)回線のホームルーターは複数のプロバイダから申し込めますが、利用する回線や端末が同じであれば、比較すべきポイントは通信品質ではなく、実質月額料金・端末代・キャッシュバック・支払い方法・契約条件になります。

このあとの章では、WiMAX(au)回線、ソフトバンク回線、ドコモ回線、楽天回線の順番で、それぞれどのサービスを選ぶべきか詳しく解説していきます。

WiMAX(au)回線のホームルーターはどれも品質は同じ!人気17社中で実質月額が最も安い1社を必ず選ぼう

WiMAX(au)回線のホームルーターは複数のプロバイダから申し込めますが、同じ回線・同じ端末であれば、通信品質に大きな差は出にくいです。

そのため、選ぶときは「どこが速いか」ではなく、実質月額料金・端末代・キャッシュバック・支払い方法などの条件を比較しましょう。

WiMAX(au)回線で比較すべきポイント

  • 実質月額料金|端末代・事務手数料・キャッシュバック込みで安いか
  • 月額料金|通常の毎月の支払い額が高すぎないか
  • 端末代|実質0円か、短期解約時に残債が発生するか(何ヶ月で相殺されるか)
  • キャッシュバック|金額・受取時期・申請方法がわかりやすいか
  • 契約期間・解約時の負担|違約金や端末残債のリスクが重くないか
  • 支払い方法|クレジットカードのみか、口座振替にも対応しているか

このように、同じ回線であれば通信品質に差が出ないからこそ、実質月額料金やキャンペーン条件で比較することが重要です。

総合的に見ると、実質月額を抑えやすく、キャンペーンも強い「とくとくBBホームWi-Fi」が最もおすすめのプロバイダとなります。

WiMAX(au)回線で人気のホームルーター17社の実質月額料金を徹底比較!とくとくBBホームWi-Fiが1番安い!

ここからは、WiMAX(au)回線の人気ホームルーター17社を同じ条件で比較していきます。

WiMAX(au)回線は、月額料金だけで見ると安く見えても、端末代・事務手数料・キャッシュバック・月額割引の有無によって、最終的な負担額が変わります。

そのため、この記事では1年利用・2年利用など、それぞれの期間の「実質月額料金」を算出し、短期利用・長期利用のどちらでも比較しやすいようにしています。

💡 実質月額料金の計算式

実質月額とは、月額料金だけでなく、端末代や事務手数料、キャッシュバックなどを含めて、1ヶ月あたりの実際の負担額を計算したものです。

(月額料金の総額 + 端末代 + 事務手数料 - キャッシュバック等の割引)
÷ 利用月数 = 実質月額

期間別の実質月額料金に加えて、端末代・キャッシュバック・契約期間・支払い方法もまとめた人気ホームルーター17社の比較表はこちらです。

プロバイダ 実質月額
(6ヶ月)
実質月額
(1年)
実質月額
(2年)
実質月額
(3年)
基本月額 実質端末代 キャッシュバック
(新規)
CB受取時期・方法 事務手数料 支払い方法 契約条件
とくとくBBホームWi-Fi
5,010円 1,808円 2,791円 3,503円 4,928 実質0円
(24ヶ月相殺)
31,000円 11か月後に申請
12ヶ月後に受け取り
0円 クレジットカード 縛りなし
BIGLOBE WiMAX
5,793円 4,535円 3,907円 4,247円 4,928 実質0円
(24ヶ月相殺)
11,500円 翌月受け取り 3,300円 クレジットカード
/ 口座振替
縛りなし
Broad WiMAX
8,873円 6,351円 3,548円 3,641円 4,708円 実質0円
(36ヶ月相殺)
37,000円 12か月後に申請
13ヶ月後に受け取り
3,300円 クレジットカード 縛りなし
カシモWiMAX
9,750円 6,789円 5,308円 4,815円 4,818円 実質0円
(36ヶ月相殺)
なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
おきらくホームWi-Fi(2年契約)
5,720円 5,170円 4,703円 4,675円 4,620 0円
(レンタル)
なし 3,300円 クレジットカード 2年契約
おきらくホームWi-Fi(縛りなし)
5,005円 5,115円 5,033円 5,005円 4,950 0円
(レンタル)
なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
5G CONNECT(購入)
8,815円 4,630円 4,738円 4,892円 4,800円 実質0円
(24ヶ月相殺)
なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
5G CONNECT(レンタル)
5,800円 5,525円 5,388円 5,342円 5,250円 0円
(レンタル)
なし 3,300円 クレジットカード
/ 口座振替
縛りなし
GMOとくとくBB WiMAX
8,250円 5,951円 3,218円 3,748円 4,807円 実質0円
(24ヶ月相殺)
38,000円 11か月後に申請
12ヶ月後に受け取り
3,300円 クレジットカード 縛りなし
0円(残債別)
UQ WiMAX
14,388円 9,493円 6,232円 5,914円 5,280 27,720円 なし 3,300円 クレジットカード
/ 口座振替
縛りなし
0円(残債別)
VisionWiMAX
13,886円 9,121円 5,583円 5,446円 5,170 27,720円 なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
2年プランは5,049円目安
DTI WiMAX
13,200円 8,305円 4,978円 4,895円 4,730 27,720円 なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
0円(残債別)
FreeMax+5G
9,200円 6,615円 5,323円 4,892円 4,800円 実質0円
(36ヶ月相殺)
なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
1か月経過後0円目安
ヨドバシ WiMAX
8,283円 5,698円 4,747円 4,814円 4,950 実質0円
(キャンペーンによる)
なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
0円(残債別)
BIC WiMAX
8,283円 5,698円 4,747円 4,814円 4,950 実質0円
(キャンペーンによる)
なし 3,300円 クレジットカード
/ 口座振替
縛りなし
0円(残債別)
ASAHIネット WiMAX
11,140円 6,380円 4,499円 4,642円 4,928 27,720円 なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
0円(残債別)
J:COM WiMAX
7,700円 5,984円 5,018円 4,995円 4,950 10,780円 なし 3,300円 クレジットカード 縛りなし
0円(残債別)

WiMAX(au)回線は、同じ回線・同じ端末であれば通信品質に大きな差は出にくいため、実質月額料金が安いサービスを選ぶことが、失敗しないための基本です。

比較表を見てわかるように、WiMAX(au)回線を選ぶなら、料金面ではとくとくBBホームWi-Fiが圧倒的に安くておすすめのプロバイダとなっています。

キャッシュバック金額が高額なことに加え、他社にはない大幅な月額割引が適用されるため、数ヶ月間の短期利用でない限り、とくとくBBホームWi-Fiを選ばないと大きく損をしてしまいます。

▶︎ とくとくBBホームWi-Fiの詳細へ進む

クレジットカードがない人は口座振替に対応したBIGLOBE WiMAXを選ぶ

とくとくBBホームWi-Fiは、実質月額料金が安くて最もおすすめですが、支払い方法はクレジットカード払いのみになります。

そのため、クレジットカードを持っていない人や、事情によりクレジットカード払いを使いたくない人は、口座振替に対応したWiMAX(au)回線のホームルーターを選びましょう。

口座振替に対応している主な候補は以下4社となり、最も実質月額料金が安くておすすめなのは「BIGLOBE WiMAX」です。

プロバイダ 支払い方法 口座振替手数料 実質月額 注意点・特徴
BIGLOBE WiMAX クレカ / 口座振替 220円/月 3,907円 翌月受け取れるキャッシュバックありで実質月額安い
BIC WiMAX クレカ / 口座振替 要確認 4,747 店舗での申し込みがメイン。振替手数料は要確認
5G CONNECT クレカ / 口座振替 要確認 5,388 口座振替プランは基本月額料金が高くなるため注意
UQ WiMAX クレカ / 口座振替 220円/月 6,232円 本家公式の安心感はあるが、キャンペーンが少なく割高傾向

BIGLOBE WiMAXは、翌日受け取れるキャッシュバックに加え、初月無料や開始2年間の月額割引が用意されているため、口座振替可能なプロバイダの中では最も実質月額が安くなります。

WiMAX(au)回線の選び方をまとめると、

という選び方でプロバイダを選びましょう。

ソフトバンク回線のホームルーターは、人気3社の中から利用期間に合わせて選ぶ

ソフトバンク回線のホームルーターを契約する場合、主に「SoftBank Air」本家やその正規代理店(NEXTなど)、アライアンスモデルである「モバレコAir」、そしてレンタル回線の「おきらくホームWi-Fi」といった人気窓口から選ぶことになります。

どの窓口から申し込んでも、提供される端末や通信品質は全く同じです。

では何が違うのかというと、以下のプロバイダ3社の比較表のように「端末が購入かレンタルか」「キャッシュバックの金額や受取時期」「スマホセット割の有無」が異なるため、それに伴い期間ごとの実質月額料金が変わってきます。

サービス名 実質月額
(6ヶ月)
実質月額
(1年)
実質月額
(2年)
端末代 キャッシュバック スマホセット割 契約期間
おきらくホームWi-Fi 4,675円 4,785円 4,703円 0円
レンタル
0円 なし 縛りなし
ソフトバンクエアー(NEXT) 8,252円 5,650円 4,348円 実質0円
48ヶ月相殺
45,000円
最短翌月
あり
SoftBank / Y!mobile
最大1,100円
縛りなし
端末残債別
モバレコAir 10,990円 6,293円 4,494円 実質0円
48ヶ月相殺
17,000円
最短翌月
あり
SoftBank / Y!mobile
最大1,100円
縛りなし
端末残債別

そのため、ソフトバンク回線のホームルーターを選ぶ際は、ご自身の「利用期間(何年使う予定か)」に合わせて選ぶことが失敗しないための鉄則です。

具体的には、利用期間に合わせて以下の2つのサービスから選ぶのが最も賢い選択となります。

💡 ソフトバンク回線の選び方

  • 2年未満の短期利用なら 👉 おきらくホームWi-Fi
    (端末が無料レンタルなので、短期解約時の高額な端末残債リスクがない)
  • 2年以上の長期利用なら 👉 ソフトバンクエアー(NEXT)
    (最短翌月にもらえる高額キャッシュバックと端末実質無料で総額が安い)

それぞれの特徴とメリットについて、詳しく解説していきます。

2年未満の短期利用なら「おきらくホームWi-Fi」がおすすめ|端末レンタルで解約時の負担を抑えやすい

2年未満の短期利用なら、端末レンタル型の「おきらくホームWi-Fi」がおすすめです。

ソフトバンクエアー系のサービスは端末購入型(48ヶ月で実質無料)が多く、短期解約すると端末残債が発生する場合があります。

端末購入型は、毎月の割引によって端末代(約71,280円)が実質無料になる仕組みですが、割引が完済する48ヶ月(4年)未満で解約してしまうと、残りの端末代が一括請求されてしまうという大きなデメリットがあります。

一方で、おきらくホームWi-Fiは端末をレンタルして使えるため、端末購入なしでソフトバンク回線のホームルーターを使えるのがメリットです。

サービス名 端末代金 契約期間・違約金 1年解約時の
端末残債
2年解約時の
端末残債
3年解約時の
端末残債
おきらくホームWi-Fi
(縛りなしプラン)
無料(レンタル) 縛りなし・0円 0円 0円 0円
ソフトバンクエアー
(代理店 NEXT)
実質無料(48ヶ月で実質無料)
(端末代金:71,280円)
縛りなし・0円 53,460円 35,640円 17,820円

もし、仮住まい、引っ越しまでのつなぎ、単身赴任、短期出張などで「数年間も使い続けるかわからない」という方は、迷わずおきらくホームWi-Fiを選んで解約時の負担を抑えましょう。

ただし、SoftBank・Y!mobileのスマホセット割は適用されないためSoftBank・Y!mobileユーザーは次に紹介するソフトバンクエアー(NEXT)」がおすすめとなります。

2年以上の長期利用なら「ソフトバンクエアー(NEXT)」がおすすめ|端末実質無料&高額キャッシュバックで長期の総額を抑えられる

「2年〜3年以上はしっかり使う予定」という長期利用の方には、SoftBank Airの正規代理店である「ソフトバンクエアー(NEXT)」が最もおすすめです。

長期利用であれば、先ほど懸念として挙げた「端末の解約残債リスク」を気にする必要がなくなります。
また、高額キャッシュバックを受け取ることで、2年以上の利用でレンタル型よりも実質月額料金を安く抑えることができます。

サービス名 キャッシュバック
金額
1年間の
実質月額料金
2年間の
実質月額料金
3年間の
実質月額料金
ソフトバンクエアー
(代理店 NEXT)
最大45,000円
(最短翌月受け取り)
5,650円 4,348円 4,193円
おきらくホームWi-Fi
(縛りなしプラン)
0円 4,785円 4,703円 4,675円

代理店の「NEXT」から申し込む最大のメリットは、キャッシュバック金額が高額かつ申請が非常に簡単で、もらい忘れのリスクがほぼないことです。

また前述したように、おきらくホームWi-Fiはスマホセット割が適用できない反面、「ソフトバンクエアー(NEXT)SoftBank・Y!mobileのスマホとのセット割「おうち割 光セット」が適用可能です。

家族のスマホ代が毎月最大1,100円(Y!mobileは最大1,650円)割引されるため、対象のスマホを利用していて長期契約を前提とする方には、NEXT経由での申し込みが総合的に最もお得になります。

▶︎ ソフトバンクエアー(NEXT)の詳細へ進む

ドコモ回線のホームルーターは「ドコモ home 5G」のみ!高くても速度重視な人におすすめ

ドコモ回線を利用したホームルーターは、基本的にNTTドコモが直接提供している「ドコモ home 5G」の1サービスのみとなります。

home 5Gは他回線のホームルーターに比べて実質月額料金が高くなりますが、「通信速度や回線の安定性」においては最も優秀な回線となります。

また、ドコモのスマホを利用している方であれば、「home 5G セット割」が適用され、家族全員のスマホ代が毎月最大1,100円割引されるため、通信費トータルで見ればお得になる可能性があります。

ドコモ回線のホームルーターは「料金の安さよりも、通信速度・安定性・ドコモブランドの安心感を最優先したい人」に強くおすすめできる回線です。

ドコモ home 5Gがおすすめな人

  • 料金よりも通信速度を重視したい人
  • 動画視聴・オンライン会議・家族利用などでしっかり使いたい人
  • ドコモスマホとのセット割を使いたい人

ドコモ回線のホームルーター「home 5G」は他の3回線よりも速度が速く、がっつりWiFiを使う方に最適!

ドコモの「home 5G」が選ばれる最大の理由は、他社回線より優秀な通信スペックにあります。

とくに動画視聴やWebサイト閲覧では「下り速度」、オンライン会議やファイル送信では「上り速度」、オンラインゲームやビデオ通話では「Ping値」が重要になります。

ホームルーターの速度比較で確認すべきポイント

  • 下り通信速度:動画視聴・Webサイト閲覧・SNS・アプリのダウンロードに関係する速度
  • 上り通信速度:オンライン会議・ファイル送信・動画投稿・クラウド保存に関係する速度
  • Ping値:通信の反応速度を示す数値。低いほどラグが少なく、オンラインゲームやビデオ通話で重要
  • 速度ムラ:地域差や時間帯、基地局周辺の利用者数によって速度が安定しない状態
回線タイプ 最大通信速度 実測下り速度
(ダウンロード)
実測上り速度
(アップロード)
Ping値
(応答速度)
端末 利用回線
ドコモ回線
(ドコモ home 5G)
受信時最大4.8Gbps 203.56Mbps 21.56Mbps 41.1ms home 5G HR02 5G Sub6
4G LTE
WiMAX(au)回線
(とくとくBBホームWi-Fi)
受信最大4.2Gbps 115.29Mbps 24.69Mbps 47.04ms Speed Wi-Fi
HOME 5G L13
5G Sub6
4G LTE
WiMAX 2+
ソフトバンク回線
(ソフトバンクエアー)
受信最大2.7Gbps 137.2Mbps 12.6Mbps 47.53ms Airターミナル6 SoftBank 5G
SoftBank 4G
楽天回線
(Rakuten Turbo)
5G受信時最大2.1Gbps 88.12Mbps 36.63Mbps 46.78ms Rakuten Turbo 5G 5G Sub6
4G LTE

参照元:みんなのネット回線速度

実際にホームルーター4回線を比較してみても、home 5Gは「最大通信速度」「実測下り速度」「Ping値」が優秀な数値となっており、オンライン会議・動画視聴・家族での同時接続・大容量通信など、自宅でしっかりWiFiを使いたい人に最適なホームルーターです。

一般的に、Webサイト閲覧や動画視聴が中心なら下り速度25Mbps以上がひとつの目安になるため、4回線ともにストレスなく利用できる通信スペックとなっています。

ただし、「home 5G」は実質月額料金が他の3回線に比べて高めなので注意

速度面では申し分ない「home 5G」ですが、契約前に必ず知っておくべき注意点が「他回線に比べて料金がかなり割高」という点です。

特に、WiMAX(au)回線はキャッシュバックや月額割引が充実しているサービスもあるため、料金重視で選ぶなら他回線の方が安くなります。

実際に4回線の代表的なサービスの料金を比較すると、home 5Gは元々の端末代金が高く直接的な割引も他社よりも少ないため、実質月額料金だとWiMAXに比べて毎月約3,000円〜5,000円ほど割高になってしまいます。

回線タイプ 代表サービス 実質月額
(1年利用)
実質月額
(2年利用)
端末代 キャッシュバック スマホセット割
WiMAX(au)回線 とくとくBBホームWi-Fi 1,808円 2,791円 実質0円
(27,720円を24ヶ月相殺)
31,000円
乗換最大70,000円
au / UQ
ソフトバンク回線 ソフトバンクエアー(NEXT) 5,650円 4,348円 実質0円
(71,280円を48ヶ月相殺)
45,000円
最短翌月
SoftBank / Y!mobile
ドコモ回線 ドコモ home 5G 7,494円 5,624円 実質0円
(73,260円を48ヶ月相殺)
31,680円
dポイント還元
docomo
楽天回線 Rakuten Turbo 7,714円 5,844円 実質0円
(41,580円を48ヶ月相殺)
0円 楽天ポイント還元

また、端末代金(71,280円)は48ヶ月間の利用で実質無料になりますが、もし4年以内に解約すると高額な端末残債が一括請求されるため、短期利用には全く向いていません。

そのため、ドコモ home 5Gを選ぶべきかどうかの基準は以下のようになります。

💡 あなたはどれを選ぶべき?

  • ドコモスマホユーザー、かつ「速度」を重視する場合:
    スマホセット割(最大1,100円割引)が適用されるため、セット割込みで検討する価値があります。
  • ドコモユーザー以外で「料金」を重視する場合:
    割高になってしまうため、コスパに優れた「WiMAX回線」を比較・検討することをおすすめします。

楽天回線のホームルーターは「Rakuten Turbo」のみ!楽天経済圏を使う人におすすめ

楽天回線を利用したホームルーターは、楽天モバイルが直接提供している「Rakuten Turbo(楽天ターボ)」の1サービスのみです。

Rakuten Turboは、総合的な月額料金や通信速度の面で「すべての人に万能でおすすめ」というタイプの回線ではありません。
しかし、楽天市場や楽天カード、楽天ポイントを日常的に利用している「楽天経済圏」の方にとっては、非常に恩恵の大きいサービスとして機能します。

逆に言えば、普段あまり楽天のサービスを使っていない人にとっては、メリットを感じにくく優先度は低くなる傾向があります。

Rakuten Turboがおすすめな人

  • 楽天市場をよく使う人
  • 楽天カードや楽天モバイルなど、楽天サービスをまとめて使っている人
  • 月額料金だけでなく、ポイント還元も含めて判断したい人

Rakuten Turboは楽天ポイントを貯めたい人や楽天市場をよく使う人に向いている

Rakuten Turboを選ぶ最大の理由は、楽天のポイントアッププログラム(SPU)や、毎月の支払いに楽天ポイントが使える点にあります。

基本的な特徴と、楽天経済圏で得られる主なメリットは以下の通りです。

🎁 Rakuten Turbo×楽天経済圏のメリット

  • 楽天市場のポイント還元率(SPU)アップ: 契約するだけで楽天市場での買い物ポイントがプラス
  • 貯まった楽天ポイントで支払い可能: 期間限定ポイントも毎月の月額料金の支払いに充当できる
  • 楽天モバイルユーザー向けの限定割引: スマホとセットで期間限定の月額割引キャンペーンが適用
  • 最強おうちプログラム*:楽天モバイル+Rakuten Turboの契約で永年毎月1,000ポイント還元される

参照元:楽天モバイル|最強おうちぷらぐらぷらぐぷらぷプログrプログラプログラム

このように、Rakuten Turboは単なる「毎月のWiFi利用料」という目先の数字だけでなく、「お買い物でのポイント還元」や「ポイントによる通信費の相殺」まで含めたトータルコストで真価を発揮するホームルーターです。

楽天市場を頻繁に利用するヘビーユーザーや、生活インフラを楽天にまとめている方にとっては、検討する価値が十分にあります。

ただし、対応エリア・電波状況・料金を考えると万人向けではない

楽天経済圏のメリットを持つ「Rakuten Turbo」ですが、他社回線と比較したとき、手放しでおすすめできない理由が3つあります。

⚠️ 契約前に知っておくべき3つの注意点

  1. 対応エリアがまだ限定的: 大手3キャリアに比べてエリアが狭いため、事前の住所検索が必須。
  2. 建物内や奥まった場所の電波状況: 電波の特性上、地下やコンクリート建物の奥では繋がりにくいケースがある。
  3. 実質月額料金が他社より高め: 高額キャッシュバックや強力な月額割引がないため、トータルの実質負担額で比較すると割高になりやすい。

以上の理由から、「純粋に毎月の支払いを一番安くしたい人」や「どこでも繋がる安定した通信速度を求めている人」には、月額が安く電波網も広い「WiMAX回線(とくとくBBホームWi-Fiなど)」のほうが確実に向いています。

万人向けの最優先サービスではありませんが、「自宅がしっかりエリア内で、かつ楽天ポイントを限界まで活用したい人」という明確な目的がある方にとっては、有力な選択肢の1つになるでしょう。

ホームルーター・置くだけWiFiおすすめ7選【2026年6月】20社から比較してあなたに最適な1社を紹介

ここからは、人気のホームルーター・置くだけWiFi20社以上を徹底比較し、当サイトが厳選した「本当におすすめできる7社」をご紹介します。

ホームルーターは、単純に「1位だからおすすめ」というよりも、利用期間・支払い方法・スマホキャリア・重視するポイントによって「最適な1社」は変わります。

まずは、全20社の「回線種類・実質月額料金・端末代・スマホセット割・キャッシュバック・支払い方法など」をまとめた比較表をご覧ください。

比較表で確認すべきポイント

  • 料金重視なら、実質月額料金と端末代を確認する
  • 短期利用なら、端末レンタル型や解約時の負担を確認する
  • スマホセット割を使える人は、スマホ代込みの総額で比較する
  • 速度重視なら、回線タイプや端末性能も確認する
  • クレカなしなら、口座振替に対応しているか確認する
プロバイダ 回線種類 実質月額
(6ヶ月)
実質月額
(1年)
実質月額
(2年)
実質月額
(3年)
基本月額 実質端末代 キャッシュバック
(新規)
CB受取時期 スマホセット割 支払い方法 契約条件
とくとくBBホームWi-Fi
WiMAX(au)回線 5,010円 1,808円 2,791円 3,503円 4,928円 実質0円
(24ヶ月相殺)
31,000円 12ヶ月後 au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
BIGLOBE WiMAX
WiMAX(au)回線 5,793円 4,535円 3,907円 4,247円 4,928円 実質0円
(24ヶ月相殺)
11,500円 翌月 au/UQ最大1,100円 クレジットカード
/ 口座振替
縛りなし
home 5G
ドコモ回線 11,234円 7,494円 5,624円 5,000円 5,280円 実質0円
(48ヶ月相殺)
31,680円 4か月後 docomo クレジットカード 縛りなし
Rakuten Turbo
楽天回線 11,454円 7,714円 5,844円 5,220円 4,840円 実質0円
(48ヶ月相殺)
なし 楽天ポイント還元 クレジットカード 縛りなし
SoftBank Air(NEXT)
ソフトバンク回線 8,252円 5,650円 4,348円 4,193円 5,368円 実質0円
(48ヶ月相殺)
45,000円 翌月 SoftBank/ワイモバイル
最大1,100円
クレジットカード 縛りなし
モバレコAir
ソフトバンク回線 10,990円 6,293円 4,494円 3,894円 4,180円 実質0円
(48ヶ月相殺)
17,000円 翌月 SoftBank/ワイモバイル
最大1,100円
クレジットカード 縛りなし
おきらくホームWi-Fi(ソフトバンク回線)
ソフトバンク回線 4,675円 4,785円 4,703円 4,675円 4,620円 0円
(レンタル)
なし なし クレジットカード 縛りなし
おきらくホームWi-Fi(WiMAX(au)回線)
WiMAX(au)回線 5,005円 5,115円 5,033円 5,005円 4,950円 0円
(レンタル)
なし なし クレジットカード 縛りなし
Broad WiMAX
WiMAX(au)回線 8,873円 6,351円 3,548円 3,641円 4,708円 実質0円
(36ヶ月相殺)
37,000円 13ヶ月後 au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
GMOとくとくBB WiMAX
WiMAX(au)回線 8,250円 5,951円 3,218円 3,748円 4,807円 実質0円
(24ヶ月相殺)
38,000円 12ヶ月後 au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
カシモWiMAX
WiMAX(au)回線 9,750円 6,789円 5,308円 4,815円 4,818円 実質0円
(36ヶ月相殺)
なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
5G CONNECT(レンタル)
WiMAX(au)回線 5,800円 5,525円 5,388円 5,342円 5,250円 0円
(レンタル)
なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード
/ 口座振替
縛りなし
UQ WiMAX
WiMAX(au)回線 14,388円 9,493円 6,232円 5,914円 5,280円 27,720円 なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード
/ 口座振替
縛りなし
VisionWiMAX
WiMAX(au)回線 13,886円 9,121円 5,583円 5,446円 5,170円 27,720円 なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
DTI WiMAX
WiMAX(au)回線 13,200円 8,305円 4,978円 4,895円 4,730円 27,720円 なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
FreeMax+5G
WiMAX(au)回線 9,200円 6,615円 5,323円 4,892円 4,800円 実質0円
(36ヶ月相殺)
なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
ヨドバシ WiMAX
WiMAX(au)回線 8,283円 5,698円 4,747円 4,814円 4,950円 実質0円
(キャンペーン要確認)
なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
BIC WiMAX
WiMAX(au)回線 8,283円 5,698円 4,747円 4,814円 4,950円 実質0円
(キャンペーン要確認)
なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード
/ 口座振替
縛りなし
ASAHIネット WiMAX
WiMAX(au)回線 11,140円 6,380円 4,499円 4,642円 4,928円 27,720円 なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし
J:COM WiMAX
WiMAX(au)回線 7,700円 5,984円 5,018円 4,995円 4,950円 10,780円 なし au/UQ最大1,100円 クレジットカード 縛りなし

この記事では20社を比較したうえで、目的別に最適なホームルーターを選べるように整理しました。

以下のリストから、ご自身の目的や状況に一番近いものを選んでタップしてください。それぞれのサービスの詳細解説へジャンプします。

目的別!ホームルーターおすすめ7選

  1. とくとくBBホームWi-Fi
    実質月額が安く、通信速度とのバランスも良い総合力No.1のホームルーター
  2. BIGLOBE WiMAX
    クレジットカードを使えない人や、口座振替で契約したい人におすすめ
  3. ソフトバンクエアー(NEXT)
    SoftBank・Y!mobileユーザーや、高額キャッシュバックを早く受け取りたい人におすすめ
  4. おきらくホームWi-Fi
    WiMAX回線・ソフトバンク回線を端末レンタルで短期利用したい人におすすめ
  5. モバレコAir
    基本月額料金が安く3年以上の長期利用で総額を抑えたい人におすすめ
  6. ドコモ home 5G
    多少高くても通信速度やドコモ回線の安定感を重視したい人におすすめ
  7. Rakuten Turbo
    楽天市場・楽天ポイント・楽天カードなど、楽天経済圏をよく使う人におすすめ
当サイトの評価基準について

当サイトでは、公正を期すため、独自の評価ガイドラインに基づいた厳正な選定を行っております。
・コンテンツ制作ポリシーはこちら
・本サイトにおける評価基準はこちら

①とくとくBBホームWi-Fi|実質月額が安く通信速度も速い総合力No.1のホームルーター

評価項目 スコア 概要
総合評価点 (4.7) 料金・通信性能・契約条件のバランスが優秀な総合力No.1
料金の安さ (5.0) 高額還元で実質月額が最安クラスまで下がり圧倒的にお得
通信性能 (5.0) WiMAX +5G対応で実測速度も優秀。動画視聴やテレワークも快適
契約条件 (4.3) 契約期間の縛りはないが、短期解約時は端末残債に注意
特典の実用性 (4.3) 新規31,000円CBや他社乗り換え最大70,000円還元が強い
使いやすさ (4.3) au・UQモバイルのセット割。無料で光回線へ乗り換えられる
  • 新規&乗り換えともに高額還元で1年以上利用時の実質月額が最安級
  • 「データ無制限・5G対応・高速通信」が手に入るため、安さと快適さのバランスが最強
  • 端末代が実質無料、au・UQモバイルなら毎月最大1,100円のスマホセット割も適用可能

「ホームルーター選びで絶対に失敗したくない」「通信品質が良くて、なるべく総額が安いものがいい」という方に最もおすすめなのが『とくとくBBホームWi-Fi』です。

最大の魅力は、「新規キャッシュバック31,000円(乗り換えなら最大70,000円)」という高額還元と、初年度の大幅月額割引の強力なキャンペーンです。

これにより、実質月額が1年間で1,808円/月、2年間で2,791円/月と、全ホームルーターの中で最安クラスになる点が他のプロバイダにはない圧倒的な強みです。

さらに、auやUQモバイルのスマホを使っていれば毎月最大1,100円の割引がずっと続くため、家計全体の通信費を劇的に下げることができます。

WiMAX回線のため通信速度は非常に優秀ですが、万が一利用環境に合わなかった場合でも、GMOが提供している光回線「GMOとくとくBB光」に解約違約金0円で乗り換えられるサポートがあるのも非常に安心できるポイントです。

ただしキャッシュバックの受け取り時期が約1年後となるため、もらい忘れには注意が必要です。

そのため、「数ヶ月で解約するかも…」という短期利用の方には不向きですが、「これから1年以上、通信品質の良いホームルーターを最安で使い続けたい」という方にとっては、間違いなく選んで損のない本命の1台です。

当サイト限定キャッシュバック増額できる優待コード「XPLG」を発行しており、以下手順で適用できます。

お得なキャンペーン期間中に申し込むのをおすすめします。

とくとくBBホームWi-Fiの基本情報

サービス名 とくとくBBホームWi-Fi
回線タイプ WiMAX(au)回線
1年利用時の実質月額 1,808円 (※解約時の端末残債含む)
2年利用時の実質月額 2,791円
基本月額料金 初月 1,545円、1年目 3,390円、2年目以降 4,928円
端末金額 実質0円
※端末代27,720円に対し、24ヶ月間毎月1,155円の割引が適用されて実質無料
データ容量 / 速度 実質無制限 / 5G対応(受信最大4.2Gbps・送信最大286Mbps)
スマホセット割 au・UQモバイル(最大1,100円引)
契約期間 / 解約金 縛りなし / 0円 ※端末残債は別途発生する場合あり
特典・キャンペーン 【優待コード】「XPLG」
新規31,000円キャッシュバック / 他社乗り換え最大70,000円還元 / 事務手数料0円
その他詳細情報をみる(契約条件・CB受取など)

とくとくBBホームWi-Fiのその他詳細情報

契約事務手数料 0円
特典・CBの適用条件 オプション加入条件なし
キャッシュバック受取時期 11ヶ月後に申請、12ヶ月後に受け取り
キャッシュバック申請方法 11ヶ月目に申し込み時に新規で作成される基本メールアドレス宛へ案内メールが届くため、案内に従って口座情報を登録
解約時の端末の扱い 返却不要(購入のため)
※ただし24ヶ月以内の解約時は、残り月数分の端末残債(1,155円×残月数)が発生する場合があります。
支払い方法 クレジットカードのみ
【詳細】とくとくBBホームWi-Fiの実質月額・計算シミュレーション(1年間)

1年間(12ヶ月)利用した場合の、月額料金・端末残債・キャッシュバックを含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(1年間)
基本月額料金 × 12ヶ月 38,838円
初期費用 (事務手数料) 0円
端末代 (24ヶ月相殺割引のうち残り12ヶ月分の端末残債) 13,860円
支払い総額 (A) 52,698円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 (新規契約適用時・12ヶ月後還元) -31,000円
還元総額 (B) -31,000円
最終的な実質料金(1年間)
実質総額 (A) – (B) 21,698円
実質月額 (実質総額 ÷ 12ヶ月) 1,808円 / 月

※他社乗り換え時の還元を活用できる場合は、実質負担をさらに抑えられる可能性があります。

【詳細】とくとくBBホームWi-Fiの実質月額・計算シミュレーション(2年間)

2年間(24ヶ月)利用した場合の、月額料金・キャッシュバックを含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(2年間)
基本月額料金 × 24ヶ月 97,974円
初期費用 (事務手数料) 0円
端末代 (24ヶ月間の相殺割引で0円) 0円
支払い総額 (A) 97,974円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 (新規契約適用時・12ヶ月後還元) -31,000円
還元総額 (B) -31,000円
最終的な実質料金(2年間)
実質総額 (A) – (B) 66,974円
実質月額 (実質総額 ÷ 24ヶ月) 2,791円 / 月

※他社乗り換え時の還元を活用できる場合は、実質負担をさらに抑えられる可能性があります。

とくとくBBホームWi-Fiをおすすめする人・しない人

おすすめする人 おすすめしない人
料金と通信速度のバランスが良いホームルーターを選びたい人 キャッシュバック申請を忘れそうな人
au、またはUQモバイルのスマホを使っている人 口座振替で支払いをしたい人
1年以上ホームルーターを使う予定の人 数ヶ月だけの短期利用を考えている人

\安くて速いおすすめNo.1!/
とくとくBBホームWi-Fiの
公式サイトをみる

②BIGLOBE WiMAX|クレジットカード不要!口座振替で契約したい人におすすめ

評価項目 スコア 概要
総合評価点 (4.5) 口座振替対応で使いやすく、料金・通信性能のバランスも良い
料金の安さ (4.3) 口座振替対応窓口の中では実質月額が最安級に抑えられている
通信性能 (5.0) WiMAXのため5G対応の高速・安定した通信が利用可能
契約条件 (4.3) 24回分割で端末代を払うため短期解約は残債に注意
キャンペーン・特典 (4.3) 11,500円キャッシュバックを翌月に受け取れるのが強み
使いやすさ (4.3) 口座振替に対応。au・UQモバイルのスマホセット割も使える
  • クレジットカード不要!口座振替で契約できるWiMAXプロバイダの最有力
  • 口座振替でもキャッシュバックが適用され、しかも最短で翌月に受け取れる
  • 口座振替対応のプロバイダの中で実質月額料金が最安クラス

クレジットカード払いだけでなく口座振替にも対応しているWiMAX(au)回線のホームルーターを契約したい人におすすめなのが、BIGLOBE WiMAXです。

口座振替に対応しているプロバイダの中には「キャッシュバックがもらえなくなる」「月額料金が大幅に高くなる」といった条件が悪いところも多いですが、BIGLOBE WiMAXは口座振替で契約しても月額条件は同じ11,500円のキャッシュバックもしっかり適用されます。

しかも、受け取り時期が「契約の翌月」と非常に早いため、もらい忘れのリスクがほぼゼロなのも大きなメリットです。

料金面では、とくとくBBホームWi-Fiほど安くはありませんが、1年利用時の実質月額が4,535円/月、2年利用時の実質月額が3,907円/月と、口座振替対応サービスの中では最も安い料金となっています。

また、通信品質自体もWiMAX回線を利用するため、実質無制限で5Gの高速通信を快適に楽しむことができます。

「クレジットカードなしで、お得にWiMAXを契約したい」という方にとって、BIGLOBE WiMAXは間違いなく最適な選択肢です。

BIGLOBE WiMAXの基本情報

サービス名 BIGLOBE WiMAX
回線タイプ WiMAX(au)回線
1年利用時の実質月額 4,535円 (※解約時の端末残債含む)
2年利用時の実質月額 3,907円
基本月額料金 初月 0円、1年目 4,433円、2年目 4,433円、3年目以降 4,928円
端末金額 実質0円
※端末代27,720円に対し、24ヶ月間毎月1,155円の割引が適用されて実質無料
データ容量 / 速度 実質無制限 / 5G対応(受信最大4.2Gbps・送信最大286Mbps)
スマホセット割 au・UQモバイル(最大1,100円引)
契約期間 / 解約金 縛りなし / 0円 ※端末残債は別途発生する場合あり
特典・キャンペーン 11,500円キャッシュバック ※クーポンコード「RGZ」入力で対象
その他詳細情報をみる(契約条件・CB受取など)

BIGLOBE WiMAXのその他詳細情報

契約事務手数料 3,300円
特典・CBの適用条件 「データ端末+SIM」の申し込み時にクーポンコード「RGZ」を入力することで11,500円キャッシュバック対象
キャッシュバック受取時期 翌月
キャッシュバック申請方法 案内メール後に口座情報を登録
解約時の端末の扱い 返却不要(購入のため)
※ただし24ヶ月以内の解約時は、残り月数分の端末残債(1,155円×残月数)が発生する場合があります。
支払い方法 クレジットカード / 口座振替
【詳細】BIGLOBE WiMAXの実質月額・計算シミュレーション(1年間)

1年間(12ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債・キャッシュバックを含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(1年間)
基本月額料金 × 12ヶ月
(初月0円+4,433円×11ヶ月)
48,763円
初期費用 (事務手数料) 3,300円
端末代 (24ヶ月相殺割引のうち残り12ヶ月分の端末残債) 13,860円
支払い総額 (A) 65,923円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 (クーポンコード入力時) -11,500円
還元総額 (B) -11,500円
最終的な実質料金(1年間)
実質総額 (A) – (B) 54,423円
実質月額 (実質総額 ÷ 12ヶ月) 4,535円 / 月
【詳細】BIGLOBE WiMAXの実質月額・計算シミュレーション(2年間)

2年間(24ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・キャッシュバックを含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(2年間)
基本月額料金 × 24ヶ月
(初月0円+4,433円×23ヶ月)
101,959円
初期費用 (事務手数料) 3,300円
端末代 (24ヶ月間の相殺割引で0円) 0円
支払い総額 (A) 105,259円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 (クーポンコード入力時) -11,500円
還元総額 (B) -11,500円
最終的な実質料金(2年間)
実質総額 (A) – (B) 93,759円
実質月額 (実質総額 ÷ 24ヶ月) 3,907円 / 月

BIGLOBE WiMAXをおすすめする人・しない人

おすすめする人 おすすめしない人
クレジットカードなしでWiMAXを契約したい人 最安のホームルーターを選びたい人
口座振替に対応したホームルーターを探している人 キャッシュバック金額の大きさを最優先したい人
au・UQモバイルのスマホセット割を使いたい人 数ヶ月だけの短期利用を考えている人

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BIGLOBE WiMAXの
公式サイトをみる

③ソフトバンクエアー(NEXT)|高額キャッシュバックを早く受け取りたいSoftBank・Y!mobileユーザーにおすすめ

評価項目 スコア 概要
総合評価点 (4.2) ソフトバンクユーザーなら最有力。高額CBとセット割が魅力
料金の安さ (4.3) キャッシュバックが高額で、長期利用なら実質月額が安くなる
通信性能 (4.3) Airターミナル6対応で、ソフトバンク回線を自宅用WiFiとして使える
契約条件 (3.7) 縛りはないが、端末分割期間が長いため短期解約は残債が大きい
キャンペーン・特典 (4.7) 45,000円キャッシュバックを最短翌月に受け取れるのが強み
使いやすさ (4.3) SoftBank/Y!mobileのセット割で毎月のスマホ代が安くなる
  • 最大45,000円の高額キャッシュバックが最短で開通の翌月に受け取れる
  • 高額キャッシュバックの受け取りの手続きが簡単
  • SoftBank・Y!mobileユーザーなら、毎月最大1,100円のスマホセット割も適用できる

SoftBank・Y!mobileユーザーで、キャッシュバックの受け取りやすさを重視する人におすすめなのが、ソフトバンクエアー(NEXT)です。

SoftBank Airの正規代理店である『株式会社NEXT』経由の申し込みであれば、45,000円の高額キャッシュバックを最短翌月に受け取れるのが大きな特徴です。

ホームルーターのキャッシュバックは、申請時期が遅かったり、受け取りまで1年近くかかったりするケースもありますが、ソフトバンクエアー(NEXT)は申し込み後に届くSMSから口座情報を登録する形式なので、キャッシュバックの分かりやすさ・受け取りやすさを重視する人に向いています。

また、ソフトバンクやワイモバイルのスマホを利用している方であれば「おうち割 光セット」が適用されるため、家族全員のスマホ代が毎月割引になり、通信費全体を大きく節約できるのも強力なメリットです。

ただし注意点として、契約期間の縛り(解約違約金)はないものの、元々の端末代金が「71,280円」と高く、分割期間が48ヶ月(4年間)長く設定されているため、数ヶ月〜1年程度で短期解約してしまうと、残りの端末残債が一括で請求されてしまいます。

そのため、短期利用には不向きですが、「キャッシュバックを確実にもらって、ソフトバンク回線を2年〜3年以上じっくり使いたい」という方にとっては、最も安心してお得に申し込める最優良窓口です。

ソフトバンクエアー(NEXT)の基本情報

サービス名 ソフトバンクエアー(NEXT)
回線タイプ ソフトバンク回線
1年利用時の実質月額 5,650円 (※解約時の端末残債含む)
2年利用時の実質月額 4,348円 (※解約時の端末残債含む)
基本月額料金 1年目 4,532円、2年目 4,532円、3年目以降 5,368円
端末金額 実質0円
※端末代71,280円に対し、48ヶ月間毎月1,485円の割引が適用されて実質無料
データ容量 / 速度 実質無制限 / 5G対応(下り最大2.7Gbps)
スマホセット割 SoftBank・Y!mobile(最大1,100円引)
契約期間 / 解約金 縛りなし / 0円 ※端末残債は別途発生する場合あり
特典・キャンペーン 45,000円キャッシュバック / 違約金満額還元 / Airターミナル6 最大にねんサポートキャンペーン
その他詳細情報をみる(契約条件・CB受取など)

ソフトバンクエアー(NEXT)のその他詳細情報

契約事務手数料 4,950円
特典・CBの適用条件 8ヶ月以上継続利用
※8ヶ月未満で解約した場合はキャッシュバック金額を全額請求される可能性があります。
キャッシュバック受取時期 最短翌月
キャッシュバック申請方法 申し込み後に自動で届くSMSからフォームにアクセスし、口座情報を登録
解約時の端末の扱い 返却不要(購入のため)
※48ヶ月以内の解約時は、残り月数分の端末残債(1,485円×残月数)が発生する場合があります。
支払い方法 クレジットカードのみ
【詳細】ソフトバンクエアー(NEXT)の実質月額・計算シミュレーション(1年間)

1年間(12ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債・キャッシュバックを含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(1年間)
基本月額料金 × 12ヶ月 54,384円
初期費用 (事務手数料) 4,950円
端末代 (48ヶ月相殺割引のうち残り36ヶ月分の端末残債) 53,460円
支払い総額 (A) 112,794円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 -45,000円
還元総額 (B) -45,000円
最終的な実質料金(1年間)
実質総額 (A) – (B) 67,794円
実質月額 (実質総額 ÷ 12ヶ月) 5,650円 / 月
【詳細】ソフトバンクエアー(NEXT)の実質月額・計算シミュレーション(2年間)

2年間(24ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債・キャッシュバックを含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(2年間)
基本月額料金 × 24ヶ月 108,768円
初期費用 (事務手数料) 4,950円
端末代 (48ヶ月相殺割引のうち残り24ヶ月分の端末残債) 35,640円
支払い総額 (A) 149,358円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 -45,000円
還元総額 (B) -45,000円
最終的な実質料金(2年間)
実質総額 (A) – (B) 104,358円
実質月額 (実質総額 ÷ 24ヶ月) 4,348円 / 月

ソフトバンクエアー(NEXT)をおすすめする人・しない人

おすすめする人 おすすめしない人
高額キャッシュバックを早く受け取りたい人 2年未満で解約する可能性が高い人
SoftBank・Y!mobileのスマホセット割を使いたい人 口座振替で支払いをしたい人
2年程度はソフトバンク回線のホームルーターを使う予定の人 料金の安さを最優先したい人

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④おきらくホームWi-Fi|2年未満の短期利用なら端末レンタルで解約時の負担を抑えやすい

評価項目 スコア 概要
総合評価点 (3.9) 数ヶ月〜2年未満の短期利用においてリスクが最も少ないホームルーター
料金の安さ (4.0) 長期利用では割高になるが、短期利用における実質月額は最安クラス
通信性能 (4.0) ソフトバンク回線で日常利用には十分。WiMAX回線のプランも選択可能
契約条件 (4.3) 端末が無料レンタルなので、いつ解約しても高額な端末残債リスクがゼロ
キャンペーン・特典 (3.0) キャッシュバックはないが、端末購入なしで使えるのが強み
使いやすさ (3.3) スマホセット割は適用外。返却時の端末の破損などには注意が必要
  • 端末レンタル型なので、端末代0円で短期利用しやすい
  • 契約期間の縛りがなく、2年未満で解約する可能性がある人にも向いている
  • ソフトバンク回線だけでなく、WiMAX回線のプランも選べる

引っ越しまでのつなぎや光回線の開通待ちなど、短期間だけホームルーターを使いたい人におすすめなのが、おきらくホームWi-Fiです。

現在主流となっているホームルーターの契約は、ほとんどが「端末購入型(24〜48回分割などで実質無料)」となっているため、2年未満で解約すると、高額な端末代の残り(残債)が一括で請求されるという大きなデメリットがありました。

しかし、おきらくホームWi-Fiは数少ない「端末無料レンタル型」を採用しています。
端末を購入する必要がないため、数ヶ月や1年で解約したとしても解約時の端末残債請求が一切ありません。

他プロバイダのような高額キャッシュバックはありませんが、端末残債を気にせず使いやすいため、短期利用では有力な候補になります。

利用する回線は、ソフトバンクエアーと同じ「ソフトバンク回線」をベースとしていますが、エリアや好みに合わせて「WiMAX回線」のプランを選択することも可能です。

キャッシュバックやスマホセット割がないため、2年〜3年以上の長期利用で見ると他社より割高になってしまいますが、「2年未満の短期利用や、解約時期が未定の方」にとっては、解約の不安なく使える最も安心なホームルーターと言えます。

おきらくホームWi-Fiの基本情報

サービス名 おきらくホームWi-Fi
回線タイプ ソフトバンク回線 ※WiMAX(au)回線タイプもあり
1年利用時の実質月額 4,785円
2年利用時の実質月額 4,703円
基本月額料金 初月 4,400円、1年目 4,520円、2年目以降 4,620円
端末金額 0円
※端末レンタルのため購入不要
データ容量 / 速度 実質無制限 / Wi-Fi通信:下り最大867Mbps
スマホセット割 なし
契約期間 / 解約金 縛りなし / 0円
特典・キャンペーン なし
その他詳細情報をみる(契約条件・CB受取など)

おきらくホームWi-Fiのその他詳細情報

契約事務手数料 3,300円
特典・CBの適用条件 なし
キャッシュバック受取時期
キャッシュバック申請方法
解約時の端末の扱い 端末レンタルのため返却が必要
支払い方法 クレジットカードのみ
【詳細】おきらくホームWi-Fiの実質月額・計算シミュレーション(1年間)

1年間(12ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料を含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(1年間)
基本月額料金 × 12ヶ月
(初月4,400円+4,520円×11ヶ月)
54,120円
初期費用 (事務手数料) 3,300円
端末代 (レンタルのため購入不要) 0円
支払い総額 (A) 57,420円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 0円
還元総額 (B) 0円
最終的な実質料金(1年間)
実質総額 (A) – (B) 57,420円
実質月額 (実質総額 ÷ 12ヶ月) 4,785円 / 月
【詳細】おきらくホームWi-Fiの実質月額・計算シミュレーション(2年間)

2年間(24ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料を含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(2年間)
基本月額料金 × 24ヶ月
(初月4,400円+4,520円×11ヶ月+4,620円×12ヶ月)
109,560円
初期費用 (事務手数料) 3,300円
端末代 (レンタルのため購入不要) 0円
支払い総額 (A) 112,860円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 0円
還元総額 (B) 0円
最終的な実質料金(2年間)
実質総額 (A) – (B) 112,860円
実質月額 (実質総額 ÷ 24ヶ月) 4,703円 / 月

おきらくホームWi-Fiをおすすめする人・しない人

おすすめする人 おすすめしない人
2年未満で解約する可能性がある人 高額キャッシュバックを受け取りたい人
端末残債を気にせずホームルーターを使いたい人 スマホセット割を使いたい人
引っ越し・単身赴任・光回線の開通待ちで一時的に使いたい人 長期利用で最安クラスのホームルーターを選びたい人

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⑤モバレコAir|基本月額料金が安く3年以上の長期利用で総額を抑えたい人におすすめ

評価項目 スコア 概要
総合評価点 (4.1) 大幅な月額割引が強力で、長期利用時のトータルコストに優れた1台
料金の安さ (4.0) 基本月額料金が安く、3年以上使うと実質月額を抑えやすい
通信性能 (4.3) Airターミナル6対応で、ソフトバンク回線を自宅用WiFiとして使える
契約条件 (3.7) 縛りはないが、端末代が48回分割のため短期解約時は残債が大きい
キャンペーン・特典 (4.7) 17,000円キャッシュバックや月額割引で長期利用時の総額を下げやすい
使いやすさ (4.3) SoftBank/Y!mobileのセット割に対応。月々の通信費を抑えられる
  • 36ヶ月目までの月額割引により、3年以上の長期利用で実質月額を抑えやすい
  • 17,000円キャッシュバックを翌月末に受け取れるため、還元の早さも魅力
  • SoftBankやY!mobileユーザーなら、毎月のスマホ代が最大1,100円〜1,650円割引される

ソフトバンク回線のホームルーターを3年以上使う予定なら、モバレコAirも候補になります。

モバレコAirは、ソフトバンクと公式にアライアンス(提携)を結んで提供されているサービスのため、提供される端末(Airターミナル6)や通信品質、対応エリアはソフトバンクエアー本家と全く同じになります。

では何が違うのかと言うと、モバレコAirには「独自の超強力な月額料金割引」が用意されている点です。

一般的なソフトバンクエアーの基本月額料金は5,368円ですが、モバレコAir経由で申し込むと、初月は1,320円、1〜12ヶ月目は3,080円、13〜36ヶ月目までは4,180円と、最初の3年間は大幅に安く利用することができ、さらに翌月末には17,000円のキャッシュバックも受け取れます。

ただし、非常に強力なメリットがある一方で、端末代金(71,280円)の割引相殺期間が「48ヶ月(4年)」と長い点には注意が必要です。

もし1年や2年で解約してしまうと、3万円〜5万円以上の「端末残債」が一括請求されてしまい、実質月額料金が大きく跳ね上がってしまうため短期利用には向いていません。

そのため、「3年以上使う予定があり、ソフトバンク回線のホームルーターをできるだけ安く使いたい」という方に、モバレコAirはおすすめです。

モバレコAirの基本情報

サービス名 モバレコAir
回線タイプ ソフトバンク回線
1年利用時の実質月額 6,293円 (※解約時の端末残債含む)
2年利用時の実質月額 4,494円 (※解約時の端末残債含む)
3年利用時の実質月額 3,894円 (※解約時の端末残債含む)
基本月額料金 1ヶ月目 1,320円、2〜12ヶ月目 3,080円、13〜36ヶ月目 4,180円、37ヶ月目以降 5,368円
端末金額 実質0円
※端末代71,280円に対し、48ヶ月間毎月1,485円の割引が適用されて実質無料
データ容量 / 速度 実質無制限 / 5G対応(下り最大2.7Gbps)
スマホセット割 SoftBank・Y!mobile(最大1,100円引)
契約期間 / 解約金 縛りなし / 0円 ※端末残債は別途発生する場合あり
特典・キャンペーン 17,000円キャッシュバック / 違約金満額還元 / 36ヶ月目まで限定月額割引
その他詳細情報をみる(契約条件・CB受取など)

モバレコAirのその他詳細情報

契約事務手数料 3,850円
特典・CBの適用条件 なし
キャッシュバック受取時期 翌月末
キャッシュバック申請方法 利用開始後、翌月の毎月5日前後に届くメールからキャッシュバックの口座情報を登録
解約時の端末の扱い 返却不要(購入のため)
※48ヶ月以内の解約時は、残り月数分の端末残債(1,485円×残月数)が発生する場合があります。
支払い方法 クレジットカードのみ
【詳細】モバレコAirの実質月額・計算シミュレーション(1年間)

1年間(12ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債・キャッシュバックを含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(1年間)
基本月額料金 × 12ヶ月
(1ヶ月目1,320円+3,080円×11ヶ月)
35,200円
初期費用 (事務手数料) 3,850円
端末代 (48ヶ月相殺割引のうち残り36ヶ月分の端末残債) 53,460円
支払い総額 (A) 92,510円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 -17,000円
還元総額 (B) -17,000円
最終的な実質料金(1年間)
実質総額 (A) – (B) 75,510円
実質月額 (実質総額 ÷ 12ヶ月) 6,293円 / 月
【詳細】モバレコAirの実質月額・計算シミュレーション(2年間)

2年間(24ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債・キャッシュバックを含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(2年間)
基本月額料金 × 24ヶ月
(1ヶ月目1,320円+3,080円×11ヶ月+4,180円×12ヶ月)
85,360円
初期費用 (事務手数料) 3,850円
端末代 (48ヶ月相殺割引のうち残り24ヶ月分の端末残債) 35,640円
支払い総額 (A) 124,850円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 -17,000円
還元総額 (B) -17,000円
最終的な実質料金(2年間)
実質総額 (A) – (B) 107,850円
実質月額 (実質総額 ÷ 24ヶ月) 4,494円 / 月

モバレコAirをおすすめする人・しない人

おすすめする人 おすすめしない人
3年以上の長期利用を前提にしている人 1年程度で解約する可能性がある人
ソフトバンク回線を長期で安く使いたい人 端末残債を気にせず短期利用したい人
SoftBank・Y!mobileのスマホセット割を使いたい人 高額キャッシュバックを最優先したい人

\3年以上の長期利用で安い/
モバレコAirの
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⑥ドコモ home 5G|多少高くてもとにかく通信速度・安定性を重視したい人におすすめ

評価項目 スコア 概要
総合評価点 (3.9) 料金は高めだが、通信速度を重視する人には有力なホームルーター
料金の安さ (3.0) 他社より実質月額は高い。料金重視なら別回線を検討すべき
通信性能 (5.0) 受信時最大4.8Gbpsで、ホームルーターの中でも速度重視向け
契約条件 (3.7) 縛りはないが、48ヶ月以内の解約時は端末残債に注意が必要
キャンペーン・特典 (4.3) 31,680円相当のdポイント還元や乗り換え還元がある
使いやすさ (4.0) ドコモスマホとのセット割に対応。ドコモユーザーなら検討しやすい
  • 受信時最大4.8Gbpsで、ホームルーターの中でも通信速度を重視したい人に向いている
  • ドコモのスマホを使っていれば、毎月のスマホ代が最大1,100円割引される
  • 31,680円相当のdポイント還元があり、速度重視の人には有力な選択肢になる

「ホームルーターでもできるだけ光回線に近い通信品質が欲しい」「オンライン会議や高画質動画の視聴をノンストレスで楽しみたい」という方に最もおすすめなのが、通信速度の安定感のある『ドコモ home 5G』です。

WiMAXやソフトバンクエアーと比較したときの最大の違いは、ドコモの強力な通信網(プラチナバンドや5G)による通信品質の高さです。

特に複数人で同時に接続したり、大容量のデータをダウンロードしたりする環境においては、他のホームルーターよりも快適さを発揮します。

一方で、通信品質が良い分、1年利用時の実質月額が7,494円/月、2年利用時の実質月額が5,624円/月と、「端末代金や基本月額料金が高く、実質月額料金が他社より割高になる」というデメリットもあります。

また、端末代金(73,260円目安)は毎月の割引で相殺されて最終的に実質無料になりますが、割引の完済前に解約してしまうと、高額な端末残債が一括請求されてしまいます。

そのため、料金の安さを最重視する人や短期解約の可能性がある人には不向きですが、「ドコモのスマホを使っている人」や「多少高くても通信の安定感や速度を妥協したくない人」にとっては、安心できるホームルーターです。

ドコモ home 5Gの基本情報

サービス名 ドコモ home 5G
回線タイプ ドコモ回線
1年利用時の実質月額 7,494円 (※解約時の端末残債含む)
2年利用時の実質月額 5,624円 (※解約時の端末残債含む)
基本月額料金 5,280円
端末金額 実質0円
※端末代73,260円に対し、48ヶ月間の割引が適用されて実質無料
データ容量 / 速度 実質無制限 / 5G対応(受信時最大4.8Gbps)
スマホセット割 docomo
契約期間 / 解約金 縛りなし / 0円 ※端末残債は別途発生する場合あり
特典・キャンペーン 31,680円相当のdポイント還元 / 乗り換えで「解約金・端末残債」のうち22,000pt還元
その他詳細情報をみる(契約条件・CB受取など)

ドコモ home 5Gのその他詳細情報

契約事務手数料 3,300円
特典・CBの適用条件 ドコモオンラインショップにて「home 5G プラン」の新規契約と「home 5G HR02」の購入を行い、利用開始月の2ヶ月後の月末時点でも契約中であること
キャッシュバック受取時期 4ヶ月後
キャッシュバック申請方法
解約時の端末の扱い 返却不要(購入のため)
※48ヶ月以内の解約時は、残り月数分の端末残債が発生する場合があります。
支払い方法 クレジットカードのみ
【詳細】ドコモ home 5Gの実質月額・計算シミュレーション(1年間)

1年間(12ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債・dポイント還元を含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(1年間)
基本月額料金 × 12ヶ月
(5,280円×12ヶ月)
63,360円
初期費用 (事務手数料) 3,300円
端末代 (48ヶ月相殺割引のうち残り36ヶ月分の端末残債) 54,945円
支払い総額 (A) 121,605円
割引・ポイント還元額
dポイント還元 -31,680円
還元総額 (B) -31,680円
最終的な実質料金(1年間)
実質総額 (A) – (B) 89,925円
実質月額 (実質総額 ÷ 12ヶ月) 7,494円 / 月
【詳細】ドコモ home 5Gの実質月額・計算シミュレーション(2年間)

2年間(24ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債・dポイント還元を含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(2年間)
基本月額料金 × 24ヶ月
(5,280円×24ヶ月)
126,720円
初期費用 (事務手数料) 3,300円
端末代 (48ヶ月相殺割引のうち残り24ヶ月分の端末残債) 36,630円
支払い総額 (A) 166,650円
割引・ポイント還元額
dポイント還元 -31,680円
還元総額 (B) -31,680円
最終的な実質料金(2年間)
実質総額 (A) – (B) 134,970円
実質月額 (実質総額 ÷ 24ヶ月) 5,624円 / 月

ドコモ home 5Gをおすすめする人・しない人

おすすめする人 おすすめしない人
料金よりも通信速度を重視したい人 実質月額の安さを最優先したい人
ドコモスマホとのセット割を使いたい人 2年未満で解約する可能性がある人
動画視聴・オンライン会議・家族利用などでしっかり使いたい人 ドコモユーザーではなく、スマホセット割を使えない人

\速度重視・ドコモユーザーにおすすめ!/
ドコモ home 5Gの
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⑦Rakuten Turbo|楽天経済圏でお得にポイントを貯めたい・使いたい人におすすめ

評価項目 スコア 概要
総合評価点 (3.4) 楽天経済圏の人なら候補になるが、料金・速度では優先度が下がる
料金の安さ (3.0) ポイント等で端末代は相殺できるが、基本月額は他社よりやや高め
通信性能 (4.0) 5G対応だが、対応エリアや設置場所によって使い勝手が変わる
契約条件 (3.7) 縛りはないが、48ヶ月以内の解約時は端末残債に注意が必要
キャンペーン・特典 (3.0) 高額キャッシュバックはないが、楽天ポイント還元を活かせる人には候補
使いやすさ (3.3) 楽天ポイント払いなど、楽天ユーザーにとっての使い勝手は良い
  • 楽天市場でのポイント還元率(SPU)がアップし、毎月の支払いに楽天ポイントが使える
  • 特定のキャンペーン適用で、高額な端末代金(41,580円)が実質無料相当になる
  • 楽天モバイルのスマホとセットで利用することで、さらにお得な割引が受けられる

楽天市場や楽天カード、楽天モバイルなどをよく使っている楽天経済圏のユーザーに候補となるのが、Rakuten Turboです。

Rakuten Turboは、通信速度や純粋な月額料金の安さでWiMAXなどと比較するよりも、「楽天ポイントとの連携によるトータルコストの削減」で圧倒的な強みを発揮するホームルーターです。

料金や通信速度だけで見ると、WiMAX(au)回線やソフトバンク回線より高くなりますが、楽天ポイント還元や楽天経済圏との相性まで含めて考えたい人には候補になります。

料金面では、1年利用時の実質月額が7,714円/月、2年利用時の実質月額が5,844円/月と、他回線と比べると高いですが、楽天市場での買い物が多い人や楽天ポイントを貯めたい人なら、ポイント還元込みで検討する価値があります。

ただし、対応エリアは楽天自社回線(4G/5G)に依存するため、地下や郊外などでは他社より電波を掴みにくいケースがあります。

楽天のサービスをあまり使っていない方には不向きですが、「自宅が楽天回線のエリア内で、楽天ポイントを無駄なく限界まで活用したい」という方にとっては、最もお得に使える選択肢になります。

Rakuten Turboの基本情報

サービス名 Rakuten Turbo
回線タイプ 楽天回線
1年利用時の実質月額 7,714円 (※解約時の端末残債含む)
2年利用時の実質月額 5,844円 (※解約時の端末残債含む)
基本月額料金 4,840円
端末金額 実質0円
※端末代41,580円に対し、48ヶ月間の割引が適用されて実質無料になる場合があります。
データ容量 / 速度 実質無制限 / 5G対応(5G受信時最大2.1Gbps・LTE受信時最大391Mbps)
スマホセット割 楽天ポイント還元
契約期間 / 解約金 縛りなし / 0円 ※端末残債は別途発生する場合あり
特典・キャンペーン 端末代実質0円キャンペーン / 楽天ポイント還元
その他詳細情報をみる(契約条件・CB受取など)

Rakuten Turboのその他詳細情報

契約事務手数料 3,300円
特典・CBの適用条件 キャッシュバックなし
キャッシュバック受取時期
キャッシュバック申請方法
解約時の端末の扱い 返却不要(購入のため)
※48ヶ月以内の解約時は、残り月数分の端末残債が発生する場合があります。
支払い方法 クレジットカードのみ
【詳細】Rakuten Turboの実質月額・計算シミュレーション(1年間)

1年間(12ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債を含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(1年間)
基本月額料金 × 12ヶ月
(4,840円×12ヶ月)
58,080円
初期費用 (事務手数料) 3,300円
端末代 (48ヶ月相殺割引のうち残り36ヶ月分の端末残債) 31,185円
支払い総額 (A) 92,565円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 0円
還元総額 (B) 0円
最終的な実質料金(1年間)
実質総額 (A) – (B) 92,565円
実質月額 (実質総額 ÷ 12ヶ月) 7,714円 / 月
【詳細】Rakuten Turboの実質月額・計算シミュレーション(2年間)

2年間(24ヶ月)利用した場合の、月額料金・事務手数料・端末残債を含めたトータルコストの計算結果です。

基本の支払い金額(2年間)
基本月額料金 × 24ヶ月
(4,840円×24ヶ月)
116,160円
初期費用 (事務手数料) 3,300円
端末代 (48ヶ月相殺割引のうち残り24ヶ月分の端末残債) 20,790円
支払い総額 (A) 140,250円
割引・キャッシュバック還元額
キャッシュバック・割引還元 0円
還元総額 (B) 0円
最終的な実質料金(2年間)
実質総額 (A) – (B) 140,250円
実質月額 (実質総額 ÷ 24ヶ月) 5,844円 / 月

Rakuten Turboをおすすめする人・しない人

おすすめする人 おすすめしない人
楽天市場や楽天カードなど楽天サービスをよく使う人 実質月額の安さを最優先したい人
楽天ポイント還元込みでホームルーターを選びたい人 楽天経済圏をほとんど使わない人
楽天回線のホームルーターを使いたい人 対応エリアや電波状況に不安がある人

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ホームルーターのメリット5つ!工事不要ですぐ使えるのが最大の魅力

おすすめのサービスを紹介してきましたが、ここで改めて「ホームルーター(置くだけWiFi)を選ぶことのメリット」を整理しておきましょう。

光回線やポケット型WiFiと比較したとき、ホームルーターには以下の5つの強力なメリットがあります。

1. 工事不要でコンセントに挿すだけですぐに使える

ホームルーターを選ぶ最大のメリットは、何と言っても「面倒な開通工事が一切不要」という手軽さです。

光回線を自宅に引く場合、申し込みから開通工事までに数週間〜1ヶ月以上待たされたり、工事当日に立ち会いが必要だったりと、利用開始までのハードルが高くなります。

しかし、ホームルーターであればモバイル回線(スマホと同じ電波)を受信してWi-Fiを飛ばすため、端末が自宅に届いたその日に、コンセントに挿すだけで瞬時にWi-Fi環境が完成します。

💡 工事不要のメリット

  • 開通工事や立ち会いが不要
  • 賃貸でも導入しやすい
  • 引っ越し直後のネット回線として使いやすい

「引っ越し直後ですぐにネットを使いたい」「立ち会い工事のために仕事を休めない」といった方に最も適した通信手段です。

2. 光回線が引けない賃貸やマンションでも使いやすい

開通工事が不要ということは、物理的な工事ができない物件でも導入できるという大きなメリットに繋がります。

賃貸アパートやマンションの中には、建物の構造上光回線のケーブルが引き込めなかったり、大家さんや管理会社から「壁に穴を開けるなどの工事はNG」と許可が下りなかったりするケースが少なくありません。

そういった「光回線を諦めざるを得ない環境」に住んでいる人にとって、建物を傷つけず、規約を気にする必要もないホームルーターは、最強の代替手段となります。

3. データ容量を実質無制限で使えるサービスが多い

ホームルーターは、毎月のデータ容量を気にせず「実質無制限」で使えるサービスが主流です。

ポケット型WiFiの場合、「月間20GBまで」「月間100GBまで」といった上限が設定されているプランもあり、上限を超えると速度制限がかかってしまいます。

しかし、本記事で紹介したWiMAXやドコモ home 5G、ソフトバンクエアーなどは、基本的に月間のデータ上限がないため、動画視聴、テレワーク、SNS、家族複数人での利用など、データ通信量が多くなりがちな用途でも気兼ねなく使うことができます。

※ただし「完全無制限」というわけではなく、一定期間内にあまりにも大量のデータ通信を行ったり、夜間など回線が混雑する時間帯においては、一時的に速度制限がかかる場合がある点には注意が必要です。

4. ポケット型WiFiよりも同時接続台数が多く自宅利用に向いている

「自宅用のWi-Fi」として設計されているホームルーターは、持ち運び用のポケット型WiFiと比較して、本体に内蔵されているアンテナが強力で、同時接続台数が多いという特徴があります。

一般的なポケット型WiFiの同時接続台数が10台〜15台程度であるのに対し、ホームルーターは30台〜60台以上の機器を同時に接続することができます。

ホームルーターとポケット型WiFiの違い

  • ホームルーター|自宅利用向け。複数台接続や家族利用に向いている
  • ポケット型WiFi|外出先でも使いたい人向け。持ち運び重視

一人暮らしはもちろんのこと、家族全員のスマホ、PC、タブレット、スマートテレビ、ゲーム機、さらにはIoT家電などを一斉に繋いでも通信が安定しやすいため、自宅のメイン回線として非常に頼りになります。

5. スマホセット割を使えば家族全体の通信費を下げられる

ホームルーターは、スマホセット割を使えるサービスがある点もメリットです。

たとえば、WiMAX(au)回線ならau・UQモバイル、ソフトバンク回線ならSoftBank・Y!mobile、ドコモ home 5Gならドコモスマホとのセット割が対象になる場合があります。

スマホセット割を使える場合、ホームルーター単体の料金だけでなく、スマホ代を含めた通信費全体で比較することが大切です。

スマホセット割を確認したい人

  • au・UQモバイルユーザー|WiMAX(au)回線を検討
  • SoftBank・Y!mobileユーザー|ソフトバンク回線を検討
  • ドコモユーザー|ドコモ home 5Gを検討
  • 楽天モバイルユーザー|Rakuten Turboを検討

特に、家族で同じスマホキャリアを使っている場合は、セット割の影響が大きくなる可能性があります。

ホームルーターを選ぶときは、実質月額料金だけでなく、スマホセット割を含めた家計全体の通信費まで見て判断しましょう。

ホームルーターのデメリット3つ!契約前に注意点も確認しておこう

手軽でメリットの多いホームルーターですが、光回線やポケット型WiFiとは違う仕組みで通信を行っているため、契約前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。

しかし、これらのデメリットは「自分の用途に合ったサービスを選ぶこと」や「設置場所の工夫」で十分に対策可能です。

契約後に後悔しないよう、以下の3つの注意点と対策を必ず確認しておきましょう。

1. 光回線より通信速度や安定性は劣りやすい

ホームルーターは、スマホと同じように「基地局から飛んでくるモバイル回線の電波」を受信してWi-Fiを飛ばす仕組みです。

そのため、自宅まで物理的なケーブルを直接引き込んでいる「光回線」と比較すると、通信速度の速さや安定性(Ping値・ラグの少なさ)ではどうしても劣ってしまいます。

動画視聴やテレワーク、SNSといった日常利用であればホームルーターでも全く問題ありませんが、大容量のデータを頻繁にダウンロードしたり、一瞬のラグが命取りになるオンラインゲーム(FPSや格闘ゲームなど)を本格的にプレイしたりする方には不向きです。

💡 対策:速度を重視するなら「ドコモ home 5G」か「とくとくBBホームWi-Fi」を選ぶ

ホームルーターの中で可能な限り通信品質を高めたい場合は、通信速度と安定性がトップクラスの「ドコモ home 5G」を選ぶか、バランスが良く速度も速いWiMAX回線の「とくとくBBホームWi-Fi」を選ぶことで失敗を最小限に抑えられます。

特に「とくとくBBホームWi-Fi」は、GMO社の自社サービスの一つである「GMOとくとくBB光」違約金0円で乗り換えが可能なサポートがあるため、今後光回線に乗り換える予定が少しでもあるなら真っ先に検討すべきホームルーターです。

2. 対応エリア内でも建物の構造や置き場所によって速度が変わる

ホームルーターの通信品質は、利用する場所の「電波の入りやすさ」に大きく依存します。

公式サイトで「対応エリア内」と判定された住所であっても、鉄筋コンクリート造のマンションや、地下室、周囲を高い建物に囲まれた部屋などでは、電波が遮られてしまい通信速度が遅くなるケースがあります。

💡 対策:窓際など電波の入りやすい場所に設置する

ホームルーター本体を設置する際は、部屋の奥や家電(電子レンジなど)の近くを避け、「できるだけ窓際の見晴らしが良い高い場所」に置くことで、電波の受信状況が劇的に改善されることが多いです。また、契約前には各社の公式サイトでエリア判定を必ず行いましょう。

もしWiMAX回線を検討している場合は、契約前には必ず、大元の回線提供元であるUQ WiMAXの公式サイトでWiMAXの全国エリアマップを確認しましょう。


現在主流のWiMAX +5Gでは、従来のWiMAX2+回線に加えて、au 4GLTE/5G回線も利用できるため、以前のWiMAXよりも対応エリアや繋がりやすさが改善されています。

ただし、5G通信は一部エリアでの提供となるため、エリアマップでは「自宅や職場が対応エリア内か」だけでなく、5G対応エリアなのか、4G LTE中心のエリアなのかまで確認しておくと安心です。
自宅だけでなく、職場やよく使うカフェ、通勤・通学エリア、さらには近いうちに引っ越す予定がある場合は引越し先のエリアもチェックしておきましょう。

3. 短期解約すると端末残債やキャンペーン条件で損する場合がある

ホームルーターを契約するうえで金銭的に最も注意すべきなのが、「端末購入型のサービスを短期解約した際のリスク」です。

ドコモやWiMAX、ソフトバンクエアーなどの多くのホームルーターは「端末代が実質無料」と謳っていますが、これは「24ヶ月〜36ヶ月(または48ヶ月)かけて毎月の割引で相殺する」という仕組みです。

つまり、割引が完済する前に解約してしまうと、数万円の「端末代の残り(残債)」が一括請求されてしまいます。
また、高額なキャッシュバックも約1年後などの受け取りが多く、短期解約ではもらい損ねてしまうリスクがあります。

💡 対策:短期利用なら「端末レンタル型」を選ぶ

「数ヶ月〜1年程度で解約するかもしれない」「引っ越しまでの繋ぎとして使いたい」という方は、端末残債リスクがない端末レンタル型の「おきらくホームWi-Fi」を選ぶことで、解約時の高額請求を完全に防ぐことができます。

短期利用の可能性がある人は、月額料金の安さだけでなく、端末残債・キャッシュバック受取時期・解約時の負担まで確認して選びましょう。

ホームルーターの申し込み〜解約までの流れ|各ステップの注意点も解説

ホームルーターを契約して快適に使い終えるためには、単に申し込むだけでなく「各ステップでの注意点」を知っておくことが非常に重要です。

ここでは、申し込み前から解約するまでの「一連の流れと、絶対に損をしないための5つのチェックポイント」を順番に解説します。

① 自宅が対応エリア内か公式サイトで確認する

申し込みを行う前に、必ず各回線の公式サイト(または代理店サイト)で「自分の住んでいる住所が対応エリア内に入っているか」をチェックしましょう。

「日本全国対応」と書かれていても、ピンポイントで自宅周辺だけがエリア外だったり、5G回線ではなく4G回線しか届かないエリアだったりする場合があります。
市区町村レベルではなく、必ず「番地」や「建物名」などの住所レベルで詳細に確認することが失敗を防ぐ第一歩です。

エリア確認時のポイント

  • 申し込み前に公式サイトで住所レベルまで確認する
  • 5G対応エリアか、4G中心のエリアかも確認する
  • 対応エリア内でも、建物内の電波状況で速度が変わる可能性がある

なお、判定でエリア内であっても、建物の構造(鉄筋コンクリートや地下など)によっては電波が入りにくいケースがある点だけは念頭に置いておきましょう。

「サービスエリア内でも電波が伝わりにくい場所(屋内、車中、地下、トンネル内、ビルの陰、山間部など)では、通信できなかったり通信速度が低下する場合があります」

参照元:UQ WiMAX公式|対応サービスエリア

② 4回線から自分に合うサービスを選び、料金条件を確認して申し込む

対応エリアを確認したら、次にWiMAX(au)回線・ソフトバンク回線・ドコモ回線・楽天回線の中から、自分に合うホームルーターを選びます。

料金重視ならWiMAX(au)回線、SoftBank・Y!mobileユーザーならソフトバンク回線、速度重視ならドコモ回線、楽天ポイント重視なら楽天回線というように、目的別に選ぶと失敗しにくいです。

また、申し込み前には月額料金だけでなく、実質月額料金・端末代・事務手数料・キャッシュバック条件・割引期間まで確認しましょう。

目的別の選び方

キャッシュバックがあるサービスは、受取時期や申請方法も必ず確認しておきましょう。金額が大きくても、申請を忘れると実質月額が大きく変わります。

また、WEBから申し込む際の注意点ですが、ホームルーターは「契約時に登録した住所」でしか使えません。

⚠️ 利用場所の厳しい制限(強制解約のリスク)
GPS等で位置情報を検知しているため、車の中や実家、カフェなどに持ち出してコンセントに挿すと、規約違反として即座に通信制限・強制解約になるサービスがほとんどです。
そのため、引っ越しの際は必ず事前にWEBで住所変更手続きをしてください。

③ 端末が届いたら窓際や高い場所に設置して速度を確認する

申し込み後、最短数日〜1週間程度でルーター端末が自宅に届きます。

WiMAXのホームルーターの場合は、以下動画で設定方法を確認しましょう。

コンセントに挿すだけですぐにWi-Fiが使えますが、「どこに設置するか」によって通信速度が大きく変わります。

モバイル回線の電波をしっかりキャッチするために、以下のポイントを意識して設置場所を工夫してみてください。

💡 速度が出やすい設置場所のコツ

  • 部屋の奥ではなく、窓際の見晴らしが良い場所に置く
  • 床への直置きは避け、棚の上など高い場所に置く
  • 電子レンジやテレビなど、電波干渉を起こしやすい家電から離す

もし、どうしても速度が遅かったり電波が途切れたりする場合は、まずは端末の再起動や設置場所の変更を試しましょう。

それでも改善せず、全く使い物にならない場合は、契約から8日以内であれば「初期契約解除制度(クーリングオフのような制度)」を利用して違約金なしでキャンセルできる可能性があるため、早めにサポートへ連絡してください。

初期契約解除制度とは、通信サービスの契約を結んで、契約書を受け取ってから8日以内であれば、一方的に契約を解約できるということを定めた制度です。

参照元:総務省|「初期契約解除」ってなに?

また、最近では以下のように電話勧誘によるトラブルも増えており、

「自宅のインターネット料金が安くなる」などと電話勧誘し、威迫してクーリング・オフ等をさせない通信事業者に関する注意喚起を行いました」

参照元:消費者庁|通信事業者に関する注意喚起

もし身に覚えのない契約をさせられていた場合は、総務省の電気通信消費者相談センターに電話して相談することも可能です。

④ キャッシュバックの申請時期を忘れないようにする

申し込み時に高額なキャッシュバック特典を選んだ方は、「申請手続きのスケジュール」を絶対に忘れないように管理しましょう。

キャッシュバックで確認すること

  • 申請メールがいつ届くか
  • 申請期限はいつまでか
  • 口座登録が必要か
  • 実際に振り込まれる時期はいつか

ソフトバンクエアー(NEXT窓口)やBIGLOBE WiMAXなどのように「申し込み時や翌月」にすぐ手続きが終わる窓口もありますが、多くのプロバイダでは「契約から約1年後に届く案内メールから申請する」といった条件になっています。

案内メールはプロバイダ契約時に付与される専用メールアドレスに届くことが多く、普段使っていないと見落とす可能性があります。
申し込みが完了したその日のうちに、スマホのカレンダーやリマインダーアプリに「〇月〇日:Wi-Fiキャッシュバック申請」と登録しておくことを強くおすすめします。

⑤ 解約時は端末残債・返却有無・違約金を確認する

将来、引っ越しや光回線への乗り換えなどでホームルーターを解約する際は、以下の3点に注意して最終的な費用を確認しましょう。

  1. 端末残債の有無(購入型の場合):
    「端末代実質無料」で契約していても、36ヶ月や48ヶ月の分割払いが終わる前に解約すると残りの端末代(残債)が一括で請求されます。
  2. 端末の返却(レンタル型の場合):
    「レンタル型」は残債の請求はありませんが、解約時にルーター本体やケーブル、箱などを期限内に返却する必要があります。未返却や破損があると損害金が発生するため注意しましょう。
  3. 解約月の請求タイミング:
    月途中で解約しても「1ヶ月分満額」が請求されるサービスがほとんどです。いつ解約手続きをすれば一番無駄がないか、マイページ等で確認しておきましょう。

「数ヶ月で解約するかもしれない」という短期解約のリスクが少しでもある方は、この出口(解約時)の費用を事前に計算し、はじめから「端末残債のないレンタル型」を選ぶのが最も賢い選択です。

ホームルーターに関する「よくある疑問や質問」にお答えします

最後に、ホームルーター・置くだけWiFiを検討している方から特によくある質問をまとめました。

「ホームルーターの弱点は何か」「どれが安いのか」「光回線とどちらがいいのか」など、契約前に確認しておきたいポイントを整理しています。

気になる項目がある方は、申し込み前の最終確認としてチェックしておいてください。

Q. ホームルーターの弱点は何ですか?

A. 光回線より通信速度や安定性で劣りやすく、設置場所や建物の構造によって速度が変わる点です。(タップで詳細 ▽)

ホームルーターは工事不要で使える便利なWiFiですが、モバイル回線を使うため、光回線より通信品質が不安定になりやすい点には注意が必要です。

UQ WiMAX公式でも、置くだけWiFiのデメリットとして以下のように解説されています。

「通信速度や安定性は光回線に劣ることがある」

参照元:UQ WiMAX公式|工事不要!置くだけWi-Fiの特徴は?

動画視聴やSNS、テレワーク程度なら問題なく使えるケースが多いですが、オンラインゲームや大容量データの送受信を重視する人は、光回線も含めて検討しましょう。

Q. ホームルーターの寿命は何年くらいですか?

A. 端末本体の寿命は4〜5年程度が目安です。ただし、契約上は端末代の割引期間も確認しましょう。(タップで詳細 ▽)

ホームルーター本体は、長く使うほど熱やほこりなどの影響で劣化していきます。

UQ WiMAX公式では、WiFiルーター本体の寿命について以下のように解説されています。

「ハードウェアとしてのWiFiルーターの寿命は4〜5年程度」

参照元:UQ WiMAX公式|Wi-Fiルーターの寿命は何年?

長年同じ端末を使っていると「最近Wi-Fiが遅い・よく途切れる」といった症状が出やすくなります。

最新の5GやWi-Fi6に対応していない古い機種を使っている場合は、新しいホームルーターへ乗り換えることで速度が劇的に改善する可能性が高いです。

Q. ホームルーターはどのような人に向いていますか?

A. 工事不要ですぐWiFiを使いたい人、賃貸で光回線を引きにくい人、自宅用WiFiを手軽に用意したい人に向いています。(タップで詳細 ▽)

ホームルーターは、開通工事なしで自宅用WiFiを用意したい人に向いています。

NTTドコモビジネス公式でも、ホームルーターについて以下のように解説されています。

「開通工事が不要で、端末をコンセントに挿すだけで使用できる」

参照元:NTTドコモビジネス公式|Wi-Fi契約の注意点とは?

特に、以下のような人にはホームルーターが向いています。

  • 引っ越し直後ですぐにWiFiを使いたい人
  • 賃貸やマンションで光回線の工事が難しい人
  • 工事の立ち会いが面倒な人
  • 自宅でスマホ・PC・テレビなどをまとめて接続したい人

一方で、本格的なオンラインゲームや大容量通信を重視する人は、光回線の方が向いています。

Q. 工事がいらないWi-Fiで人気なのは?

A. 工事不要のWi-Fiでは「ホームルーター」と「モバイル(ポケット型)ルーター」の2種類が人気です。(タップで詳細 ▽)

回線工事なしでインターネットを契約する場合、用途に合わせて2つの機器から選ぶことになります。
UQ WiMAXの公式サイトでは、この2種類の違いを以下のように解説しています。

「カフェや図書館など、外出先で作業をする機会の多い方には、持ち運びがしやすく、自宅でも外出先でもネットが利用できるモバイルルーターが適しています。反対に、外でWiFiを使用する機会が少ない方や、スマホのテザリング機能の活用で十分という方にはホームルーターをおススメします。」

参照元:UQ WiMAX公式|一人暮らしをするならWi-Fi利用がおススメ!

基本的には、自宅のコンセントに繋いで使う「ホームルーター」の方がアンテナが大きく、同時に接続できるスマホやPCの台数も多いため、家の中のネット環境としては人気が高くなっています。

Q. どこのホームルーターが一番安いですか?

A. 1〜2年利用の実質月額で見ると「とくとくBBホームWi-Fi」が一番安いです。(タップで詳細 ▽)

ホームルーターの安さは、月額料金だけで比較してはいけません。

端末代・事務手数料・キャッシュバック・月額割引・利用期間まで含めた「実質月額」で比較することが重要です。

とくとくBBホームWi-Fi公式では、キャンペーンについて以下のように案内されています。

「優待コード適用で全員対象31,000円キャッシュバック」

参照元:GMOとくとくBB公式|とくとくBBホームWi-Fi

このキャッシュバックや月額割引を含めて比較すると、この記事の20社比較ではとくとくBBホームWi-Fiが最安級です。

Q. 一番速いホームルーターはどれですか?

A. 速度重視なら「ドコモ home 5G」が有力候補です。ただし、理論上の最大速度だけならWiMAXのL13も同水準です。(タップで詳細 ▽)

ホームルーターの速度は、最大通信速度だけでなく、対応エリア・建物内の電波状況・利用時間帯によって変わります。

ドコモ公式のhome 5G HR02のスペックでは、通信速度について以下のように記載されています。

「5G:受信時最大4.2Gbps/送信時最大218Mbps」

参照元:ドコモ公式|home 5G HR02

また、WiMAXのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13も受信最大4.2Gbpsに対応しています。

そのため、最大通信速度だけで単純に判断するのではなく、速度重視ならドコモ回線、料金と速度のバランス重視ならWiMAX回線がおすすめです。

Q. WiMAXのホームルーターのデメリットは?

A. 光回線より安定性で劣る場合があり、対応エリア内でも建物や設置場所によって速度が変わる点です。(タップで詳細 ▽)

WiMAXのホームルーターは、工事不要で使いやすく、料金と速度のバランスに優れています。

ただし、光回線のように自宅まで有線で引き込む回線ではないため、通信環境の影響を受けやすい点はデメリットです。

UQ WiMAX公式では、ホームルーターの仕組みについて以下のように解説されています。

「無線の電波を受信して通信する」

参照元:UQ WiMAX公式|ホームルーターの仕組みとは?

つまり、エリア内であっても、建物の構造や窓の位置、設置場所によって速度が変わる可能性があります。

WiMAXのホームルーターを選ぶ場合は、申し込み前に対応エリアを確認し、利用開始後は端末を窓際や高い場所に置いて速度を確認しましょう。

Q. ホームルーターと光回線、どちらがいいですか?月額料金はどっちが安い?

A. 速度と安定性なら光回線、工事不要の手軽さならホームルーターです。月額料金はホームルーターの方がやや安い傾向があります。(タップで詳細 ▽)

ホームルーターと光回線は、重視するポイントによっておすすめが変わります。

速度・安定性・オンラインゲーム重視なら光回線、工事不要ですぐ使いたいならホームルーターがおすすめです。

料金相場について、ソフトバンク公式では以下のように解説されています。

「ホームルーターやモバイルWi-Fiルーターの平均的な料金としては、4,000~5,000円程度です。」

参照元:ソフトバンク公式|Wi-Fiの平均的な料金はいくら?

同ページでは、光回線の相場として戸建て5,000〜6,000円程度、集合住宅4,000〜5,000円程度と紹介されています。

そのため、月額料金だけで見るとホームルーターの方がやや安いケースがありますが、通信速度や安定性を重視するなら光回線が有利です。

一方で、賃貸で工事ができない人や、引っ越し直後にすぐネットを使いたい人はホームルーターを選ぶとよいでしょう。

Q. ソフトバンクエアーとWiMAXのどちらがおすすめ?どっちが速い?

A. 速度と料金のバランスならWiMAX、SoftBank・Y!mobileのスマホセット割を使うならソフトバンクエアーがおすすめです。(タップで詳細 ▽)

ソフトバンクエアーとWiMAXは、どちらも工事不要で使えるホームルーターです。

最大通信速度だけで見ると、WiMAXのSpeed Wi-Fi HOME 5G L13は受信最大4.2Gbps、SoftBank AirのAirターミナル6は下り最大2.7Gbpsです。

ソフトバンク公式では、Airターミナル6について以下のように記載されています。

「下り最大2.7Gbpsは一部エリアで提供中です。」

参照元:ソフトバンク公式|Airターミナル6

一方、UQ WiMAX公式では、Speed Wi-Fi HOME 5G L13について受信最大4.2Gbpsと案内されています。

速度と料金のバランスを重視するならWiMAX、SoftBank・Y!mobileユーザーでスマホセット割を重視するならソフトバンクエアーがおすすめです。

Q. ドコモ光とホーム5Gどっちが速い?

A. 通信速度と安定性を重視するならドコモ光の方が有利です。工事不要の手軽さならhome 5Gが向いています。(タップで詳細 ▽)

ドコモ光とhome 5Gを比較すると、速度と安定性ではドコモ光が有利です。

特に「ドコモ光 10ギガ」は、公式サイトで以下のように案内されています。

「最大10Gbpsの超高速インターネット」

参照元:ドコモ公式|ドコモ光 10ギガ

一方、home 5Gは工事不要でコンセントに挿すだけで使える手軽さが魅力です。

ただし、home 5Gはモバイル回線を使うため、建物の構造や電波状況によって速度が変わる場合があります。

そのため、本格的なオンラインゲームや大容量通信を重視するならドコモ光、工事不要で手軽に自宅用WiFiを使いたいならドコモ home 5Gを選びましょう。

Q. ホームルーターはスマホセット割を使えますか?

A. はい。WiMAX(au)回線・ソフトバンク回線・ドコモ回線などは、対象スマホとのセット割を使える場合があります。(タップで詳細 ▽)

ホームルーターは、サービスによってスマホとのセット割を使える場合があります。

ホームルーター単体の実質月額だけで比較すると差が小さく見えても、家族で同じスマホキャリアを使っている場合は、スマホ代の割引まで含めた通信費全体で大きな差が出ることがあります。

たとえば、SoftBank AirはSoftBank・Y!mobile、WiMAX(au)回線はau・UQモバイル、ドコモ home 5Gはドコモスマホとのセット割に対応しています。

ホームルーター 対象スマホ 割引・還元内容 セット割・特典名
SoftBank Air SoftBank
Y!mobile
SoftBank:毎月最大1,100円割引
Y!mobile:毎月最大1,650円割引
おうち割 光セット
おうち割 光セット(A)
WiMAX(au)回線 au
UQモバイル
au:毎月最大1,100円割引
UQモバイル:毎月最大1,100円割引
auスマートバリュー
自宅セット割
ドコモ home 5G docomo 毎月最大1,210円割引 home 5G セット割
Rakuten Turbo 楽天モバイル 毎月1,000ポイント還元 最強おうちプログラム


参照元:
ソフトバンク公式|おうち割 光セット
ワイモバイル公式|おうち割 光セット(A)
au公式|auスマートバリュー
UQ mobile公式|自宅セット割
ドコモ公式|home 5G セット割

特に、家族で同じスマホキャリアを使っている場合は、セット割の影響が大きくなります。

たとえば家族5人がSoftBankを使っていて、1人あたり毎月1,100円割引を受けられる場合、家族全体では毎月最大5,500円、年間では最大66,000円の節約になります。

そのため、ホームルーターを選ぶときは、月額料金やキャッシュバックだけでなく、スマホセット割を含めた家族全体の通信費で比較しましょう。

Q. ホームルーターの端末性能は何を確認すればいいですか?

A. ホームルーターの端末性能を見るときは、最大通信速度だけでなく、Wi-Fi規格・同時接続台数・アンテナ性能・有線LANポートの有無まで確認します。(タップで詳細 ▽)

とくに家族で複数台のスマホやパソコンを同時に使う場合は、Wi-Fi 6・Wi-Fi 7・MU-MIMO・ビームフォーミング・バンドステアリングなどに対応している端末のほうが、通信が安定しやすいです。

確認項目 意味 チェックすべき人
Wi-Fi 6 複数台接続や混雑に強いWi-Fi規格。現在のホームルーターでは標準的に確認したい性能です。 家族で使う人
スマホ・PCを複数台つなぐ人
Wi-Fi 7 Wi-Fi 6より新しい高速通信規格。対応端末はまだ限られますが、最新機種を選びたい人は確認したい項目です。 最新端末を使いたい人
長く使う前提の人
MU-MIMO 複数の端末と同時に通信しやすくする機能。家族で同時にスマホやPCを使う場合に役立ちます。 同時接続が多い家庭
家族利用
ビームフォーミング スマホやパソコンなど、接続している機器の方向へ電波を届けやすくする機能です。 部屋の中で電波が弱くなりやすい人
バンドステアリング 2.4GHz帯と5GHz帯を自動で切り替え、接続状況に合った周波数を使いやすくする機能です。 接続の安定性を重視する人
メッシュ機能 対応機器と組み合わせて、家の中のWi-Fiエリアを広げやすくする機能です。 戸建て
部屋数が多い家
ルーターから離れた部屋で使う人
同時接続可能台数 スマホ・パソコン・テレビ・ゲーム機などを同時に何台まで接続できるかを示す数値です。 家族利用
スマート家電が多い家庭
有線LANポート LANケーブルでパソコンやゲーム機に接続できる端子です。無線より安定しやすい場合があります。 PC作業
オンライン会議
ゲーム機を使う人

また、ホームルーターを初めて使う人は、SSID・パスワード・SIMといった初期設定まわりの用語も知っておくと安心です。

ホームルーターの初期設定でよく出る用語

  • SSID:スマホやパソコンでWi-Fi接続するときに選ぶネットワーク名
  • パスワード:SSIDに接続するときに入力する暗号キー
  • SIM:モバイル回線に接続するためのICカード。端末にあらかじめ挿入されている場合もあります
  • 電源プラグ:ホームルーター本体をコンセントに接続するための電源コード

基本的には、端末が届いたら電源プラグをコンセントに挿し、スマホやパソコンでSSIDを選んでパスワードを入力すれば利用できます。SIMが別で届くサービスでは、利用開始前に端末へSIMを挿入する必要があります。

端末性能まで比較するなら、料金の安さだけでなく、Wi-Fi規格・同時接続可能台数・有線LANポート・メッシュ機能の有無も確認しましょう。