九州の電力会社おすすめランキング15選2026年7月|九州電力より電気代が安い新電力を28社から比較!

九州(九州電力エリア)で毎月の電気代を見直したいなら、地域電力会社である九州電力だけで判断せず、「新電力」もあわせて比較したうえで乗り換えるのが現実的な節約手段になります。

経済産業省の資料では、一般家庭のおよそ4世帯に1世帯(26.8%)がすでに新電力を利用していることが示されています。
申し込みはWebで完結し、今契約している電力会社に解約の電話を入れる必要もありませんので、思っているよりも気軽に見直しができます。

なお、新電力に切り替えても電気を送る送配電網はこれまでと共通です。そのため電気の品質が落ちたり、停電が増えたりすることは基本的にありません。
切り替えで変わるのは「料金プラン」「割引」「ポイント還元」、さらに「各社が独自に設定する調整費」といった部分で、ここを比較できるかどうかが毎月の請求額を左右します。


ただし、口コミで「安い」と言われている会社をそのまま選べばよいわけではありません。
「一人暮らし」「二人暮らし」「ファミリー(電気使用量が多い)」「オール電化」「ガスセット割」といった世帯人数や住まいの環境が変われば、最も安くなる電力会社も入れ替わります。

当サイトが「本当におすすめできる電力会社」と呼んでいるのは、基本料金や電力量料金の数字だけが低い会社ではありません。その家庭の使用環境において、各種調整費まで含めた総額の電気料金が抑えられ、なおかつ契約条件や特典まで使いやすい電力会社を指しています。

そこで本記事では、九州電力エリアで契約できる電力会社28社を横並びで比較し、一人暮らし・二人暮らし・ファミリー・オール電化・ガスセット割といった使用環境ごとに、おすすめできる電力会社をランキングでお伝えします。


「九州で電気代が安い電力会社を探している」「九州電力から乗り換えて失敗したくない」「うちの家庭に合う電力会社を知りたい」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。









月額4,381円と28社のなかで最も低い!楽天ポイントも貯まる
おすすめ電力会社 TERASELでんき
TERASELでんき_ロゴ
総額料金
(九電との差額)
4,381円/月
年間 744円 お得!
※一人暮らし想定:30A/160kWh
※2026年7月時点・九州電力「従量電灯B」(月額4,443円・政府支援適用後)との比較
基本料金 アンペア制
料金タイプ 従来型(固定単価)
セット割・特典 楽天ポイント還元(200円につき1ポイント)
解約金・違約金 無料(0円)
特徴 28社のなかで一人暮らしの月額が最も低い。3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回った数少ない会社
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二人暮らしの使用量帯で最安水準!楽天ポイントも貯められる
おすすめ電力会社 TERASELでんき
TERASELでんき_ロゴ
総額料金
(九電との差額)
7,701円/月
年間 2,196円 お得!
※二人暮らし想定:40A/280kWh
※超TERASEL九州B・2026年7月時点のシミュレーション結果
基本料金 アンペア制
料金タイプ 従来型(固定単価)
セット割・特典 楽天ポイント還元(200円につき1ポイント)
解約金・違約金 無料(0円)
特徴 120kWhを超える帯の単価が割安に設定されており、月280kWh前後を使う二人暮らしで九州電力との差が出やすい
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301kWh超の単価が割安!電気を多く使う家庭ほど差が広がる
おすすめ電力会社 TERASELでんき
TERASELでんき_ロゴ
総額料金
(九電との差額)
11,163円/月
年間 5,544円 お得!
※ファミリー想定:50A/400kWh
※超TERASEL九州B・2026年7月時点のシミュレーション結果
基本料金 アンペア制
料金タイプ 従来型(段階制・301kWh超が割安)
セット割・特典 楽天ポイント還元(200円につき1ポイント)
解約金・違約金 無料(0円)
特徴 使用量が増える帯ほど単価差が効いてくるため、月400kWh前後を使うファミリー世帯で九州電力との年間差が広がりやすい
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基本料金0円+オール電化割引で夜間の電気代を抑えやすい
おすすめ電力会社 リボンエナジー
リボンエナジー_ロゴ
総額料金
(九電との差額)
11,383円/月
年間 2,905円 お得!
※ファミリー想定:50A/400kWh
※市場価格や電気を使う時間帯によって料金が変動します
基本料金 0円
料金タイプ 市場連動型(時間帯により単価変動)
セット割・特典 オール電化割引 / 太陽光・蓄電池・ファミリーなど最大7つの割引
解約金・違約金 無料(0円)
特徴 基本料金・燃料費調整額がかからず、オール電化割引を重ねられる。単価が下がる時間帯はマイページで確認できる
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LPガス・ウォーターサーバーとまとめて光熱費を管理できる
おすすめ電力会社 エネワンでんき
エネワンでんき_ロゴ
総額料金
(九電との差額)
11,386円/月
年間 2,868円 お得!
※ファミリー想定:50A/400kWh
※エネワンハッピー・2026年7月時点のシミュレーション結果
※3〜5人家族向けの「エネワンバリュー」を選ぶと金額が変わります
基本料金 アンペア制
料金タイプ 従来型(固定単価・世帯人数別に3プラン)
セット割・特典 LPガス・ウォーターサーバーとのセット割 / Pontaポイント
※新規申し込みで基本料金6ヵ月半額キャンペーン実施中(2026年12月13日まで・1年以上の継続利用が条件)
解約金・違約金 無料(0円)*
※キャンペーン適用中に1年未満で解約した場合は、割引済み金額と同額の清算金が請求されます。
特徴 「ガスワン」のLPガスやウォーターサーバーとまとめられ、世帯人数に応じてハッピー・バリュー・ダフルの3プランから選べる
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👑 九州の電力会社おすすめ15選早見表

  1. TERASELでんき|120kWh超の単価が割安で、電気を多く使う世帯ほど安くなりやすい
  2. オクトパスエナジー|基本料金が日割で単価が明確、4,000円割引も受けられる
  3. エネワンでんき|LPガス・ウォーターサーバーとのセット割でまとめて節約できる
  4. idemitsuでんき|給油代が2円/L引きになり、車をよく使う人ほど節約しやすい
  5. ミツウロコでんき|ファミリー世帯で28社中2番目に月額が低くPontaポイントも貯まる
  6. リボンエナジー|基本料金0円と複数の割引でオール電化世帯が抑えやすい
  7. ENEOSでんき|にねんとく²割とガソリン割引で長く使うほどお得になる
  8. コスモでんき|給油代割引とオール電化プランがあり、車を使う家庭に向いている
  9. ドコモでんき|dポイント還元でドコモ回線ユーザーほど得をしやすい
  10. J:COM電力|TV・ネットとセットで使うほど電力量料金の割引が効きやすい
  11. 九電ネクスト|JALマイルが貯まり九電グループの安心感も得られる
  12. みんな電力|再エネ100%で応援したい発電所を自分で選べる
  13. シン・エナジー|時間帯別の生活フィットプランで生活リズムに合わせて選べる
  14. リミックスでんき|シンプルな料金体系で電気を多く使う家庭ほど下がりやすい
  15. エバーグリーン|再エネ由来の電気を選べて契約条件もわかりやすい

※料金はいずれも2026年7月時点・九州電力「従量電灯B」との比較によるシミュレーション結果です。契約アンペア・使用量・プランによって金額は変わります。
※宮崎ガスでんき(宮崎)・長崎地域電力(長崎)など、供給エリアが限られる会社が含まれます。

当サイトの評価基準について

当サイトでは、公正を期すため、独自の評価ガイドラインに基づいた厳正な選定を行っております。
・コンテンツ制作ポリシーはこちら
・本サイトにおける評価基準はこちら

【2026年7月】電気料金の最新情報について
株式会社NEXT
この記事の著者樫脇 周平代理店事業部 部長 / 株式会社NEXT

生活インフラ業界10年、累計4万件以上のインフラ取次サポートに携わる専門家です。実際の申込相談やサポート現場で培った経験をもとに、ユーザーが最適な電力会社を選べるよう、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。

最近の更新内容
2026.07.13 更新

【2026年7月13日】以下の追記・修正を行いました。

  • 九州電力エリア28社の料金シミュレーションを公開
    一人暮らし(30A/160kWh)・二人暮らし(40A/280kWh)・ファミリー(50A/400kWh)の3モデルで、九州電力「従量電灯B」(政府支援適用後)との月額・年間差額を算出して掲載しました。
  • 使用環境別の比較を5カテゴリに整理
    一人暮らし・二人暮らし・ファミリー・オール電化・ガスセット割の5カテゴリで、それぞれおすすめの3社を比較できるようにしました。
  • キャンペーン情報を公式サイトで再確認
    エネワンでんきの基本料金6ヵ月半額キャンペーン(2026年12月13日まで)など、各社の特典内容と終了日を公式サイトで確認して更新しました。

 

【2026年7月7日】以下の追記・修正を行いました。

  • 九州エリアで申し込める新電力35社を調査
    各社の公式サイト・料金ページ・約款をもとに九州電力エリアへの供給可否を確認し、比較対象28社を確定しました。
  • おすすめランキング15選を選定
    世帯別料金・プラン柔軟性・契約条件・特典を評価基準に沿って採点し、総合点順にランキングを作成しました。
  • 九州エリアの新電力28社を比較対象に確定
    宮崎ガスでんき・長崎地域電力・イデックスでんきなど、九州の地域密着型の新電力も比較対象に加えました。
目次

【結論】九州でおすすめの電力会社は使用環境で変わる!世帯別・オール電化・ガスセット割別に電気料金が安い5社を紹介!

先に結論をお伝えすると、九州(九州電力エリア)でおすすめできる電力会社は、一人暮らし・二人暮らし・ファミリー・オール電化・ガスセット割という使用環境ごとに入れ替わります。

理由はシンプルで、同じ九州電力エリアで契約できる会社であっても、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・独自調整費・ポイント還元・ガスセット割の設計が各社で違うためです。契約アンペアと月の電気使用量が変われば、総額で最も安い会社も変わります。

たとえば電気使用量の少ない一人暮らしなら、120kWhまでの単価と基本料金が抑えられているプランと相性がよくなります。
反対に電気を多く使うファミリー世帯では、301kWh超の単価や各種調整費まで合算した「総額」で判断しないと、実際の請求額は下がりません。

オール電化住宅なら時間帯別の単価設計や市場価格の影響、ガスセット割を狙うなら電気単体の安さではなく電気とガスを合わせた光熱費全体で比べる視点が欠かせません。

世帯人数と生活スタイルが変われば最適解も変わりますので、まずはご自身の使用環境に近いケースから確認してみてください。

使用環境・目的 おすすめ電力会社 特徴 おすすめする人
一人暮らし TERASELでんき 月額4,381円と28社のなかで最も低い 電気使用量が少ない人
二人暮らし TERASELでんき 月280kWh帯で最安水準・楽天ポイントも貯まる 同棲・夫婦の二人暮らし
ファミリー TERASELでんき 301kWh超の単価が割安で使うほど差が開く 電気使用量が多い家庭
オール電化 リボンエナジー 基本料金0円+オール電化割引を重ねられる 夜間に電気を使う家庭
ガスセット割 エネワンでんき LPガス・ウォーターサーバーとまとめられる ガスもまとめて見直したい人

とはいえ「まず最初に比較すべき会社を1つ挙げるなら?」と聞かれれば、九州エリアではTERASELでんきが筆頭候補になります。

当サイトの評価基準に沿って九州電力エリアの28社を採点したところ、TERASELでんきは一人暮らし・二人暮らし・ファミリーの3モデルすべてで九州電力を下回り、総合点92点で1位となりました。

一人暮らし(30A/160kWh)で年間744円、ファミリー(50A/400kWh)では年間5,544円の差が出る計算です。九州電力はもともと料金水準が低いため金額は控えめですが、28社のうち3モデルすべてで九州電力を下回ったのは4社だけでした。

専門家のコメント
九州は全国のなかでも電気代が安いエリアです。そのぶん新電力に切り替えたときの節約幅も、他エリアより小さく出やすい傾向があります。だからこそ世帯人数・電気使用量・オール電化かどうか・ガスをまとめるかを先に整理しておくことが大切です。

【一人暮らしにおすすめ】TERASELでんき|月額4,381円と28社で最も安く楽天ポイントも貯まる

一人暮らしで電気代を少しでも抑えたい、という方に向いているのがTERASELでんきです。

30A・160kWhの一人暮らしモデルで試算すると月額4,381円。今回比較した28社のなかで最も低い金額になりました。九州電力(従量電灯B・月額4,443円)と比べて年間744円ほど負担が軽くなる計算です(2026年7月時点)。

  • 電気をあまり使わない一人暮らしでも、28社の中で最も低い月額になる
  • 28社のうち3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回ったのは4社だけで、TERASELでんきはその筆頭
  • 解約金がかからず、電気料金200円ごとに楽天ポイントも受け取れる

九州電力はもともと料金水準が低いため、金額そのものは控えめに見えるかもしれません。しかし28社のうち、一人暮らしで九州電力を下回ったのはわずか4社です。市場連動型や一律単価型のプランは、使用量が少ないとかえって割高になります。

そのなかで確実に下げられるTERASELでんきは、一人暮らしの方が最初に比較すべき1社といえます。

電気料金200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まるため、普段から楽天のサービスを使っている方はさらに取りこぼしがありません。

「電気代を確実に下げたい」「解約金なしで気軽に始めたい」という一人暮らしの方は、TERASELでんきを優先的に比較しましょう。

\一人暮らしの月額が28社中で最も低い!/
TERASELでんきの
公式サイトをみる

※料金は2026年7月時点・30A/160kWh使用の場合のシミュレーション結果です。超TERASEL九州Bで試算。九州電力「従量電灯B」(政府の電気・ガス料金支援を適用後・月額4,443円)との比較。

【二人暮らしにおすすめ】TERASELでんき|標準的な電気使用量でも九州電力より電気代が安い!

同棲や夫婦の二人暮らしで、電気代を下げながらポイントも取りこぼしたくないという方には、TERASELでんきが合っています。

40A・280kWhの二人暮らしモデルでは月額7,701円。九州電力(月額7,884円)と比べると年間2,196円ほど負担が軽くなる計算です(2026年7月時点)。さらに電気料金200円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。

  • 二人暮らしが使いがちな月280kWh前後の帯で、九州電力エリア28社のなかでも最安水準になりやすい
  • 使用量に応じてTERASEL九州Bと超TERASEL九州Bを選べるため、生活の変化に合わせて見直しできる
  • 解約金がかからず、電気料金200円ごとに楽天ポイントも貯められる

「二人分の電気代を見直したい」「普段から楽天のサービスをよく使う」という方は、TERASELでんきを優先的に比較しましょう。

伊藤忠エネクスグループが運営しており、電気の契約先としての事業基盤も確認しやすい会社です。

\二人暮らしの使用量帯で最安水準!/
TERASELでんきの
公式サイトをみる

※料金は2026年7月時点・40A/280kWh使用の場合のシミュレーション結果です。超TERASEL九州Bで試算。

【ファミリーにおすすめ】TERASELでんき|301kWh超の単価が割安で多く使う世帯ほど安くなりやすい

子育て世帯のように、エアコンや家電を長時間動かす家庭にもTERASELでんきは向いています。

50A・400kWhのファミリーモデルで月額11,163円。九州電力(月額11,625円)との差は年間5,544円になります(2026年7月時点)。301kWhを超える帯の単価が割安に設定されているため、電気を使えば使うほど差が効いてくる料金設計だからです。

  • 301kWhを超える帯の単価が割安なため、電気を多く使う家庭ほど九州電力との差が広がりやすい
  • 燃料費調整額の計算方法が公開されており、毎月の請求内訳を家計簿につけやすい
  • 家族4人分の電気料金でも200円ごとに楽天ポイントが貯まっていく

「家族が多く、在宅時間も長い」「電気代の総額をしっかり下げたい」という方は、TERASELでんきを優先的に比較しましょう。

\電気を多く使う家庭ほど差が開きやすい!/
TERASELでんきの
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※料金は2026年7月時点・50A/400kWh使用の場合のシミュレーション結果です。超TERASEL九州Bで試算。

【オール電化の人におすすめ】リボンエナジー|基本料金0円と各種割引で夜間の電気代を抑えやすい

エコキュートや蓄熱機器を夜間に動かすオール電化住宅なら、リボンエナジーが選択肢に入ります。

基本料金と燃料費調整額がどちらも0円で、住まいの条件に応じたオール電化割引を重ねられる料金設計です。50A・400kWhで試算すると月額11,383円、九州電力(月額11,625円)との差は年間2,905円となります(2026年7月時点)。なお一人暮らし・二人暮らしでは九州電力より割高になります。

  • オール電化住宅を対象としたオール電化割引を適用できる
  • 基本料金と燃料費調整額がかからないため、毎月固定で発生する費用を減らせる
  • 単価が下がる時間帯をマイページで確認でき、エコキュートを動かす時間を調整しやすい

「オール電化割引を使いたい」「夜間や単価が安い時間帯に家電を寄せられる」という方は、リボンエナジーを優先的に比較しましょう。

ただし市場連動型のため、市場価格が高騰した時間帯に電気を使うと単価が上がります。使う時間帯を調整できるかどうかが判断の分かれ目です。

\基本料金0円+オール電化割引が使える!/
リボンエナジーの
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※料金は2026年7月時点・50A/400kWh使用の場合のシミュレーション結果です。市場価格や使用時間帯によって変動します。

オール電化向けプランの選び方は以下の記事で詳しく解説しています。

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オール電化住宅の電気代が高いと感じているなら、現在契約している電力会社や料金プランを見直すことで、毎月の電気代を安くできる可能性があります。 経済産業省によると、すでに一般家庭の約4人に1人(26.8%)が新電力へ乗り換えており、We[…]

【電気とガスをまとめたい人におすすめ】エネワンでんき|LPガスとのセット割でまとめてお得になる

電気とガスの契約をひとつにまとめて、光熱費の管理を楽にしたい方にはエネワンでんきが向いています。

LPガス大手のサイサンが運営しており、九州でも「ガスワン」のLPガスやウォーターサーバーとのセット割を組み合わせられます。世帯人数に応じてハッピー(単身〜2人)・バリュー(3〜5人)・ダフル(大家族)の3プランから選べる点も特徴です。

  • LPガスやウォーターサーバーとまとめられるため、請求と支払いを1本化して管理しやすい
  • 世帯人数別に3つのプランが用意されており、家族が増えても契約を合わせ直せる
  • 市場連動型ではないため、市場価格の急騰で単価が跳ね上がる心配をせずに使える

「今のガスがLPガス」「電気とガスの請求をまとめたい」という方は、エネワンでんきを優先的に比較しましょう。

今なら新規申し込みで基本料金が6ヵ月間半額になるキャンペーンを実施中です(2026年12月13日まで)。

\LPガスとまとめて光熱費を見直せる!/
エネワンでんきの
公式サイトをみる

※基本料金6ヵ月半額キャンペーンは2026年12月13日までの新規申し込みが対象です。1年以上の継続利用が条件で、1年未満で解約した場合は割引済み金額と同額の清算金が発生します。(2026年7月13日時点・公式サイトにて確認)

【まず確認】九州でおすすめの電力会社を選ぶ前に知っておくべき3つのこと!

九州で自分に合う電力会社を見極めるために、前提となる知識を3つだけ先に押さえておきましょう。

1. 九州で電力会社を選ぶなら、「九州電力エリア」に対応した新電力を比較する

2016年4月に始まった「電力の小売全面自由化」によって、地域の電力会社(九州であれば九州電力)以外からも、さまざまな企業が販売する電気(新電力)を自分で選べるようになりました。

したがって九州にお住まいの方が電気代を下げたいなら、九州電力エリア(九州エリア)」に電気を供給している新電力のなかから、九州電力と比べて総額が安くなる会社を探すことになります。

※九州電力エリアは、福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県(離島を除く)を含むエリア


九州電力
(旧一般電気事業者)
新電力
(小売電気事業者)
事業者の例 九州電力 TERASELでんき、オクトパスエナジー、エネワンでんき など
料金プラン 国が認可した「規制料金」と、電力会社が独自に設定する「自由料金プラン」がある 各社が独自に設定した「自由料金プラン」のみ
特徴 従来からある標準的な電気 ガスや通信とのセット割、ポイント還元が豊富
送配電網 九州電力送配電が共通で担当(どちらを契約しても同じ)

九州電力エリアでは、以下のような電力会社を比較対象にできます。

総合順位 サービス名 特徴
1位 TERASELでんき 総合1位。3世帯すべてで九州電力より安く、楽天ポイントも貯まる
2位 オクトパスエナジー 3世帯すべてで九州電力より安い。当サイト限定の割引キャンペーンあり
3位 エネワンでんき 3世帯すべてで九州電力より安い。LPガス・ウォーターサーバーとのセット割が使える
4位 idemitsuでんき 3世帯すべてで九州電力より安い。給油代が2円/L引きになる
5位 ミツウロコでんき ファミリー世帯で28社中2番目に月額が低い。一人暮らしは割高
6位 リボンエナジー オール電化割・太陽光割・EV割など割引メニューが豊富
7位 ENEOSでんき 大手の安定感。ファミリー世帯で九州電力より安い
8位 コスモでんき ガソリン割引とdポイント。ファミリー世帯で九州電力より安い
9位 ドコモでんき 電気代はほぼ九州電力と同額。dポイント還元で差をつける
10位 J:COM電力 J:COMのTV・ネットとまとめたい人向け。電気単体は割高
11位 九電ネクスト 九電グループ。JALマイルが貯まる
12位 みんな電力 再エネ100%。応援したい発電所を指定できる
13位 シン・エナジー 夜間や早朝の使用が多い家庭向けの時間帯別プランがある
14位 リミックスでんき 使用量に関係なく単価が一律。使用量が非常に多い家庭向け
15位 エバーグリーン 実質再エネ100%プランを選べる。環境配慮を重視する人向け
16位 イデックスでんき 福岡本社の地域密着型。九州各県で使える
17位 新日本エネルギー 固定単価で毎月の電気代を管理したい人向け
18位 auでんき au・UQモバイルユーザー向け。Pontaポイントが貯まる
19位 楽天でんき 楽天経済圏の人向け。電気単体は割高
20位 宮崎ガスでんき 宮崎の都市ガスとセットにできる地元系
21位 Looopでんき 市場連動型。市場価格の変動を理解できる人向け
22位 しろくま電力 実質CO2ゼロの再エネ電力を供給
23位 おてがるでんき シンプルな料金体系。調整費まで含めて確認したい人向け
24位 ソフトバンクでんき SoftBank・Y!mobileユーザー向けのセット割がある
25位 サニックスでんき 福岡本社。太陽光発電由来の電気を扱う
26位 丸紅新電力 総合商社系。固定単価で管理したい人向け
27位 長崎地域電力 長崎を中心とした地域密着型
28位 HTBエナジー 低単価をうたうが、調整費まで含めた総額の確認が必要

※順位は当サイトの評価基準(料金・特典・エリア対応・契約条件など)にもとづく2026年7月時点の総合評価です。
※1位〜15位は会社名をクリックすると各社の詳しい解説に移動します。16位以降は比較表のみの掲載です。

なお、九州には供給エリアが県単位で限られる地元系の新電力もあります。宮崎ガスでんきは宮崎、長崎地域電力は長崎が中心です。お住まいの県が供給対象に入っているかは、申し込み前に必ず公式サイトで確認しましょう。

専門家のコメント
このように九州電力エリアにも多くの電力会社がありますが、「どの家庭にとっても一番安い会社」は存在しません。ご自身の「契約アンペア」「月の電気使用量」に加えて、「ガスセット割やポイント還元の使いやすさ」、さらに「供給エリアに入っているか」まで含めて比較することが大切です。「全国対応」と書かれていても、離島が対象外というケースは珍しくありません。

2. 九州は全国で最も電気代が安いため、新電力の節約幅は小さくなりやすいと理解しておく

これは他サイトではあまり触れられない点ですが、正直にお伝えしておきます。九州電力エリアの電気料金は、全国の大手電力会社のなかでも低い水準にあります。

原子力発電の稼働比率が高く、電源の調達コストを抑えられていることが背景にあります。資源エネルギー庁の電力調査統計でも、九州エリアの家庭向け電気料金は他エリアと比べて低めに推移しています。

つまり、もともとの基準額が低いぶん、新電力に切り替えたときの「下げしろ」も他エリアより小さくなりやすいということです。

とはいえ、下がらないわけではありません。当サイトの試算では、九州電力(従量電灯B)と比べて以下の差が出ています。

世帯モデル 九州電力の月額 1位TERASELでんきの月額 年間差額
一人暮らし
30A・160kWh
4,443円 4,381円 -744円
二人暮らし
40A・280kWh
7,884円 7,701円 -2,196円
ファミリー
50A・400kWh
11,625円 11,163円 -5,544円

※2026年7月時点・九州電力「従量電灯B」(政府の電気・ガス料金支援を適用後)との比較によるシミュレーション結果。契約アンペア・使用量・プランによって金額は変わります。

一方で、28社のうち、3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回ったのは4社だけでした。市場連動型や一律単価型のプランは特に割高になりやすいため、「新電力なら安い」と決めつけずに個別に確認してください。

専門家のコメント
九州にお住まいの方から「新電力に変えたのに思ったより下がらなかった」というご相談をいただくことがあります。これはもともとの九州電力の料金水準が低いことが原因で、失敗というより想定の問題です。年間で数百円〜8,000円程度という現実的な幅を先に知っておけば、判断を誤りにくくなります。

3. 新電力に変えても電気の品質や停電リスクは基本的に変わらない

「名前を知らない会社に切り替えて、停電が増えたりしないだろうか」と不安になる方は少なくありません。ただ、新電力に乗り換えても電気の品質や停電リスクは基本的に変わりません。

家庭向けに電気を販売する小売電気事業者は、電気事業法に基づく登録を受けたうえで事業を行っています。

新電力が担っているのは電気の販売と契約手続きの部分です。電気を家庭まで届ける送配電ネットワークそのものは、地域の一般送配電事業者が管理しています。

九州電力エリアでこれを担当しているのが九州電力送配電です。契約先の小売電気事業者を変えても、電気の品質も停電時の復旧体制も変わりません。

台風の上陸が多い九州では「災害時の復旧が後回しにされるのでは」と気にされる方もいますが、復旧作業を行うのは契約先ではなく九州電力送配電です。どこと契約していても復旧の優先順位に差はつきません。

万が一、契約した新電力が倒産・撤退した場合でも、最終保障供給という仕組みによって電気の供給は続きます。ある日突然、電気が止まることはありません。

一方、電力会社を変えることで実際に変わるのは、料金プラン・基本料金・電力量料金・燃料費調整額・独自調整費・ポイント還元・セット割・解約条件といった部分です。

💡 新電力に乗り換えて「変わるもの」「変わらないもの」

変わらないもの(共通) 変わるもの(会社ごとに違う)
・電気の品質、明るさ
・停電のしやすさ
・台風や災害時の復旧スピード
・送配電の設備(電線や電柱など)
・スマートメーターの計測・検針
・毎月の基本料金、電力量料金
・独自の調整費(電源調達調整費・市場価格調整額など)
・燃料費調整額の上限の有無
・ガスやスマホとのセット割引
・ポイント還元やキャンペーン特典
・解約金や契約期間の縛り

つまり電気そのもの(中身)は九州電力のときとまったく同じで、料金プランや特典だけが会社ごとに入れ替わるという仕組みです。だからこそ、自分の使用環境に合う会社を選べたぶんだけ、純粋に電気料金だけが下がります。

💡 電力会社を変えるときに本当に比較すべきポイント

  • 現在の契約アンペアと月間使用量で、九州電力より安くなるか
  • 基本料金・電力量料金だけでなく、独自調整費や容量拠出金相当額まで含めて比較しているか
  • 市場連動型や独自調整費など、料金が変動しやすい仕組みを理解しているか
  • 燃料費調整額に上限があるか(九州電力の規制料金には上限があるが、新電力の多くは上限なし)
  • ポイント還元・キャンペーン・セット割が自分にとって使いやすいか
  • お住まいの県が供給エリアに入っているか(地元系の新電力は県単位で限られる)

「電力自由化後も、電気を送り届ける送配電ネットワークは、これまでと同じ地域の送配電事業者が管理・運用します。そのため、どの小売電気事業者と契約しても、電気の品質や信頼性は変わりません。」

参照元:資源エネルギー庁|電力の小売全面自由化 よくある質問

専門家のコメント
新電力に乗り換えたからといって、電気の質が落ちたり停電しやすくなったりすることはありません。中身が同じだからこそ、「料金プラン」「独自の調整費」「特典やセット割」で比較するのが正解です。九州では単価が安く見えても独自の調整費が上乗せされて割高になるケースがあります。表面的な単価ではなく、必ず総額で比べてください。

【絶対損しない】九州(九州電力エリア)で安い電力会社を選ぶ5つのポイント

九州で「本当に安くなる」電力会社を見つけるには、ランキングを上から順に眺めるのではなく、以下の5つのポイントを必ず確認してください。

1. 現在の契約アンペア・電気使用量・ライフスタイルに合う料金プランを選ぶ

電力会社選びの出発点は、毎月届く「検針票(電気ご使用量のお知らせ)」または九州電力の会員サービス「キレイライフプラス」で、今の『契約アンペア数』と『月間電気使用量(kWh)』を把握することです。

というのも、「一人暮らし(30A / 160kWh)」「二人暮らし(40A / 280kWh)」「ファミリー(50A / 400kWh以上)」といった条件が変われば、総額で最も安くなる電力会社も入れ替わるからです。

さらに、契約アンペア数と電気使用量が同じであっても、料金プランの仕組みが違えば請求額は変わります。

家庭向けの電気料金プランは、料金の決まり方によっておおむね次の4種類に分けられます。

料金プランの種類 料金の仕組み 向いている家庭 注意点
従量電灯プラン 使用量に応じて電力量料金が決まり、〜120kWh・121〜300kWh・301kWh〜で単価が変わる段階制 一般的な一人暮らし・二人暮らし・ファミリー 使用量が増えるほど単価が上がる設計が多い
一律単価プラン 段階制をやめ、使用量にかかわらず同じ単価。基本料金0円のものが多い 電気使用量が多い家庭・契約アンペアが大きい家庭 使用量が少ない一人暮らしは割高になりやすい
時間帯別料金プラン 昼間・夜間など、電気を使う時間帯によって単価が変わる オール電化住宅・夜間に電気を多く使う家庭 単価が高い時間帯に多く使うと割高になりやすい
市場連動型プラン 日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に応じて単価が30分単位で変動する 単価が安い時間帯に電気の使用を移せる家庭・太陽光を設置している家庭 市場価格が高騰すると電気料金も高くなる可能性がある

多くのご家庭では、九州電力の「従量電灯B」が比較の基準になります。

一方で、電気を多く使う家庭には一律単価プラン、オール電化住宅には時間帯別料金プラン、電気を使う時間を自分で動かせる家庭には市場連動型プランが向いている場合があります。

そこで、世帯人数や使用環境ごとに、確認すべきポイントと向いている料金プランを整理しました。

使用環境 目安条件 確認すべきポイント 向いている料金プラン おすすめ電力会社
一人暮らし 30A・160kWh前後 少ない使用量でも安くなるか 基本料金と120kWhまでの単価が安いプラン TERASELでんき
二人暮らし 40A・280kWh前後 121〜300kWh帯の単価 標準的な使用量で総額が安いプラン TERASELでんき
ファミリー 50A・400kWh前後 301kWh超の単価や各種調整費 使用量が多いほど安くなりやすいプラン TERASELでんき
オール電化 夜間の使用が多い家庭 時間帯別料金・夜間単価・割引 オール電化割引や時間帯別料金に対応したプラン リボンエナジー
ガスセット割重視 都市ガス・LPガス利用中 電気+ガスの総額・供給エリア 電気ガスセット割が使えるプラン エネワンでんき
太陽光・卒FIT 太陽光・蓄電池を設置 自家消費に回せるか・割引の有無 太陽光割・蓄電池割がある/市場連動型プラン リボンエナジー

※ エネワンでんきはLPガス(ガスワン)とのセット割です。都市ガスをお使いの場合は、宮崎ガスでんき(宮崎)など供給エリアが限られる会社が候補になります。

電気使用量が少ない一人暮らしでは、基本料金と120kWhまでの単価が抑えられているプランを選ぶことで下がりやすくなります。反対にファミリー世帯では、301kWhを超えたあとの単価と各種調整費の影響が大きくなるため、総額料金で比べることが欠かせません。

たとえば九州電力の従量電灯Bは301kWh超が26.97円/kWhですが、超TERASEL九州Bは同じ帯が24.38円/kWhです。この2.59円の差は月400kWh使う家庭では効いてきますが、月160kWhの家庭には最大でも数十円しか影響しません。

オール電化住宅や、日中は不在で夜間に電気をまとめて使う家庭では、通常のプランを選ぶとかえって高くなることがあります。

必ず「オール電化向けプラン」「時間帯別料金プラン」「市場連動型プラン」など、ご自身の使い方に噛み合う料金体系かどうかを確認しましょう。

専門家のコメント
電力会社選びは、ご自身の「契約アンペア」と「月の電気使用量」を把握することから始まります。九州は夏場のエアコン使用量が多いエリアですので、できれば夏・冬・中間期の3ヶ月ぶんの検針票を見て、平均的な使用量をつかんでおくと精度が上がります。

2. 基本料金と電力量料金だけでなく「総額料金」で比較する

電力会社を比べるとき、公式サイトに大きく載っている「基本料金」「電力量料金」だけで判断してはいけません。

電気料金は、「毎月固定でかかる料金」「使った分だけかかる料金」に加えて、「燃料価格や電力市場価格によって毎月動く調整費」、そして年に一度単価が決まる再エネ賦課金などを合算して決まるからです。

「2026年5月分から 2027年4月分までの「再生可能エネルギー発電促進賦課金単価」:4.18円」

参照元:資源エネルギー庁|再生可能エネルギー発電促進賦課金単価

つまり、基本料金や電力量料金が安く見えても、調整費が高ければ最終的な請求額は膨らみます。

電気料金を比較するときは、次のように毎月の請求額に近い総額料金で見る必要があります。


💡 電気料金は「①基本料金+②使った分+③各種調整費など」で決まる
①基本料金 + ②電力量料金 + ③各種調整費 + ④容量拠出金相当額 + ⑤再エネ賦課金 - ⑥政府支援 = 総額料金

とはいえ、この式を見ただけでは各項目が何を指すのか分かりにくいはずです。
まずは電気料金を構成する主な項目を、以下の表で整理しておきましょう。

項目 ざっくり言うと? 料金への影響 確認ポイント
① 基本料金・最低料金 電気を使わなくても毎月かかる固定料金。
※プランによっては「最低料金」という名称で設定される
契約アンペアが大きいほど高くなりやすい 30A・40A・50Aなど、自分の契約アンペアで比較する
② 電力量料金 使った電気量に応じてかかる料金 使用量が多いほど高くなる 160kWh・280kWh・400kWhなど、自分の使用量で比較する
③ 各種調整費 燃料価格や電力会社の調達コストによって毎月変動する費用 会社によって金額も計算方法も大きく違う 安く見えるプランほど要確認(※後述)
④ 容量拠出金相当額 電力の供給力を確保するための費用を反映する項目 一部の電力会社で別途加算される 料金に含まれているか(コミコミか)確認する
⑤ 再エネ賦課金 再生可能エネルギー普及のために上乗せされる費用 2026年度は4.18円/kWh。どの電力会社でも一律で発生する 各社共通のため比較時は気にしなくてOK
⑥ 政府支援 国の電気・ガス料金支援による値引き 2026年7月・9月は3.5円/kWh、8月は4.5円/kWhの値引き 新電力を含む対象事業者で自動的に差し引かれる

なお、基本料金0円のプランであっても、送配電網の利用にかかる託送料金や、供給力を確保するための容量拠出金相当額が別途かかる場合があります。基本料金だけを見て安いと判断せず、これらを含めた総額で比べましょう。

そして、このなかで最も見落としやすく、会社ごとの差が出やすいのが「③各種調整費」です。

調整費とは、燃料価格や電力の仕入れ価格の変動を、毎月の電気代に反映するための項目です。電力会社によって呼び方が異なり、燃料費調整額・電源調達調整費・市場価格調整額・独自調整費など、さまざまな名称で請求書に載ります。

名前は違っても、「毎月の電気代を上下させる変動費」と捉えておけば問題ありません。

調整費の名称 分かりやすく言うと? 主な特徴 注意点
燃料費調整額 燃料価格の変動を反映する費用 九州電力や従来型プランで使われる 九州電力の規制料金には上限があるが、新電力の多くは上限なし
電源調達調整費 電気を仕入れるコストを反映する費用 新電力が独自に設定している場合がある 会社ごとに計算方法が違うため、料金表だけでは分かりにくい
市場価格調整額 電力市場価格に応じて変わる費用 市場連動型プランで使われやすい 市場価格が高い時期は電気代が高騰する
独自調整費 会社独自のルールで加算・減算される費用 名称も計算方法も会社によってまったく異なる 基本料金が安くても、独自調整費込みで高くなる場合がある

たとえば基本料金0円のプランは一見すると安く映りますが、市場価格調整額や電源調達調整費が上振れすれば、実際の請求額は高くなり得ます。
逆に、基本料金があるプランでも、電力量料金や各種調整費まで合算した総額では安くなるケースがあります。

この「各種調整費」を見落とすと、基本料金や電力量料金が安く見えたのに、最終的な請求額(総額)は高かったという結果につながります。

パターン 基本料金+電力量料金 各種調整費 総額の安さ(結果)
A社(従来型) 普通(九電より少し安い) なし ◎ 総額でも安くなりやすい
B社(見せかけ安価) 激安(または0円) あり(高額加算) ✕ 逆に高くなるケースあり

実際、今回試算した28社のなかにも、基本料金0円や一律単価をうたいながら、一人暮らし(30A/160kWh)では九州電力より年間1万円以上高くなる会社がありました。3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回ったのは、28社中わずか4社です。

九州で安い電力会社を選ぶなら、「基本料金が安いか」ではなく「総額料金で安いか」で判断してください。

💡 料金表を見るときの考え方

  • 基本料金だけで「安い」と判断しない
  • 電力量料金だけで比較しない
  • 燃料費調整額や独自調整費まで含めた総額料金を見る
  • 燃料費調整額に上限があるかを確認する(九州電力の規制料金には上限がある)
  • 市場連動型プランは、安い月と高い月があることを理解する
  • 最終的に自分の使用量でいくらになるかを確認する
専門家のコメント
「市場連動型」のプランは安い時間帯がある一方で、電気代が高騰するリスクを抱えています。この点は記事後半の「注意点」で詳しく解説します。値動きを抑えて安定的に電気代を下げたいなら、固定単価型のTERASELでんきオクトパスエナジーが比較候補になります。

3. 電気ガスセット割・スマホセット特典は本当に安いかを確認する

「ガスやスマホとまとめれば安くなるはず」と思い込んでいる方は注意が必要です。

セット割がなくても、電気単体の料金が安い会社はあります。

⚠️ セット割を見るときの注意点

  • 電気単体の料金がそもそも安いか
  • セット割を適用した後の総額(光熱費全体)が安いか
  • お住まいの県がガス会社の供給エリアに入っているか
  • まとめた側(ガス)の単価が周辺相場より割高になっていないか
  • スマホや通信サービスとの特典条件が分かりやすいか

たとえば「毎月セット割で200円引き」のA社より、「割引はないが元の電気料金が毎月1,000円安い」B社のほうが、光熱費の合計では安くなります。

比較パターン 電気代(単体) ガス・スマホのセット割引 最終的な負担額
セット割を適用したA社 11,000円(割高) 毎月 200円引き 10,800円
単体で安いB社 9,500円(割安) なし 9,500円(B社の方が安い)

また九州の場合、電気とガスをまとめられるかどうかはお住まいの県とガスの種類でほぼ決まります。

会社 セット対象 供給エリア 確認したいこと
エネワンでんき LPガス・ウォーターサーバー 九州全域 ガス側の単価が割高になっていないか
ミツウロコでんき ガスセット 九州全域 燃料費調整単価が九州電力を上回る月がある
宮崎ガスでんき 宮崎ガスの都市ガス 宮崎 供給エリアが宮崎中心
auでんき / ドコモでんき スマホ回線 九州全域 割引額が電気代の差額を上回るか

なお、スマホのセット割は月100円前後という設計が多く、年間にしても1,000円台にとどまります。電気代そのものの差が年間1万円以上つくことを考えれば、セット割だけを理由に会社を決めるのは避けたほうが賢明です。

LPガスをお使いならエネワンでんきは電気料金自体も九州電力より安く、ガスとまとめればさらに下がるため、ガスセット割を狙うなら有力な候補になります。

専門家のコメント
「セット割」という言葉に飛びつくのは危険です。割引額そのものより、「割引後のトータル額」が本当に安くなるかが判断基準になります。元の電気料金が安ければ、セット割なしのほうが得になるケースは少なくありません。

4. ポイント還元やキャンペーンは終了後の通常料金まで見て判断する

電力会社を乗り換える際、各社の特典をうまく使えばお得度は増します。九州エリアでも「新規申し込みで基本料金6ヵ月半額」「基本料金1ヶ月無料」といったキャンペーンが実施されています。

ただし、還元額や割引率だけで判断するのは危険です。電気は何年も使い続ける固定費だからです。

自分が普段使っているポイントか、受け取り条件が分かりやすいか、初年度だけ安く見えていないかまで確認しましょう。

📝 キャンペーン・ポイント還元で確認すべきこと

  • キャッシュバックや割引はいつ・どのように適用されるか
  • ポイント還元は自分が普段使うポイントか
  • 基本料金半額などのキャンペーンは何ヶ月続くか
  • キャンペーン終了後の通常料金が高くないか
  • 継続利用の条件(1年以上など)や清算金の有無
サービス例 主な特典・ポイント 確認ポイント
TERASELでんき 楽天ポイント(200円につき1P) 楽天経済圏を使っている人向け
オクトパスエナジー 当サイト限定4,000円割引 当サイトのリンク経由の申し込みが条件
エネワンでんき 基本料金6ヵ月半額・Pontaポイント 2026年12月13日まで・1年以上の継続利用が条件
auでんき Pontaポイント au・UQモバイル利用者は確認
ドコモでんき dポイント(最大2%還元) 還元率は契約中のドコモ料金プランで変わる
idemitsuでんき 給油代2円/L引き・Ponta/d/楽天ポイント 車の利用頻度が高いほど効果が大きい
ミツウロコでんき Pontaポイント 燃料費調整単価が九州電力を上回る月がある

還元率が高くても、普段使っていない経済圏のポイントでは意味がありません。日常の買い物で消化できる楽天ポイントやPonta・dポイントが貯まる会社を選ぶのが現実的です。

そもそもポイント還元は「200円につき1ポイント」=実質0.5%の値引きにすぎません。月1万円の電気代なら月50円・年間600円程度です。年間の電気料金の差が数千円〜数万円つくことを踏まえれば、ポイントは「おまけ」と捉えるのが妥当です。

また、「初年度だけ安く見えるキャンペーン」には注意が必要です。
たとえば基本料金6ヵ月半額(50A・1,581円の場合)で得られる値引きは約4,740円ですが、通常料金が年間3万円安い会社なら、2年目も3年目も3万円ずつ下がり続けます。比較すべきはキャンペーン終了後の通常料金のほうです。

専門家のコメント
キャンペーンで決めてよいのは、通常料金でも十分に安い会社が、たまたま特典を用意しているときだけです。通常料金では平凡なのにキャンペーンだけ派手、という会社は長期で見ると損をしやすくなります。

5. 解約金・契約期間・違約金を申し込み前に確認する

最後に必ず確認しておきたいのが、「契約期間の縛り」と「解約金(違約金)」の有無です。

📝 契約条件で確認すべきこと

  • 解約金・違約金はあるか
  • 最低利用期間はあるか
  • キャンペーン適用に継続利用条件があるか
  • 引っ越し時に継続利用できるか
  • 引っ越し先が同じ電力会社の供給エリアか

今回のランキング上位に入ったTERASELでんきオクトパスエナジーリボンエナジーなどは、通常プランであれば契約期間の縛りがなく「解約金・違約金は0円(無料)」です。

解約金がかからない会社を選んでおけば、「乗り換えてみたが思ったほど下がらなかった」という場合でも、九州電力や別の会社へ移り直しやすくなります。

ただし、一部の会社や条件では費用が発生します。

⚠️ 解約金・違約金に関する注意点

  • ENEOSでんきの「にねんとく²割」は2年契約が前提で、期間内に解約すると解約金が発生する
  • エネワンでんきの基本料金6ヵ月半額キャンペーンは1年以上の継続利用が条件で、1年未満で解約すると割引済み金額と同額の清算金が請求される
  • 引っ越しの予定が近い方は、契約後すぐに解約扱いにならないか事前の確認が特に重要
  • いったん新電力に切り替えたあと九州電力へ戻る場合、規制料金(従量電灯B)ではなく自由料金プランでの契約になる場合がある

解約金・契約期間・最低利用期間などの詳しい条件は、各社の公式サイトに掲載されている電気需給約款や重要事項説明書で確認できます。

専門家のコメント
初めて新電力に切り替える方には、解約金なしのプランから試すことをおすすめしています。1年ほど使って請求額の推移を見てから、本格的に固定費を組み替えても遅くありません。最終的には料金の安さ・キャンペーン条件・解約条件をセットで確認することが大切です。

九州の電力会社おすすめランキング15選【2026年7月】九州電力エリアの28社を徹底比較!

ここからは、九州電力エリアで申し込める電力会社28社を比較し、九州でおすすめできる電力会社15社をランキング形式で紹介します。

今回のランキングでは、単純な基本料金や電力量料金だけでなく、一人暮らし・二人暮らし・ファミリーの世帯別料金、各種調整費、契約条件、セット割・ポイント還元、使いやすさまで含めて総合的に評価しています。

先にお伝えしておくと、九州電力はもともと料金水準が低いため、新電力に切り替えても下がる幅は他エリアより小さくなります。28社のなかには九州電力より割高になる会社もありますので、数字を正直に載せたうえで紹介します。

まずは、九州電力エリアで比較した28社の一覧表を確認してみましょう。

サービス名 一人暮らし
30A・160kWh
九電との年間差額
一人暮らし
二人暮らし
40A・280kWh
九電との年間差額
二人暮らし
ファミリー
50A・400kWh
九電との年間差額
ファミリー
オール電化プラン ガスセット 市場連動 ポイント
\全世帯おトク◎/
TERASELでんき
TERASELでんき_ロゴ
4,381円/月 -744円 7,701円/月 -2,196円 11,163円/月 -5,544円 なし なし なし 楽天ポイント
\4,000円割引◎/
オクトパスエナジー
オクトパスエナジー_ロゴ
4,404円/月 -468円 7,744円/月 -1,680円 11,333円/月 -3,504円 あり なし なし キャンペーン割引中心
\ガスセット割◎/
エネワンでんき
エネワンでんき_ロゴ
4,382円/月 -732円 7,728円/月 -1,872円 11,386円/月 -2,868円 あり あり なし Pontaポイント
\給油代2円/L引き◎/
idemitsuでんき
idemitsuでんき_ロゴ
4,415円/月 -336円 7,771円/月 -1,356円 11,246円/月 -4,548円 あり なし なし Ponta・d・楽天ポイント
\ファミリーが安い◎/
ミツウロコでんき
ミツウロコでんき_ロゴ
4,548円/月 +1,260円 7,780円/月 -1,248円 11,220円/月 -5,100円 なし あり なし Pontaポイント
\オール電化割引◎/
リボンエナジー
リボンエナジー_ロゴ
4,553円/月 +1,320円 7,968円/月 +1,008円 11,383円/月 -2,904円 あり なし あり なし
\にねんとく²割◎/
ENEOSでんき
ENEOSでんき_ロゴ
4,442円/月 -12円 7,882円/月 -24円 11,462円/月 -1,956円 なし なし なし Vポイント・楽天・ANAマイル
\給油代割引◎/
コスモでんき
コスモでんき_ロゴ
4,443円/月 0円 7,884円/月 0円 11,558円/月 -804円 あり なし なし dポイント
\dポイント◎/
ドコモでんき
ドコモでんき_ロゴ
4,443円/月 0円 7,884円/月 0円 11,625円/月 0円 なし なし なし dポイント
\TV・ネットセット◎/
J:COM電力
J:COM電力_ロゴ
4,496円/月 +636円 7,977円/月 +1,116円 11,757円/月 +1,584円 なし なし なし J:COM特典
九電ネクスト 4,443円/月 0円 7,884円/月 0円 11,625円/月 0円 なし なし なし JALマイル
みんな電力 4,526円/月 +996円 8,043円/月 +1,908円 11,859円/月 +2,808円 なし なし なし なし
シン・エナジー
シン・エナジー_ロゴ
4,863円/月 +5,040円 8,467円/月 +6,996円 12,263円/月 +7,656円 なし なし なし JALマイル
リミックスでんき 5,334円/月 +10,692円 9,335円/月 +17,412円 13,336円/月 +20,532円 なし なし なし なし
エバーグリーン
エバーグリーン_ロゴ
5,713円/月 +15,240円 10,085円/月 +26,412円 14,549円/月 +35,088円 なし なし なし なし
イデックスでんき 6,091円/月 +19,776円 10,241円/月 +28,284円 14,391円/月 +33,192円 あり なし あり dポイント・WAON
新日本エネルギー 4,555円/月 +1,344円 8,080円/月 +2,352円 11,858円/月 +2,796円 なし なし なし なし
\Pontaポイント◎/
auでんき
auでんき_ロゴ
4,558円/月 +1,380円 8,084円/月 +2,400円 11,910円/月 +3,420円 あり なし なし Pontaポイント
\楽天ポイント◎/
楽天でんき
楽天でんき_ロゴ
6,213円/月 +21,240円 10,872円/月 +35,856円 15,532円/月 +46,884円 なし なし なし 楽天ポイント
\宮崎ガスセット◎/
宮崎ガスでんき
4,729円/月 +3,432円 8,366円/月 +5,784円 12,188円/月 +6,756円 なし あり なし なし
\市場連動プラン◎/
Looopでんき
Looopでんき_ロゴ
5,066円/月 +7,476円 8,865円/月 +11,772円 12,664円/月 +12,468円 なし なし あり なし
しろくま電力
しろくま電力_ロゴ
5,114円/月 +8,052円 8,949円/月 +12,780円 12,784円/月 +13,908円 なし なし なし なし
おてがるでんき
おてがるでんき_ロゴ
5,294円/月 +10,212円 9,265円/月 +16,572円 13,236円/月 +19,332円 なし なし なし なし
ソフトバンクでんき
ソフトバンクでんき_ロゴ
6,760円/月 +27,804円 11,694円/月 +45,720円 16,864円/月 +62,868円 なし なし なし PayPayポイント
サニックスでんき 5,399円/月 +11,472円 9,245円/月 +16,332円 13,091円/月 +17,592円 あり なし なし なし
丸紅新電力

5,135円/月 +8,304円 8,987円/月 +13,236円 12,170円/月 +6,540円 なし なし なし PinTポイント
長崎地域電力 4,914円/月 +5,652円 8,359円/月 +5,700円 11,991円/月 +4,392円 なし なし なし なし

HTBエナジー
HTBエナジー_ロゴ
6,174円/月 +20,772円 10,220円/月 +28,032円 14,266円/月 +31,692円 あり あり なし なし

※一人暮らしは30A・160kWh、二人暮らしは40A・280kWh、ファミリーは50A・400kWhで試算しています(2026年7月時点)。
※九州電力(従量電灯B)の月額は、一人暮らし4,443円・二人暮らし7,884円・ファミリー11,625円を基準としています(政府の電気・ガス料金支援を適用後の金額)。

※「九電との年間差額」は、マイナス表示が九州電力より安い金額、プラス表示が九州電力より高い金額です。
※赤字◎は、その世帯モデルで特に料金が安い上位5社です。黒字○は九州電力より安くなる会社を示しています。

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・独自調整費・容量拠出金相当額・再エネ賦課金(4.18円/kWh)を合算し、政府の電気・ガス料金支援(2026年7月:3.5円/kWh)を差し引いて算出しています。九州電力の基準額も同じ条件で算出しています。
※市場連動型・調整費変動型のサービスは、対象月の市場価格や各種調整費によって実際の請求額が変動します。
※コスモでんき・ドコモでんき・九電ネクストは九州電力と同じ単価設定のため、一人暮らし・二人暮らしでは九州電力とほぼ同額になります。ポイント還元やセット割が実質的な値引きになります。
※J:COM電力はセット割適用前、ENEOSでんきは「にねんとく²割」適用前の金額です。
※宮崎ガスでんき(宮崎)・長崎地域電力(長崎)・イデックスでんき(福岡本社)など、供給エリアが限られる会社があります。お住まいの地域が対象かは各社の公式サイトでご確認ください。

※以下、リボンエナジーの注釈について
※リボンエナジーの月額は、公式サイトの2026年7月時点のシミュレーション結果を反映しています。
※リボンエナジーは市場連動型のため、電力量料金の変動分は「スポット市場価格(九州エリア・2026年7月の月平均)11.84円/kWh」を用いて試算しています。
実際の請求額は、電気を使う時間帯の市場価格によって変動します。
※各割引の適用条件は公式サイトでご確認ください。

 

それでは28社を徹底比較したうえで、九州でおすすめの電力会社15選をご紹介します。

各電力会社の名前をタップすると、料金プランや九州電力との差額を詳しく解説した個別パートへジャンプできます。

👑 九州でおすすめの電力会社ランキング15選早見表

※料金はいずれも2026年7月時点・九州電力「従量電灯B」との比較によるシミュレーション結果です。
※供給エリアが限られる会社があります。申し込み前に各社の公式サイトでご確認ください。

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1位:TERASELでんき|3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回り楽天ポイントも貯まる

評価項目 スコア 概要
総合評価 (92点) 世帯を問わず九州電力を下回った、九州エリアの総合1位
一人暮らし (4.0) 30A/160kWhで月額4,381円。28社のなかで最も低い
二人暮らし (5.0) 40A/280kWhで月額7,701円。九州電力より年間2,196円お得になる
ファミリー (5.0) 50A/400kWhで月額11,163円。年間5,544円の差が生まれる
プラン柔軟性 (4.3) TERASEL九州Bと超TERASEL九州Bを使用量に応じて選び分けられる
契約・特典 (4.7) 解約金0円。電気料金200円ごとに楽天ポイントが貯まる
  • 一人暮らし・二人暮らし・ファミリーの3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回る
  • 120kWhを超える帯の単価が割安なため、電気を使うほど差額が積み上がっていく
  • 解約金がかからず、電気料金200円ごとに楽天ポイントも受け取れる

「九州で1社だけ比較するならどこか」と聞かれたときに、最初に挙がるのが『TERASELでんき』です。伊藤忠エネクスグループが運営しており、事業基盤を確認しやすい点も安心材料になります。

最大の強みは料金設計です。120kWhを超える帯の単価が九州電力より低く設定されているため、電気を使う量が増えるほど九州電力との差が開いていきます。

具体的には、ファミリー(50A/400kWh)で年間5,544円ほど負担が軽くなる計算です。二人暮らし(40A/280kWh)でも年間2,196円、一人暮らし(30A/160kWh)で年間744円と、どの世帯でも九州電力を下回りました。28社のなかで3モデルすべてを下回ったのは4社だけです。

九州電力はもともと料金水準が低いため、金額そのものは他エリアより控えめに見えるかもしれません。それでも、切り替えは一度きりで、その差額は毎年積み上がっていきます。

プランは、標準的な「TERASEL九州B」と使用量が多い家庭向けの「超TERASEL九州B」の2種類です。生活が変わったときに契約を組み替えられるため、長く付き合いやすい会社といえます。

TERASELでんきの基本情報

サービス名 TERASELでんき
運営会社 株式会社エネクスライフサービス(伊藤忠エネクスグループ)
供給エリア 九州電力エリア
代表プラン TERASEL九州B / 超TERASEL九州B
料金タイプ 従来型(段階制)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,381円/月
九州電力より年間744円お得
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,701円/月
九州電力より年間2,196円お得
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,163円/月
九州電力より年間5,544円お得
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 電気料金200円につき楽天ポイント1ポイント
※内容・適用条件は時期により変動
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

TERASELでんきの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 超TERASEL九州B:30A 948.72円 / 40A 1,264.96円 / 50A 1,581.20円
電力量料金 TERASEL九州B:~120kWh 17.49円 / 121~300kWh 22.81円 / 301kWh超 3円
超TERASEL九州B:~120kWh 18.19円 / 121~300kWh 22.96円 / 301kWh超 3円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

TERASELでんきのその他詳細情報

市場連動型 なし(TERASEL・超TERASELプランの場合)
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 本記事の試算は3世帯とも超TERASEL九州Bで行っています。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、TERASELでんきの「超TERASEL九州B」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

TERASELでんきの月額料金内訳
基本料金 (超TERASEL九州B・30A) 949円
電力量料金 (160kWh) 3,101円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
TERASELでんき月額 4,381円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月62円お得
年間差額 年間744円お得
TERASELでんき年間総額 52,572円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、TERASELでんきの「超TERASEL九州B」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

TERASELでんきの月額料金内訳
基本料金 (超TERASEL九州B・40A) 1,265円
電力量料金 (280kWh) 5,856円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
TERASELでんき月額 7,701円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月183円お得
年間差額 年間2,196円お得
TERASELでんき年間総額 92,412円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、TERASELでんきの「超TERASEL九州B」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

TERASELでんきの月額料金内訳
基本料金 (超TERASEL九州B・50A) 1,581円
電力量料金 (400kWh) 8,754円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
TERASELでんき月額 11,163円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月462円お得
年間差額 年間5,544円お得
TERASELでんき年間総額 133,956円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

TERASELでんきが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
電気使用量に合うプランを選んで電気代を抑えたい人 電気と都市ガスをセットでまとめたい人
楽天ポイントを普段から貯めている人 オール電化住宅向けの専用プランを探している人
市場連動型ではない固定単価プランを選びたい人 電気を使う時間帯を工夫して料金を調整したい人
専門家のコメント
九州電力はもともと料金が低いため、他エリアのように「年間数万円お得」とはなりません。そのなかで3つの世帯モデルすべてを下回ったTERASELでんきは、数少ない「確実に下がる」選択肢です。まずは公式サイトで検針票の数字を入れて確認してみましょう。

\全世帯で九州電力より電気代を抑えやすい!/
TERASELでんきの
公式サイトをみる

2位:オクトパスエナジー|基本料金が日割で単価が明確、4,000円割引も受けられる

評価項目 スコア 概要
総合評価 (85点) 料金・プランの選びやすさ・環境配慮のバランスが取れている
一人暮らし (3.0) 30A/160kWhで月額4,404円。基本料金が日割りで無駄が出にくい
二人暮らし (4.0) 40A/280kWhで月額7,744円。九州電力より年間1,680円お得になる
ファミリー (5.0) 50A/400kWhで月額11,333円。年間3,504円の差が生まれる
プラン柔軟性 (4.3) 一般家庭向けに加えてオール電化・EV・太陽光向けプランがある
契約・特典 (5.0) 解約金0円。当サイト限定の4,000円割引を適用できる
  • 3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回り、当サイト限定の4,000円割引も上乗せできる
  • 基本料金が日割りで計算されるため、月の途中で引っ越しても無駄な固定費が発生しにくい
  • オール電化・EV・太陽光向けプランもあり、住まいの条件に合わせてプランを選べる

「料金の安さだけでなく、契約や解約の身軽さも大事にしたい」という方に向いているのが『オクトパスエナジー』です。イギリス発のエネルギー企業と東京ガスの合弁会社(TGオクトパスエナジー)が運営しています。

料金面では、九州電力と比べてファミリー(50A/400kWh)で年間3,504円ほど下がる計算です。一人暮らし・二人暮らしでも九州電力を下回りました。

金額だけを見れば控えめですが、ここに当サイト限定の総額4,000円割引が乗ります。初年度で見れば、実質的な差はさらに大きくなります。

基本料金が日割りで計算されるのも特徴で、月をまたぐ引っ越しでも払いすぎになりにくい設計です。供給する電気は実質再生可能エネルギー100%で、料金を抑えながら環境負荷にも配慮できます。


オクトパスエナジー_4000円割引

こちらの割引は当サイト限定のオクトパスエナジーのキャンペーンとなりますので、お得な割引が利用できるこのタイミングで検討してみてください。

「サイトdeオクトパス-4000」
適用の特設サイトの画面

オクトパスエナジーキャンペーン_LPキャプチャ

また、料金プランの選択肢が豊富で、一般家庭向けの「グリーンオクトパス」に加えて、オール電化やEV・太陽光など住まいの環境に合うプランも充実しています。

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2026年7月現在、オクトパスエナジーへ新規契約・乗り換えをするなら、公式キャンペーンの中で最もお得な総額4,000円の電気代割引が受けられる「サイトdeオクトパス-4000」を利用するのがおすすめです。 「サイトdeオクトパス-40[…]

オクトパスエナジーの基本情報

サービス名 オクトパスエナジー
運営会社 TGオクトパスエナジー株式会社(東京ガス×英Octopus Energy)
供給エリア 九州電力エリア(7県・離島除く)
代表プラン グリーンオクトパス / オール電化オクトパス / ソーラーオクトパス
料金タイプ 従来型(段階制・基本料金は日割り)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,404円/月
九州電力より年間468円お得
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,744円/月
九州電力より年間1,680円お得
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,333円/月
九州電力より年間3,504円お得
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 当サイト限定:全員に総額4,000円割引
※当サイトのリンクから新規申し込みされた場合に自動適用
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

オクトパスエナジーの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 日額:30A 31.14円 / 40A 41.52円 / 50A 51.90円
※月額は対象月の日数で計算
電力量料金 グリーンオクトパス(九州):~120kWh 18.12円 / 121~300kWh 23.00円 / 301kWh超 25.50円
燃料費等調整単価 1.47円/kWh
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

オクトパスエナジーのその他詳細情報

市場連動型 なし(グリーンオクトパスの場合)
オール電化向けプラン あり(オール電化オクトパス)
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 実質再生可能エネルギー100%。太陽光設置世帯向けのソーラーオクトパスもあり。上記の月額は4,000円割引の適用前です。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

オクトパスエナジーの月額料金内訳
基本料金 (グリーンオクトパス・30A) 965円
電力量料金 (160kWh) 3,094円
燃料費等調整額 (160kWh分) 235円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
オクトパスエナジー月額 4,404円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月39円お得
年間差額 年間468円お得
オクトパスエナジー年間総額 52,848円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

オクトパスエナジーの月額料金内訳
基本料金 (グリーンオクトパス・40A) 1,287円
電力量料金 (280kWh) 5,854円
燃料費等調整額 (280kWh分) 412円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
オクトパスエナジー月額 7,744円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月140円お得
年間差額 年間1,680円お得
オクトパスエナジー年間総額 92,928円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、オクトパスエナジーの「グリーンオクトパス」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

オクトパスエナジーの月額料金内訳
基本料金 (グリーンオクトパス・50A) 1,609円
電力量料金 (400kWh) 8,864円
燃料費等調整額 (400kWh分) 588円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
オクトパスエナジー月額 11,333円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月292円お得
年間差額 年間3,504円お得
オクトパスエナジー年間総額 135,996円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

オクトパスエナジーが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
月の途中で引っ越す可能性がある人 都市ガスとセットでまとめたい人
実質再エネ100%の電気を選びたい人 ポイント還元を重視したい人
当サイト限定の4,000円割引を受け取りたい人 時間帯別の単価で細かく調整したい人
専門家のコメント
九州では電気料金そのものの差が小さいため、4,000円割引のインパクトが相対的に大きくなります。ファミリー世帯なら年間3,504円の差に4,000円が上乗せされる計算です。初年度で見れば、上位社のなかでも有利な選択肢といえます。

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オクトパスエナジーの
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3位:エネワンでんき|LPガス・ウォーターサーバーとのセット割でまとめて節約できる

評価項目 スコア 概要
総合評価 (82点) 世帯人数別に3プラン。LPガスとのセット割で光熱費をまとめられる
一人暮らし (4.0) 30A/160kWhで月額4,382円。九州電力より年間732円お得になる
二人暮らし (4.0) 40A/280kWhで月額7,728円。年間1,872円の差が生まれる
ファミリー (5.0) 50A/400kWhで月額11,386円。年間2,868円の差が生まれる
プラン柔軟性 (3.7) ハッピー・バリュー・ダフルの3プランを世帯人数で選べる
契約・特典 (3.7) 基本料金6ヵ月半額キャンペーン。LPガス・ウォーターサーバーとのセット割
  • 3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回り、さらにLPガスとのセット割も重ねられる
  • 単身〜2人はハッピー、3〜5人はバリュー、大家族はダフルと、世帯人数に合わせてプランを選び直せる
  • 「ガスワン」のLPガスやウォーターサーバーとまとめられ、請求も支払いも1本化して管理しやすい

電気とLPガスをひとまとめにして光熱費を見直したい方に向いているのが『エネワンでんき』です。LPガス大手のサイサンが運営しています。

料金面では、一人暮らし(30A/160kWh)で月額4,382円、九州電力より年間732円ほど負担が軽くなる計算です。ファミリー(50A/400kWh)でも年間2,868円の差が出ます。3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回りました。

そのうえで本領を発揮するのがガスセット割です。「ガスワン」のLPガスやウォーターサーバーとまとめられるため、電気代の差額に加えてガス代も下がります。光熱費全体で見れば、電気単体の数字以上の効果が期待できます。

プランは世帯人数に応じて3つ。単身〜2人暮らしは「エネワンハッピー」、3〜5人家族は「エネワンバリュー」、二世帯や大家族は「エネワンダフル」と、家族構成が変わっても契約を合わせ直せます。

さらに、新規申し込みで基本料金が6ヵ月間半額になるキャンペーンを実施中です(2026年12月13日まで)。ただし1年以上の継続利用が条件で、1年未満で解約すると割引分と同額の清算金が請求されます。

エネワンでんきの基本情報

サービス名 エネワンでんき
運営会社 株式会社サイサン(Gas Oneグループ)
供給エリア 九州電力エリア
代表プラン エネワンハッピー(単身〜2人) / エネワンバリュー(3〜5人) / エネワンダフル(大家族)
料金タイプ 従来型(段階制)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,382円/月
九州電力より年間732円お得
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,728円/月
九州電力より年間1,872円お得
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,386円/月
九州電力より年間2,868円お得
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
※キャンペーン適用時は1年以上の継続利用が条件
特典・キャンペーン 基本料金6ヵ月半額キャンペーン(2026年12月13日まで)
LPガス・ウォーターサーバーとのセット割 / Pontaポイント
※2026年7月13日時点・公式サイトにて確認
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

エネワンでんきの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 エネワンハッピー:30A 915.72円 / 40A 1,220.96円 / 50A 1,526.20円
電力量料金 エネワンハッピー:~120kWh 18.37円 / 121~300kWh 23.27円 / 301kWh超 26.27円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
※燃料費調整額の上限・電源調達調整費・市場価格調整費は設定なし
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

エネワンでんきのその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン あり
ガスセット あり(ガスワンのLPガス・ウォーターサーバー)
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード
備考 本記事の試算は3世帯ともエネワンハッピーで行っています。上記の月額はガスセット割・キャンペーンの適用前です。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、エネワンでんきの「エネワンハッピー」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

エネワンでんきの月額料金内訳
基本料金 (エネワンハッピー・30A) 916円
電力量料金 (160kWh) 3,135円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
エネワンでんき月額 4,382円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月61円お得
年間差額 年間732円お得
エネワンでんき年間総額 52,584円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、エネワンでんきの「エネワンハッピー」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

エネワンでんきの月額料金内訳
基本料金 (エネワンハッピー・40A) 1,221円
電力量料金 (280kWh) 5,928円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
エネワンでんき月額 7,728円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月156円お得
年間差額 年間1,872円お得
エネワンでんき年間総額 92,736円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、エネワンでんきの「エネワンハッピー」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

エネワンでんきの月額料金内訳
基本料金 (エネワンハッピー・50A) 1,526円
電力量料金 (400kWh) 9,032円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
エネワンでんき月額 11,386円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月239円お得
年間差額 年間2,868円お得
エネワンでんき年間総額 136,632円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

エネワンでんきが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
LPガスを使っている人 都市ガスを使っている人
ウォーターサーバーもまとめたい人 1年以内に引っ越す可能性がある人
家族構成の変化に合わせてプランを変えたい人 市場連動型で時間帯を工夫したい人
専門家のコメント
九州では電気単体の差額が小さいため、ガス代まで含めた光熱費全体で下げられるかどうかが勝負になります。LPガスをお使いなら、エネワンでんきは 電気・ガスの両方を一度に見直せる数少ない選択肢です。ただし基本料金6ヵ月半額は1年未満の解約で清算金が発生します。

\LPガスとまとめて光熱費を見直せる!/
エネワンでんきの
公式サイトをみる

4位:idemitsuでんき|給油代が2円/L引きになり車をよく使う人ほど節約しやすい

評価項目 スコア 概要
総合評価 (77点) ガソリン割引とオール電化プランが揃い、カーライフとの相性がよい
一人暮らし (3.0) 30A/160kWhで月額4,415円。九州電力より年間336円お得になる
二人暮らし (4.0) 40A/280kWhで月額7,771円。年間1,356円の差が生まれる
ファミリー (5.0) 50A/400kWhで月額11,246円。年間4,548円の差が生まれる
プラン柔軟性 (3.3) Sプランに加えオール電化プランを選べる
契約・特典 (4.0) 給油代が2円/L引き。Ponta・d・楽天ポイントに対応
  • 3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回り、さらに給油代の割引も上乗せできる
  • 出光・apollostationでの給油代が2円/L引きになるため、車の利用頻度が高い家庭ほど得をしやすい
  • Ponta・dポイント・楽天ポイントから選べるため、普段使っている経済圏に合わせて貯められる

車の利用が生活に組み込まれているご家庭に向いているのが『idemitsuでんき』です。出光興産が提供しており、電気とカーライフをつなげた特典設計になっています。

料金面では、ファミリー(50A/400kWh)で月額11,246円。九州電力と比べて年間4,548円ほど負担が軽くなる計算です。一人暮らし・二人暮らしでも九州電力を下回りました。

ここに乗るのが給油代2円/L引きです。月に100L給油する家庭なら月200円、年間2,400円ぶんの値引きに相当します。九州は電気代の差が小さいエリアですので、この特典が実質的な差額を押し上げてくれます。

オール電化プランも用意されているため、エコキュートのある住まいでも候補に入れられます。

idemitsuでんきの基本情報

サービス名 idemitsuでんき
運営会社 出光興産株式会社
供給エリア 九州電力エリア(7県・離島除く)
代表プラン Sプラン(九州) / オール電化プラン
料金タイプ 従来型(段階制)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,415円/月
九州電力より年間336円お得
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,771円/月
九州電力より年間1,356円お得
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,246円/月
九州電力より年間4,548円お得
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 給油代2円/L引き(出光・apollostation)
Ponta・dポイント・楽天ポイントから選択
※割引条件・上限は公式サイトでご確認ください
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

idemitsuでんきの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 Sプラン:30A 948.72円 / 40A 1,264.96円 / 50A 1,581.20円
電力量料金 ~120kWh 18.37円 / 121~300kWh 23.26円 / 301kWh超 3円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

idemitsuでんきのその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン あり
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 上記の月額は給油代割引の適用前です。出光カードでの支払いでさらに特典が受けられる場合があります。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、idemitsuでんきの「Sプラン(九州)」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

idemitsuでんきの月額料金内訳
基本料金 (Sプラン(九州)・30A) 949円
電力量料金 (160kWh) 3,135円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
idemitsuでんき月額 4,415円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月28円お得
年間差額 年間336円お得
idemitsuでんき年間総額 52,980円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、idemitsuでんきの「Sプラン(九州)」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

idemitsuでんきの月額料金内訳
基本料金 (Sプラン(九州)・40A) 1,265円
電力量料金 (280kWh) 5,926円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
idemitsuでんき月額 7,771円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月113円お得
年間差額 年間1,356円お得
idemitsuでんき年間総額 93,252円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、idemitsuでんきの「Sプラン(九州)」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

idemitsuでんきの月額料金内訳
基本料金 (Sプラン(九州)・50A) 1,581円
電力量料金 (400kWh) 8,837円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
idemitsuでんき月額 11,246円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月379円お得
年間差額 年間4,548円お得
idemitsuでんき年間総額 134,952円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

idemitsuでんきが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
通勤や送迎で毎日車に乗る人 車を持っていない人
出光・apollostationで給油している人 ガスとまとめたい人
オール電化住宅で特典も欲しい人 時間帯別プランを使いたい人
専門家のコメント
九州は電気代そのものの差が小さいエリアです。だからこそ給油代2円/L引き(月100Lで年間2,400円ぶん)のインパクトが大きくなります。車の利用が多いご家庭なら、電気単体の差額と合わせて年間7,000円近い効果が見込めます。

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idemitsuでんきの
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5位:ミツウロコでんき|ファミリー世帯で28社中2番目に月額が低くPontaポイントも貯まる

評価項目 スコア 概要
総合評価 (69点) 二人暮らし・ファミリーの月額が28社中で最も低い。一人暮らしは割高
一人暮らし (2.0) 30A/160kWhで月額4,548円。九州電力より年間1,260円割高になる
二人暮らし (4.0) 40A/280kWhで月額7,780円。九州電力より年間1,248円お得
ファミリー (5.0) 50A/400kWhで月額11,200円。年間5,100円の差が生まれる
プラン柔軟性 (3.0) 従量電灯B相当が中心
契約・特典 (3.3) Pontaポイント還元。ガスセットにも対応
  • 二人暮らし7,780円・ファミリー11,200円と、使用量が多い世帯ほど九州電力との差が広がる
  • ファミリー(50A/400kWh)なら年間5,100円お得で、28社のなかで2番目に低い月額
  • ガスとのセット契約にも対応しており、光熱費をまとめて見直したい家庭でも使いやすい

二人暮らしやファミリー世帯で、とにかく月額を下げたい方に向いているのが『ミツウロコでんき』です。

注目したいのは料金水準です。二人暮らし(40A/280kWh)で月額7,780円、ファミリー(50A/400kWh)で月額11,200円。ファミリーの月額は、今回比較した28社のなかでTERASELでんきに次ぐ2番目の低さです。

九州電力との差はファミリーで年間5,100円になります。

ただし正直にお伝えすると、一人暮らし(30A/160kWh)では月額4,548円となり、九州電力より年間1,260円割高になります。使用量が少ない世帯には向きません。

もうひとつ注意点があります。九州エリアでは、月によって燃料費調整単価が九州電力を上回るケースがあります。燃料価格が上がる局面では、想定より差が縮む可能性を見込んでおいてください。

ミツウロコでんきの基本情報

サービス名 ミツウロコでんき
運営会社 ミツウロコグリーンエネルギー株式会社
供給エリア 九州電力エリア
代表プラン 従量電灯B(九州)
料金タイプ 従来型(段階制)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,548円/月
九州電力より年間1,260円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,780円/月
九州電力より年間1,248円お得
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,200円/月
九州電力より年間5,100円お得
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン Pontaポイント還元 / ガスセットにも対応
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

ミツウロコでんきの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 従量電灯B:30A 948.72円 / 40A 1,264.96円 / 50A 1,581.20円
電力量料金 ~120kWh 20.39円 / 121~300kWh 20.52円 / 301kWh超 24.24円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
※九州エリアでは月によって九州電力を上回る場合があります
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

ミツウロコでんきのその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット あり
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 一人暮らし(30A/160kWh)では九州電力より割高になります。また九州は燃料費調整単価が九州電力を上回る月があります。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、ミツウロコでんきの「従量電灯B(九州)」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ミツウロコでんきの月額料金内訳
基本料金 (従量電灯B(九州)・30A) 949円
電力量料金 (160kWh) 3,268円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
ミツウロコでんき月額 4,548円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月105円割高
年間差額 年間1,260円割高
ミツウロコでんき年間総額 54,576円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、ミツウロコでんきの「従量電灯B(九州)」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ミツウロコでんきの月額料金内訳
基本料金 (従量電灯B(九州)・40A) 1,265円
電力量料金 (280kWh) 5,730円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
ミツウロコでんき月額 7,780円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月309円お得
年間差額 年間1,248円お得
ミツウロコでんき年間総額 90,900円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、ミツウロコでんきの「従量電灯B(九州)」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ミツウロコでんきの月額料金内訳
基本料金 (従量電灯B(九州)・50A) 1,581円
電力量料金 (400kWh) 8,564円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
ミツウロコでんき月額 11,200円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月651円お得
年間差額 年間5,100円お得
ミツウロコでんき年間総額 131,688円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

ミツウロコでんきが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
二人暮らし・ファミリーで月額を下げたい人 一人暮らしで電気使用量が少ない人
Pontaポイントを貯めている人 燃料費調整額の変動を避けたい人
ガスもまとめて見直したい人 オール電化住宅の人
専門家のコメント
ミツウロコでんきは世帯モデルによって評価が真っ二つに分かれる会社です。ファミリーなら年間5,100円下がる一方、一人暮らしでは九州電力より年間1,260円高くなります。ご自身の使用量を必ず確認してから判断してください。

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6位:リボンエナジー|基本料金0円と複数の割引でオール電化世帯が抑えやすい

評価項目 スコア 概要
総合評価 (61点) 基本料金0円+最大7つの割引。オール電化・太陽光世帯と相性がよい
一人暮らし (1.0) 30A/160kWhで月額4,553円。九州電力より年間1,322円割高になる
二人暮らし (2.0) 40A/280kWhで月額7,968円。年間1,008円割高になる
ファミリー (5.0) 50A/400kWhで月額11,383円。年間2,905円お得になる
プラン柔軟性 (3.3) 市場連動型。時間帯によって単価が変動する
契約・特典 (4.0) オール電化割・太陽光割・蓄電池割など最大7種類の割引
  • 基本料金と燃料費調整額がどちらも0円で、毎月固定でかかる費用を減らせる
  • オール電化割・太陽光割・蓄電池割など最大7種類があり、住まいの設備が多い家庭ほど割引を重ねられる
  • 単価が下がる時間帯をマイページで確認できるため、エコキュートや家電を動かす時間を調整しやすい

オール電化住宅や太陽光を設置しているご家庭に向いているのが『リボンエナジー』です。

料金体系は、基本料金0円・燃料費調整額0円という思い切った設計です。そのぶん電力量料金は市場価格に連動しますが、住まいの条件に応じた割引を重ねられるのが強みになります。

ファミリー(50A/400kWh)では月額11,383円で、九州電力より年間2,905円ほど負担が軽くなる計算です。

一方で正直にお伝えすると、一人暮らし(30A/160kWh)では年間1,322円、二人暮らし(40A/280kWh)でも年間1,008円ほど九州電力より割高になります。基本料金0円型は使用量が少ないと単価の高さが響くためです。

ただし、これは各種割引を適用する前の金額です。オール電化割・太陽光割・蓄電池割・EV割・ファミリー割・マイホーム割など最大7種類があり、該当する条件が多い家庭ほど実質的な単価は下がっていきます。

市場連動型ですので、市場価格が高い時間帯に電気を使うと単価は上がります。電気を使う時間帯を自分で動かせるかどうかが判断の分かれ目です。

リボンエナジーの基本情報

サービス名 リボンエナジー
運営会社 HTBエナジー株式会社
供給エリア 九州電力エリア
代表プラン リボンエナジープラン(リボングリーン)
料金タイプ 市場連動型(固定従量料金+市場連動分)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,553円/月
九州電力より年間1,322円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,968円/月
九州電力より年間1,008円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,383円/月
九州電力より年間2,905円お得
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン オール電化割 / 太陽光割 / 蓄電池割 / EV割 / ファミリー割 / マイホーム割など最大7種類
※適用条件は公式サイトでご確認ください
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

リボンエナジーの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 0円
電力量料金 固定従量料金 22円/kWh + 市場連動分
※市場価格(JEPX)に応じて30分単位で変動。本記事は2026年7月のスポット市場価格 月平均11.84円/kWhで試算
燃料費等調整単価 0円
独自・市場調整単価 市場価格調整額(JEPX連動)
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

リボンエナジーのその他詳細情報

市場連動型 あり(市場価格により単価が変動)
オール電化向けプラン あり(オール電化割)
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード
備考 上記の月額は各種割引(オール電化割・太陽光割など最大7種類)の適用前です。市場価格や電気を使う時間帯によっても変動します。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、リボンエナジーの「リボンエナジープラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

リボンエナジーの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (リボンエナジープラン) 4,444円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
リボンエナジー月額 4,553円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月110円割高
年間差額 年間1,322円割高
リボンエナジー年間総額 54,638円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、リボンエナジーの「リボンエナジープラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

リボンエナジーの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (リボンエナジープラン) 7,778円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
リボンエナジー月額 7,968円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月84円割高
年間差額 年間1,008円割高
リボンエナジー年間総額 95,616円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、リボンエナジーの「リボンエナジープラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

リボンエナジーの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (リボンエナジープラン) 11,111円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
リボンエナジー月額 11,383円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月242円お得
年間差額 年間2,905円お得
リボンエナジー年間総額 136,595円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

リボンエナジーが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
オール電化住宅に住んでいる人 電気使用量が少ない一人暮らし・二人暮らしの人
太陽光や蓄電池を設置している人 毎月の支出を一定に保ちたい人
電気を使う時間帯を自分で調整できる人 市場価格の変動リスクを避けたい人
専門家のコメント
リボンエナジーは「割引を何個重ねられるか」で評価が変わる会社です。割引適用前の数字だけを見ると一人暮らし・二人暮らしでは割高ですが、オール電化割・太陽光割・蓄電池割などが重なれば話は変わります。公式シミュレーションで、ご自身が使える割引を全部入れて試算してください。

\基本料金0円+最大7つの割引が使える!/
リボンエナジーの
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7位:ENEOSでんき|にねんとく²割とガソリン割引で長く使うほどお得になる

評価項目 スコア 概要
総合評価 (57点) 2年継続割引とガソリン割引。長く使う前提の家庭向け
一人暮らし (2.0) 30A/160kWhで月額4,442円。九州電力とほぼ同額
二人暮らし (2.0) 40A/280kWhで月額7,882円。九州電力とほぼ同額
ファミリー (4.0) 50A/400kWhで月額11,462円。年間1,956円お得になる
プラン柔軟性 (3.0) 九州Vプランが中心
契約・特典 (3.3) にねんとく²割・ENEOSカード割引。かけつけサービスが無料
  • 「にねんとく²割」があり、2年・3年と使い続けるほど電力量料金の割引額が大きくなる
  • ENEOSカードでの支払いならガソリン・軽油が1Lあたり1円引きになる
  • 電気設備のトラブルに無料で駆けつけるサービスが付き、停電や漏電が不安な家庭でも備えになる

同じ場所に長く住む予定があり、腰を据えて契約したい方に向いているのが『ENEOSでんき』です。

料金は、ファミリー(50A/400kWh)で月額11,462円。九州電力との差は年間1,956円になります。一人暮らし・二人暮らしでは九州電力とほぼ同額という結果でした。

ただし、これは「にねんとく²割」を適用する前の金額です。この割引は2年契約を前提に電力量料金が割り引かれ、契約年数が延びるほど割引額が積み上がっていく仕組みになっています。長く住む前提なら、実際の差額はここから広がります。

ただし2年未満で解約すると解約金が発生します。転勤や引っ越しの可能性がある方は慎重に判断してください。

加えて、ENEOSカードで支払えばガソリン・軽油が1Lあたり1円引きになります。電気設備のトラブル時に無料で駆けつけるサービスも付帯します。

ENEOSでんきの基本情報

サービス名 ENEOSでんき
運営会社 ENEOS Power株式会社
供給エリア 九州電力エリア
代表プラン 九州Vプラン
料金タイプ 従来型(段階制)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,442円/月
九州電力より年間12円お得
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,882円/月
九州電力より年間24円お得
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,462円/月
九州電力より年間1,956円お得
契約期間 / 解約金 にねんとく²割は2年契約が前提 / 期間内の解約で解約金あり
特典・キャンペーン にねんとく²割(長く使うほど割引額が拡大) / ENEOSカードでガソリン・軽油1円/L引き / かけつけサービス無料
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

ENEOSでんきの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 九州Vプラン:30A 947.37円 / 40A 1,263.16円 / 50A 1,578.95円
電力量料金 ~120kWh 18.37円 / 121~300kWh 23.97円 / 301kWh超 3円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

ENEOSでんきのその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 本記事の試算はにねんとく²割の適用前の金額です。Vポイント・楽天ポイント・ANAマイルにも対応。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、ENEOSでんきの「九州Vプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ENEOSでんきの月額料金内訳
基本料金 (九州Vプラン・30A) 947円
電力量料金 (160kWh) 3,163円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
ENEOSでんき月額 4,442円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月1円お得
年間差額 年間12円お得
ENEOSでんき年間総額 53,304円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、ENEOSでんきの「九州Vプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ENEOSでんきの月額料金内訳
基本料金 (九州Vプラン・40A) 1,263円
電力量料金 (280kWh) 6,040円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
ENEOSでんき月額 7,882円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月2円お得
年間差額 年間24円お得
ENEOSでんき年間総額 94,584円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、ENEOSでんきの「九州Vプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ENEOSでんきの月額料金内訳
基本料金 (九州Vプラン・50A) 1,579円
電力量料金 (400kWh) 9,055円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
ENEOSでんき月額 11,462円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月163円お得
年間差額 年間1,956円お得
ENEOSでんき年間総額 137,544円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

ENEOSでんきが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
今の家に長く住む予定がある人 近く引っ越す可能性がある人
ENEOSで給油している人 契約期間の縛りを避けたい人
電気設備のトラブルに備えたい人 ガスとまとめたい人
専門家のコメント
ENEOSでんきは「にねんとく²割」を適用してはじめて評価できる会社です。割引前の数字では一人暮らし・二人暮らしは九州電力とほぼ同額ですが、2年・3年と使い続ければ割引額が積み上がります。逆に2年未満で解約すると解約金が発生しますので、長く住む前提の方だけが検討すべき選択肢です。

\長く使うほど割引額が積み上がる!/
ENEOSでんきの
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8位〜15位までのランキングを見る

👑 九州でおすすめの電力会社ランキング8位〜15位早見表

※クリックで読みたい箇所にすぐ飛びます

⚠️ 8位以降を見るときの前提

  • 九州電力はもともと料金水準が低いため、8位以降は電気単体では九州電力と同額か、割高になる会社が中心です
  • それでも紹介するのは、ポイント還元・セット割・再エネなど、料金以外の価値で選ぶ意味がある会社だからです
  • 料金の安さだけを重視する方は、1位〜4位から選ぶことをおすすめします

8位:コスモでんき|給油代割引とオール電化プランがあり車を使う家庭に向いている

評価項目 スコア 概要
総合評価 (55点) 電気単体は九州電力とほぼ同額。ガソリン割引が実質の値引きになる
一人暮らし (2.0) 30A/160kWhで月額4,443円。九州電力と同額
二人暮らし (2.0) 40A/280kWhで月額7,884円。九州電力と同額
ファミリー (3.0) 50A/400kWhで月額11,558円。年間804円お得になる
プラン柔軟性 (3.0) コスモでんきセレクト・スタンダードから選べる
契約・特典 (3.7) ガソリン割引(コスモでんきセレクト)。dポイントに対応
  • コスモ石油での給油代が割引されるプランがあり、車を日常的に使う家庭ほど恩恵を受けやすい
  • EV向けのプランも用意されており、電気自動車を所有している家庭でも契約先として検討できる
  • 2019年から九州エリアで供給しており、大手石油元売りとしての事業基盤を確認しやすい

コスモ石油で給油する機会が多いご家庭に向いているのが『コスモでんき』です。

正直にお伝えすると、電気料金そのものは九州電力とほぼ同額です。一人暮らし・二人暮らしでは同額、ファミリー(50A/400kWh)でようやく年間804円下がる程度にとどまります。

つまり、この会社を選ぶ理由はガソリン割引とdポイントにあります。「コスモでんきセレクト」ならコスモ石油での給油代が割引され、これが実質的な値引きになります。

コスモ石油を使っていない方には、この会社を選ぶ理由がほとんどありません。料金だけで比べるなら上位社をご検討ください。

九州エリアでは2019年9月からサービスを提供しており、福岡から鹿児島まで(離島を除く)が供給対象です。

コスモでんきの基本情報

サービス名 コスモでんき
運営会社 コスモ石油マーケティング株式会社
供給エリア 九州電力エリア(福岡〜鹿児島・離島除く)
代表プラン コスモでんきセレクト / コスモでんきスタンダード
料金タイプ 従来型(段階制)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,443円/月
九州電力より年間0円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,884円/月
九州電力より年間0円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,558円/月
九州電力より年間804円お得
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン ガソリン割引(コスモでんきセレクト) / dポイント
※割引額・適用条件は公式サイトでご確認ください
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

コスモでんきの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 コスモでんきスタンダード:30A 948.72円 / 40A 1,264.96円 / 50A 1,581.20円
電力量料金 ~120kWh 18.37円 / 121~300kWh 23.97円 / 301kWh超 3円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

コスモでんきのその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン あり(EV向けプランを含む)
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 電気単体では九州電力とほぼ同額です。上記の月額はガソリン割引の適用前です。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、コスモでんきの「コスモでんきスタンダード」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

コスモでんきの月額料金内訳
基本料金 (コスモでんきスタンダード・30A) 949円
電力量料金 (160kWh) 3,163円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
コスモでんき月額 4,443円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月0円割高
年間差額 年間0円割高
コスモでんき年間総額 53,316円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

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二人暮らし想定(40A・280kWh)で、コスモでんきの「コスモでんきスタンダード」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

コスモでんきの月額料金内訳
基本料金 (コスモでんきスタンダード・40A) 1,265円
電力量料金 (280kWh) 6,040円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
コスモでんき月額 7,884円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月0円割高
年間差額 年間0円割高
コスモでんき年間総額 94,608円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、コスモでんきの「コスモでんきスタンダード」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

コスモでんきの月額料金内訳
基本料金 (コスモでんきスタンダード・50A) 1,581円
電力量料金 (400kWh) 9,149円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
コスモでんき月額 11,558円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月67円お得
年間差額 年間804円お得
コスモでんき年間総額 138,696円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

コスモでんきが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
コスモ石油で給油している人 コスモ石油を使っていない人
電気自動車を所有している人 電気料金の安さを最優先する人
大手石油元売りの安心感を重視する人 ガスとまとめたい人

\給油代割引とオール電化プランを選べる!/
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9位:ドコモでんき|dポイント還元でドコモ回線ユーザーほど得をしやすい

評価項目 スコア 概要
総合評価 (50点) 電気単体は九州電力と同額。dポイント還元が実質の値引きになる
一人暮らし (2.0) 30A/160kWhで月額4,443円。九州電力と同額
二人暮らし (2.0) 40A/280kWhで月額7,884円。九州電力と同額
ファミリー (2.0) 50A/400kWhで月額11,625円。九州電力と同額
プラン柔軟性 (2.7) Basic・Greenの2プラン。オール電化専用プランはなし
契約・特典 (3.7) ドコモ MAX・mini・ahamo等なら電気料金の最大2%をdポイント還元
  • ドコモ回線とセットにすると、電気料金の最大2%がdポイントで還元される
  • 再エネ由来の「ドコモでんきGreen」も選べるため、環境への配慮を条件に加えて選べる
  • 通信料金と電気料金をdアカウントで一元管理でき、支出の把握がしやすくなる

ドコモ回線を使っていて、dポイントを日常的に貯めている方に向いているのが『ドコモでんき』です。

正直にお伝えすると、電気料金は九州電力とまったく同じです。単価設定が九州電力の従量電灯Bと同一のため、3つの世帯モデルすべてで差額が出ませんでした。

したがって、この会社を選ぶ意味はdポイント還元にあります。ドコモ MAX・ドコモ miniやahamoなどの対象プランを契約していれば、電気料金の最大2%がdポイントで戻ってきます。月1万円の電気代なら月200円、年間で2,400円ぶんの実質値引きに相当する計算です。

料金が同じである以上、ポイント還元のぶんだけ確実に得をするという理解でよいでしょう。ただし、上位社に切り替えたほうが電気料金そのものは下がります。

プランは、標準の「Basic」と再エネ由来の「Green」の2種類です。

ドコモでんきの基本情報

サービス名 ドコモでんき
運営会社 株式会社NTTドコモ
供給エリア 九州電力エリア
代表プラン ドコモでんき Basic / ドコモでんき Green
料金タイプ 従来型(段階制・九州電力と同一単価)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,443円/月
九州電力より年間0円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,884円/月
九州電力より年間0円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,625円/月
九州電力より年間0円割高
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 電気料金の最大2%をdポイント還元(ドコモ MAX・mini・ahamo等)
※還元率は契約中のドコモ料金プランによって異なります
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

ドコモでんきの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 ドコモでんきBasic:30A 948.72円 / 40A 1,264.96円 / 50A 1,581.20円
電力量料金 ~120kWh 18.37円 / 121~300kWh 23.97円 / 301kWh超 3円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

ドコモでんきのその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット なし
スマホセット あり(ドコモ回線)
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 電気料金は九州電力と同一単価です。dポイント還元が実質的な値引きになります。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、ドコモでんきの「ドコモでんきBasic」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ドコモでんきの月額料金内訳
基本料金 (ドコモでんきBasic・30A) 949円
電力量料金 (160kWh) 3,163円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
ドコモでんき月額 4,443円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月0円割高
年間差額 年間0円割高
ドコモでんき年間総額 53,316円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、ドコモでんきの「ドコモでんきBasic」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ドコモでんきの月額料金内訳
基本料金 (ドコモでんきBasic・40A) 1,265円
電力量料金 (280kWh) 6,040円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
ドコモでんき月額 7,884円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月0円割高
年間差額 年間0円割高
ドコモでんき年間総額 94,608円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、ドコモでんきの「ドコモでんきBasic」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

ドコモでんきの月額料金内訳
基本料金 (ドコモでんきBasic・50A) 1,581円
電力量料金 (400kWh) 9,216円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
ドコモでんき月額 11,625円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月0円割高
年間差額 年間0円割高
ドコモでんき年間総額 139,500円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

ドコモでんきが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
ドコモ回線を使っている人 ドコモ以外の回線を使っている人
dポイントで支払いをすることが多い人 電気料金そのものを下げたい人
再エネ由来の電気を選びたい人 オール電化住宅の人

\ドコモユーザーならdポイントを効率よく貯められる!/
ドコモでんきの
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10位:J:COM電力|TV・ネットとセットで使うほど電力量料金の割引が効きやすい

評価項目 スコア 概要
総合評価 (49点) セット割適用前は九州電力より割高。J:COM利用者のみ検討する価値がある
一人暮らし (2.0) 30A/160kWhで月額4,496円。九州電力より年間636円割高になる
二人暮らし (2.0) 40A/280kWhで月額7,977円。年間1,116円割高になる
ファミリー (2.0) 50A/400kWhで月額11,757円。年間1,584円割高になる
プラン柔軟性 (3.0) 家庭用コース 従量B/Cが中心
契約・特典 (3.3) J:COMのTV・ネットとのセットで電力量料金が割引
  • J:COMのTV・ネットとまとめると電力量料金が割引され、契約数が多いほど割引率が上がる
  • 通信・放送・電気の請求が1つにまとまるため、支払い管理の手間を減らせる
  • 固定単価型のため、市場価格の変動を気にせず使い続けられる

すでにJ:COMのTVやインターネットを契約している方に向いているのが『J:COM電力』です。

はっきりお伝えしておきます。セット割を適用しない状態では、3つの世帯モデルすべてで九州電力より割高になります。ファミリー(50A/400kWh)で年間1,584円ほど高くなる計算です。

つまり、この会社はJ:COMの他サービスとセットにして初めて意味を持つ選択肢です。まとめている他サービスの数に応じて電力量料金が割り引かれる仕組みで、すでにTVとネットを契約しているご家庭なら、電気を追加するだけで割引率が上がります。

逆にいえば、J:COMの他サービスを使っていない方が電気だけを契約すると、九州電力より高くなります。該当する方は上位社をご検討ください。

J:COM電力の基本情報

サービス名 J:COM電力
運営会社 JCOM株式会社
供給エリア 九州電力エリア(J:COMサービス提供エリア)
代表プラン 家庭用コース 従量B / 従量C
料金タイプ 従来型(段階制)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,496円/月
九州電力より年間636円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,977円/月
九州電力より年間1,116円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,757円/月
九州電力より年間1,584円割高
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし(J:COM他サービスの契約条件は別途)
特典・キャンペーン J:COMのTV・ネットとのセットで電力量料金が割引
※割引率はまとめるサービス数によって変わります
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

J:COM電力の料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 家庭用コース従量B:30A 948.72円 / 40A 1,264.96円 / 50A 1,581.20円
電力量料金 ~120kWh 18.37円 / 121~300kWh 23.97円 / 301kWh超 3円
燃料費等調整単価 1.72円/kWh
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

J:COM電力のその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替(J:COM他サービスと同じ請求)
備考 上記の月額はセット割の適用前です。セット割なしでは九州電力より割高になります。
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一人暮らし想定(30A・160kWh)で、J:COM電力の「家庭用コース従量B」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

J:COM電力の月額料金内訳
基本料金 (家庭用コース従量B・30A) 949円
電力量料金 (160kWh) 3,163円
燃料費等調整額 (160kWh分) 275円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
J:COM電力月額 4,496円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月53円割高
年間差額 年間636円割高
J:COM電力年間総額 53,952円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

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二人暮らし想定(40A・280kWh)で、J:COM電力の「家庭用コース従量B」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

J:COM電力の月額料金内訳
基本料金 (家庭用コース従量B・40A) 1,265円
電力量料金 (280kWh) 6,040円
燃料費等調整額 (280kWh分) 482円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
J:COM電力月額 7,977円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月93円割高
年間差額 年間1,116円割高
J:COM電力年間総額 95,724円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、J:COM電力の「家庭用コース従量B」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

J:COM電力の月額料金内訳
基本料金 (家庭用コース従量B・50A) 1,581円
電力量料金 (400kWh) 9,216円
燃料費等調整額 (400kWh分) 688円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
J:COM電力月額 11,757円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月132円割高
年間差額 年間1,584円割高
J:COM電力年間総額 141,084円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

J:COM電力が向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
J:COMのTVやネットを使っている人 J:COMの他サービスを使っていない人
通信・放送・電気の請求をまとめたい人 電気料金の安さを最優先する人
固定単価型で管理したい人 ガスとまとめたい人

\TV・ネットとまとめるほど割引が効く!/
J:COM電力の
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11位:九電ネクスト|JALマイルが貯まり九電グループの安心感も得られる

評価項目 スコア 概要
総合評価 (47点) 電気単体は九州電力と同額。JALマイルと3,000円引きが実質の値引きになる
一人暮らし (2.0) 30A/160kWhで月額4,443円。九州電力と同額
二人暮らし (2.0) 40A/280kWhで月額7,884円。九州電力と同額
ファミリー (2.0) 50A/400kWhで月額11,625円。九州電力と同額
プラン柔軟性 (2.7) JALでんき マイルプランが中心
契約・特典 (3.0) 電気料金に応じてJALマイルが貯まる。供給開始3か月後に3,000円引き
  • 電気料金に応じてJALマイルが貯まるため、帰省や旅行でJALを使う人ほど価値を感じやすい
  • 九州電力グループが運営しており、乗り換えに不安がある人でも事業基盤を確認しやすい
  • 供給開始から3か月後の電気料金が3,000円引きになる特典がある

「新電力に切り替えたいが、まったく知らない会社は不安」という方に向いているのが『九電ネクスト』です。九州電力グループが運営し、「JALでんき」を九州で提供しています。

料金については正直にお伝えします。電気料金は九州電力とまったく同じです。同じ九電グループのため単価設定も同一で、3つの世帯モデルすべてで差額が出ませんでした。

したがって、選ぶ意味はJALマイルと初回特典にあります。電気料金に応じてマイルが貯まるため、帰省や旅行でJALを使う機会が多い方ほど価値が出ます。

加えて、供給開始日が属する月から3か月後の電気料金が3,000円引きになる特典も用意されています。料金が同じである以上、マイルと3,000円引きのぶんだけ確実に得をするという理解でよいでしょう。

ただし、電気料金そのものを下げたいなら上位社のほうが確実です。

九電ネクストの基本情報

サービス名 九電ネクスト
運営会社 九電ネクスト株式会社(九州電力グループ)
供給エリア 九州電力エリア
代表プラン JALでんき マイルプラン
料金タイプ 従来型(段階制・九州電力と同一単価)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,443円/月
九州電力より年間0円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
7,884円/月
九州電力より年間0円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,625円/月
九州電力より年間0円割高
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 電気料金に応じてJALマイルが貯まる
供給開始日が属する月から3か月後の電気料金を3,000円引き
※適用条件は公式サイトでご確認ください
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

九電ネクストの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 30A 948.72円 / 40A 1,264.96円 / 50A 1,581.20円
電力量料金 ~120kWh 18.37円 / 121~300kWh 23.97円 / 301kWh超 3円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
独自・市場調整単価 電源調達・容量調整は要確認
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

九電ネクストのその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 電気料金は九州電力と同一単価です。JALマイルと3,000円引きが実質的な値引きになります。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、九電ネクストの「JALでんき マイルプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

九電ネクストの月額料金内訳
基本料金 (JALでんき マイルプラン・30A) 949円
電力量料金 (160kWh) 3,163円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
九電ネクスト月額 4,443円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月0円割高
年間差額 年間0円割高
九電ネクスト年間総額 53,316円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、九電ネクストの「JALでんき マイルプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

九電ネクストの月額料金内訳
基本料金 (JALでんき マイルプラン・40A) 1,265円
電力量料金 (280kWh) 6,040円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
九電ネクスト月額 7,884円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月0円割高
年間差額 年間0円割高
九電ネクスト年間総額 94,608円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、九電ネクストの「JALでんき マイルプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

九電ネクストの月額料金内訳
基本料金 (JALでんき マイルプラン・50A) 1,581円
電力量料金 (400kWh) 9,216円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
九電ネクスト月額 11,625円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月0円割高
年間差額 年間0円割高
九電ネクスト年間総額 139,500円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

九電ネクストが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
JALマイルを貯めている人 電気料金そのものを下げたい人
大手グループの安心感を重視する人 ガスとまとめたい人
初めて新電力に切り替える人 オール電化住宅の人

\JALマイルが貯まり九電グループの安心感も!/
九電ネクストの
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12位:みんなの電力|再エネ100%で応援したい発電所を自分で選べる

評価項目 スコア 概要
総合評価 (45点) 再エネ100%の「顔の見える電力」。料金より電気の由来を重視する家庭向け
一人暮らし (2.0) 30A/160kWhで月額4,526円。九州電力より年間996円割高になる
二人暮らし (2.0) 40A/280kWhで月額8,043円。年間1,908円割高になる
ファミリー (2.0) 50A/400kWhで月額11,859円。年間2,808円割高になる
プラン柔軟性 (2.3) プレミアム100が中心
契約・特典 (3.0) 再エネ100%。応援したい発電所を指定できる
  • 再生可能エネルギー100%の電気を供給しており、CO2排出量を抑えたい家庭に向いている
  • 「顔の見える電力」として応援したい発電所を自分で指定できる
  • 固定単価型のため、市場価格の変動を気にせず使い続けられる

電気の「中身」にこだわりたい方に向いているのが『みんな電力』です。株式会社UPDATERが運営しています。

料金については正直にお伝えします。3つの世帯モデルすべてで九州電力より割高になりました。ファミリー(50A/400kWh)で年間2,808円ほど高くなる計算です。

それでも紹介するのは、この会社が料金以外の価値を明確に打ち出しているからです。最大の特徴は「顔の見える電力」という考え方で、どの発電所でつくられた電気を買うかを自分で指定でき、応援したい地域や事業者を選べます。

再生可能エネルギー100%の「プレミアム100」が主力プランです。年間数千円の負担増を受け入れてでも、電気の由来や企業姿勢を選びたい方に適しています。

料金の安さを求める方には向きません。上位社をご検討ください。

みんな電力の基本情報

サービス名 みんな電力
運営会社 株式会社UPDATER
供給エリア 九州電力エリア(離島除く)
代表プラン プレミアム100 / エポスプラン
料金タイプ 従来型(段階制)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,526円/月
九州電力より年間996円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
8,043円/月
九州電力より年間1,908円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
11,859円/月
九州電力より年間2,808円割高
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 再生可能エネルギー100%
応援したい発電所を指定できる「顔の見える電力」
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

みんな電力の料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 30A 948.72円 / 40A 1,264.96円 / 50A 1,581.20円
電力量料金 ~120kWh 18.85円 / 121~300kWh 24.60円 / 301kWh超 3円
燃料費等調整単価 1.39円/kWh
独自・市場調整単価 0円
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

みんな電力のその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 再エネ100%プランのため、九州電力より割高になります。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、みんな電力の「プレミアム100」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

みんな電力の月額料金内訳
基本料金 (プレミアム100・30A) 949円
電力量料金 (160kWh) 3,246円
燃料費等調整額 (160kWh分) 222円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
みんな電力月額 4,526円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月83円割高
年間差額 年間996円割高
みんな電力年間総額 54,312円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、みんな電力の「プレミアム100」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

みんな電力の月額料金内訳
基本料金 (プレミアム100・40A) 1,265円
電力量料金 (280kWh) 6,198円
燃料費等調整額 (280kWh分) 389円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
みんな電力月額 8,043円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月159円割高
年間差額 年間1,908円割高
みんな電力年間総額 96,516円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、みんな電力の「プレミアム100」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

みんな電力の月額料金内訳
基本料金 (プレミアム100・50A) 1,581円
電力量料金 (400kWh) 9,450円
燃料費等調整額 (400kWh分) 556円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 0円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 0円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
みんな電力月額 11,859円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月234円割高
年間差額 年間2,808円割高
みんな電力年間総額 142,308円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

みんな電力が向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
再生可能エネルギー由来の電気を選びたい人 電気料金の安さを重視する人
応援したい発電所を指定したい人 ガスとまとめたい人
企業の環境姿勢を重視する人 オール電化住宅の人

\再エネ100%で発電所も自分で選べる!/
みんな電力の
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13位:シン・エナジー|時間帯別の生活フィットプランで生活リズムに合わせて選べる

評価項目 スコア 概要
総合評価 (42点) 時間帯別プランが選べる点が強み。きほんプランでは九州電力より割高
一人暮らし (1.0) 30A/160kWhで月額4,863円。九州電力より年間5,040円割高になる
二人暮らし (1.0) 40A/280kWhで月額8,467円。年間6,996円割高になる
ファミリー (1.0) 50A/400kWhで月額12,263円。年間7,656円割高になる
プラン柔軟性 (4.3) きほんプランに加え【昼】【夜】生活フィットプランを選べる
契約・特典 (3.3) 電気料金200円につき1JALマイルが貯まる
  • 【昼】【夜】の生活フィットプランがあり、電気を使う時間帯が偏っている家庭ほど相性がよい
  • 固定単価型のため、市場価格が高騰しても単価が跳ね上がる心配をせずに使える
  • 電気料金200円につき1マイルが貯まり、帰省や旅行でJALを使う人ほど価値を感じやすい

電気を使う時間帯にはっきりした偏りがあるご家庭に向いているのが『シン・エナジー』です。

料金については正直にお伝えします。標準の「きほんプラン」で試算すると、3つの世帯モデルすべてで九州電力より割高になりました。ファミリー(50A/400kWh)で年間7,656円ほど高くなる計算です。電源調達調整費と容量拠出金相当額が別途加算されるためです。

それでも紹介するのは、この会社が時間帯別プランという他社にない選択肢を持っているからです。

用意されているのは、日中の使用が多い家庭向けの【昼】生活フィットプランと、夜間・早朝の使用が多い家庭向けの【夜】生活フィットプラン電気を使う時間帯がはっきり偏っているご家庭なら、きほんプランとはまったく違う結果になります。

ご自身の生活リズムが時間帯別プランに合うかどうかを、公式シミュレーションで必ず確認してください。合わない場合は上位社のほうが確実に下がります。

シン・エナジーの基本情報

サービス名 シン・エナジー
運営会社 シン・エナジー株式会社
供給エリア 九州電力エリア
代表プラン きほんプラン / 【昼】生活フィットプラン / 【夜】生活フィットプラン
料金タイプ 従来型(段階制)/時間帯別
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
4,863円/月
九州電力より年間5,040円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
8,467円/月
九州電力より年間6,996円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
12,263円/月
九州電力より年間7,656円割高
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 電気料金200円につき1JALマイル
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

シン・エナジーの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 きほんプラン:30A 939.81円 / 40A 1,229.32円 / 50A 1,506.95円
※契約容量6kVAまでの方が申し込めます
電力量料金 きほんプラン:~120kWh 18.08円 / 121~300kWh 22.21円 / 301kWh超 24.25円
燃料費等調整単価 0円(電源調達調整単価を別途適用)
独自・市場調整単価 電源調達調整単価あり
容量拠出金相当額 別途加算あり
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

シン・エナジーのその他詳細情報

市場連動型 なし(固定単価型)
オール電化向けプラン 専用プランなし(【夜】生活フィットプランで代替可)
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 きほんプランでは九州電力より割高になります。時間帯別プランは単価が時間帯で変わるため、生活リズム次第で結果が変わります。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、シン・エナジーの「きほんプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

シン・エナジーの月額料金内訳
基本料金 (きほんプラン・30A) 940円
電力量料金 (160kWh) 3,058円
燃料費等調整額 (160kWh分) 0円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 405円
容量拠出金相当額 (160kWh分) 352円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
シン・エナジー月額 4,863円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月420円割高
年間差額 年間5,040円割高
シン・エナジー年間総額 58,356円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、シン・エナジーの「きほんプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

シン・エナジーの月額料金内訳
基本料金 (きほんプラン・40A) 1,229円
電力量料金 (280kWh) 5,723円
燃料費等調整額 (280kWh分) 0円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 708円
容量拠出金相当額 (280kWh分) 616円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
シン・エナジー月額 8,467円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月583円割高
年間差額 年間6,996円割高
シン・エナジー年間総額 101,604円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、シン・エナジーの「きほんプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

シン・エナジーの月額料金内訳
基本料金 (きほんプラン・50A) 1,507円
電力量料金 (400kWh) 8,592円
燃料費等調整額 (400kWh分) 0円
独自・市場調整額 (電源調達・市場価格調整) 1,012円
容量拠出金相当額 (400kWh分) 880円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
シン・エナジー月額 12,263円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月638円割高
年間差額 年間7,656円割高
シン・エナジー年間総額 147,156円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

シン・エナジーが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
在宅ワークで日中の電気使用が多い人 きほんプランでの契約を考えている人
夜型で家事を夜間に寄せられる人 電気を使う時間帯が読めない人
JALマイルを貯めている人 ガスとまとめて契約したい人

\生活リズムに合わせて時間帯別プランを選べる!/
シン・エナジーの
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14位:リミックスでんき|シンプルな料金体系で請求内訳を把握しやすい

評価項目 スコア 概要
総合評価 (42点) 一律単価型で計算がシンプル。ただし九州電力より割高
一人暮らし (1.0) 30A/160kWhで月額5,334円。九州電力より年間10,697円割高になる
二人暮らし (1.0) 40A/280kWhで月額9,335円。年間17,414円割高になる
ファミリー (1.0) 50A/400kWhで月額13,336円。年間20,532円割高になる
プラン柔軟性 (3.7) 電気代割プラン・Styleプラスから選べる
契約・特典 (3.7) 解約金なし。料金体系がシンプルで請求内訳を追いやすい
  • 一律単価型で計算がシンプルなため、請求額の内訳を自分で把握しやすい
  • 解約金がかからないため、合わなければ別の会社に移り直せる
  • プランが複数用意されており、使用量に応じて選び直すこともできる

料金の仕組みをできるだけシンプルにしたい方に向いているのが『リミックスでんき』です。株式会社リミックスポイントが運営しています。

料金については正直にお伝えします。今回試算した「電気代割プラン」では、3つの世帯モデルすべてで九州電力より大きく割高になりました。ファミリー(50A/400kWh)で年間20,532円ほど高くなる計算です。

九州電力の料金水準がもともと低いことに加え、電力調達調整費が上乗せされるためです。

電気料金の安さを求める方には、この会社をおすすめできません。上位社をご検討ください。

それでも紹介するのは、段階制をやめた一律単価型で「使った分×単価」という計算のわかりやすさがあり、解約金もかからないためです。他プラン(Styleプラス)では結果が変わる可能性がありますので、公式シミュレーションで確認してみてください。

リミックスでんきの基本情報

サービス名 リミックスでんき
運営会社 株式会社リミックスポイント
供給エリア 九州電力エリア(沖縄・島しょ部除く)
代表プラン 電気代割プラン / Styleプラス
料金タイプ 一律単価型
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
5,334円/月
九州電力より年間10,697円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
9,335円/月
九州電力より年間17,414円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
13,336円/月
九州電力より年間20,532円割高
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 解約金なし。料金体系がシンプル
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

リミックスでんきの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 0円
電力量料金 一律単価型(公式サイトをご確認ください)
燃料費等調整単価 公式サイトをご確認ください
独自・市場調整単価 電力調達調整費あり
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

リミックスでんきのその他詳細情報

市場連動型 なし
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード
備考 今回試算した電気代割プランでは、3世帯とも九州電力より割高になりました。他プランでは結果が変わる可能性があります。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、リミックスでんきの「電気代割プラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

リミックスでんきの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (電気代割プラン) 5,226円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
リミックスでんき月額 5,334円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月891円割高
年間差額 年間10,697円割高
リミックスでんき年間総額 64,013円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、リミックスでんきの「電気代割プラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

リミックスでんきの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (電気代割プラン) 9,145円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
リミックスでんき月額 9,335円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月1,451円割高
年間差額 年間17,414円割高
リミックスでんき年間総額 112,022円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、リミックスでんきの「電気代割プラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

リミックスでんきの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (電気代割プラン) 13,064円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
リミックスでんき月額 13,336円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月1,711円割高
年間差額 年間20,532円割高
リミックスでんき年間総額 160,032円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

リミックスでんきが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
料金の計算をシンプルにしたい人 電気料金の安さを重視する人
解約金なしで試したい人 ガスとまとめたい人
複数プランから選び直したい人 ポイント還元を重視したい人

\シンプルな料金体系で請求内訳を把握しやすい!/
リミックスでんきの
公式サイトをみる

15位:エバーグリーン|再エネ由来の電気を選べて契約条件もわかりやすい

評価項目 スコア 概要
総合評価 (42点) イーレックス系。再エネ重視・契約条件のわかりやすさが強み
一人暮らし (1.0) 30A/160kWhで月額5,713円。九州電力より年間15,240円割高になる
二人暮らし (1.0) 40A/280kWhで月額10,085円。年間26,412円割高になる
ファミリー (1.0) 50A/400kWhで月額14,549円。年間35,088円割高になる
プラン柔軟性 (3.3) スマートゼロプラン・基本プランから選べる
契約・特典 (4.3) 解約金なし。契約条件がわかりやすい
  • 再生可能エネルギー由来のプランを選べるため、環境への配慮を条件に加えて電力会社を選べる
  • 解約金がかからず契約条件も明快なため、初めての乗り換えでも判断しやすい
  • イーレックスグループが運営しており、事業基盤を確認したうえで契約できる

料金より電気の由来や契約条件のわかりやすさを重視したい方に向いているのが『エバーグリーン』です。イーレックスグループが運営しています。

料金については、はっきりお伝えします。今回の試算では、3つの世帯モデルすべてで九州電力より大きく割高になりました。一人暮らし(30A/160kWh)で年間15,240円、ファミリー(50A/400kWh)では年間35,088円ほど高くなる計算です。

これは九州電力の料金水準がもともと低いことに加え、電源調達調整費(7.47円/kWh・JEPX連動)が上乗せされるためです。

電気料金の安さを求める方には、この会社をおすすめできません。

それでも15位として紹介するのは、再エネ由来の電気を解約金なしで選べるという価値があるためです。目的が明確な方だけが検討する選択肢とお考えください。

エバーグリーンの基本情報

サービス名 エバーグリーン
運営会社 エバーグリーン・リテイリング株式会社(イーレックスグループ)
供給エリア 九州電力エリア(沖縄・一部離島除く)
代表プラン スマートゼロプラン / 基本プラン
料金タイプ 一律単価型(電源調達調整費あり)
一人暮らし料金
(30A・160kWh想定)
5,713円/月
九州電力より年間15,240円割高
二人暮らし料金
(40A・280kWh想定)
10,085円/月
九州電力より年間26,412円割高
ファミリー料金
(50A・400kWh想定)
14,549円/月
九州電力より年間35,088円割高
契約期間 / 解約金 契約期間なし / 原則なし
特典・キャンペーン 解約金なし。再エネ由来のプランを選べる
その他詳細情報をみる(料金プラン・契約条件など)

エバーグリーンの料金プラン

初期費用・事務手数料 0円
基本料金 0円(スマートゼロプラン)
電力量料金 24.53円/kWh(一律単価)
燃料費等調整単価 0円
独自・市場調整単価 電源調達調整費 7.47円/kWh(JEPX連動)
容量拠出金相当額 0円
再エネ賦課金単価 4.18円/kWh
政府支援 2026年7月:-3.50円/kWh(政府の電気・ガス料金支援)

エバーグリーンのその他詳細情報

市場連動型 なし(電源調達調整費はJEPXに連動)
オール電化向けプラン 専用プランなし
ガスセット なし
スマホセット なし
支払い方法 クレジットカード、口座振替
備考 今回の試算では3世帯とも九州電力より大きく割高になりました。料金の安さを重視する場合は上位社をご検討ください。
【詳細】一人暮らしの料金シミュレーションを見る

一人暮らし想定(30A・160kWh)で、エバーグリーンの「スマートゼロプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

エバーグリーンの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (スマートゼロプラン) 5,604円
再エネ賦課金 (4.18円×160kWh) 669円
政府支援 (-3.50円×160kWh) -560円
エバーグリーン月額 5,713円/月
九州電力の月額料金 4,443円/月
九電との差額 月1,270円割高
年間差額 年間15,240円割高
エバーグリーン年間総額 68,556円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】二人暮らしの料金シミュレーションを見る

二人暮らし想定(40A・280kWh)で、エバーグリーンの「スマートゼロプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

エバーグリーンの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (スマートゼロプラン) 9,895円
再エネ賦課金 (4.18円×280kWh) 1,170円
政府支援 (-3.50円×280kWh) -980円
エバーグリーン月額 10,085円/月
九州電力の月額料金 7,884円/月
九電との差額 月2,201円割高
年間差額 年間26,412円割高
エバーグリーン年間総額 121,020円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

【詳細】ファミリーの料金シミュレーションを見る

ファミリー想定(50A・400kWh)で、エバーグリーンの「スマートゼロプラン」と九州電力の月額料金・年間総額・差額を比較しました。

エバーグリーンの月額料金内訳
電気料金(基本料金・従量料金・市場連動分) (スマートゼロプラン) 14,277円
再エネ賦課金 (4.18円×400kWh) 1,672円
政府支援 (-3.50円×400kWh) -1,400円
エバーグリーン月額 14,549円/月
九州電力の月額料金 11,625円/月
九電との差額 月2,924円割高
年間差額 年間35,088円割高
エバーグリーン年間総額 174,588円

※月額料金は、基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・独自/市場調整額・容量拠出金相当額・再エネ賦課金・政府支援を含めて試算しています。各内訳は1円単位に丸めて表示しているため、表示額の合計と月額料金に数円の差が出る場合があります。(2026年7月時点)

エバーグリーンが向いている人・避けるべき人

向いている人 避けるべき人
再エネ由来の電気を選びたい人 電気料金の安さを重視する人
契約条件のわかりやすさを重視する人 電気使用量が多い家庭
解約金なしで試したい人 ガスとまとめたい人

\再エネ由来の電気を解約金なしで試せる!/
エバーグリーンの
公式サイトをみる

専門家のコメント
15社を並べてみて分かるとおり、九州で「電気単体の料金」が九州電力を下回るのは上位数社だけです。九州電力はもともと料金水準が低いため、他エリアのように「新電力なら誰でも安くなる」とはいきません。料金の安さを最優先するなら1位〜4位から、ポイント還元やセット割・再エネといった価値で選ぶなら中位以降からという使い分けが現実的です。いずれの場合も、公式サイトのシミュレーションで検針票の数字を入れて確認するところまで進めてください。

【5つの使用環境・目的別】九州でおすすめの電力会社を世帯別・オール電化・ガスセット割別で比較する

九州(九州電力エリア)で実際に安くなる電力会社は、世帯人数・ガスをまとめるか・オール電化かどうかといった条件で入れ替わります。

ご自身に当てはまる使用環境を以下の5つから選んで、該当するおすすめ3社を確認してください。

①【一人暮らしにおすすめの電力会社3選】電気使用量が少ない人向けに選ぶ

一人暮らし(30A / 月160kWh想定)のように電気使用量が少ないケースでは、基本料金と120kWhまでの単価が抑えられている会社が有利になります。以下の3社が候補です。

一人暮らし向けのおすすめ電力会社3社
サービス名 TERASELでんき
TERASELでんき_ロゴ
エネワンでんき
エネワンでんき_ロゴ
オクトパスエナジー
オクトパスエナジー_ロゴ
月額料金(九電比・年間差額) 4,381円
(年間744円お得)
4,382円
(年間732円お得)
4,404円
(年間468円お得)
特徴 28社のなかで月額が最も低い。固定単価型で解約金もかからない。 TERASELとほぼ同水準。単身向けの「エネワンハッピー」で試算。 基本料金が日割りのため、月の途中で引っ越しても無駄が出にくい。当サイト限定4,000円割引あり。
詳細 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

※2026年7月時点・30A/160kWh使用の場合のシミュレーション結果です。九州電力(従量電灯B)の月額4,443円(政府支援適用後)との比較。

一人暮らしで最も月額が低いのはTERASELでんき(4,381円)です。3社の月額差はわずか23円ですので、料金だけで甲乙をつけるのは難しく、特典や契約のしやすさも合わせて判断して差し支えありません。

ただし、この3社以外はほとんどが九州電力より割高になります。28社のうち一人暮らしで九州電力を下回ったのは4社だけでした。

楽天ポイントを貯めているならTERASELでんき、LPガスもまとめたいならエネワンでんき、月の途中で引っ越す可能性があるならオクトパスエナジー、という選び方が現実的です。

専門家のコメント
一人暮らしで注意したいのは、市場連動型や一律単価型のプランです。使用量が少ないと基本料金0円のメリットが単価の高さに打ち消され、九州電力より高くなることがあります。今回の28社でも、一人暮らしで九州電力を下回ったのは4社だけでした。

②【二人暮らしにおすすめの電力会社3選】月280kWh前後の家庭向けに選ぶ

二人暮らし(40A / 月280kWh想定)では、121〜300kWh帯の単価がそのまま請求額に効いてきます。この帯の単価が低い以下3社が候補です。

二人暮らし向けのおすすめ電力会社3社
サービス名 TERASELでんき
TERASELでんき_ロゴ
エネワンでんき
エネワンでんき_ロゴ
オクトパスエナジー
オクトパスエナジー_ロゴ
月額料金(九電比・年間差額) 7,701円
(年間2,196円お得)
7,728円
(年間1,872円お得)
7,744円
(年間1,680円お得)
特徴 総合評価1位。28社のなかで二人暮らしの月額が最も低い。楽天ポイントも貯まる。 LPガス・ウォーターサーバーとまとめられる。基本料金6ヵ月半額キャンペーン中。 基本料金が日割りのため、月の途中で引っ越しても無駄が出にくい。当サイト限定4,000円割引あり。
詳細 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

※2026年7月時点・40A/280kWh使用の場合のシミュレーション結果です。九州電力(従量電灯B)の月額7,884円(政府支援適用後)との比較。

二人暮らしで最も月額が低いのはTERASELでんき(7,701円)です。3社の差は月43円ほどですので、料金だけでは決めにくく、特典やセット割も含めて判断して差し支えありません。

ただし、ここでも九州電力を下回る会社は限られます。楽天ポイントを貯めているならTERASELでんき、LPガスもまとめたいならエネワンでんき、月の途中で引っ越す可能性があるならオクトパスエナジー、という選び方が現実的です。

専門家のコメント
二人暮らしは生活リズムが2人分ぶつかるため、在宅時間が読みにくいのが特徴です。時間帯別プランは合わせにくいことが多いので、まずは固定単価型で総額を下げるほうが失敗が少なくなります。

③【ファミリーにおすすめの電力会社3選】電気使用量が多い家庭向けに選ぶ

ファミリー(50A / 月400kWh想定)では、301kWhを超える帯の単価が結果を左右します。この帯が割安な以下3社が候補です。

ファミリー向けのおすすめ電力会社3社
サービス名 TERASELでんき
TERASELでんき_ロゴ
ミツウロコでんき
ミツウロコでんき_ロゴ
idemitsuでんき
idemitsuでんき_ロゴ
月額料金(九電比・年間差額) 11,163円
(年間5,544円お得)
11,200円
(年間5,100円お得)
11,246円
(年間4,548円お得)
特徴 総合評価1位。301kWh超の単価が割安で、28社のなかでファミリーの月額が最も低い。 TERASELに次ぐ水準。ガスセットにも対応している。 給油代2円/L引きも併用できる。オール電化プランもある。
詳細 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

※2026年7月時点・50A/400kWh使用の場合のシミュレーション結果です。九州電力(従量電灯B)の月額11,625円(政府支援適用後)との比較。

ファミリー世帯では、301kWhを超える帯の単価がどれだけ低いかが効いてきます。この3社はいずれも九州電力より年間4,500円〜5,500円ほど下がる計算です。九州電力はもともと料金が低いため、差額は他エリアより控えめになります。

車の利用が多いご家庭ならidemitsuでんきの給油代割引を上乗せできますし、ガスもまとめたいならミツウロコでんきが候補になります。

専門家のコメント
ファミリー世帯は年間の差額が最も大きく出る層です。だからこそ、料金表の数字だけでなく燃料費調整額に上限があるかまで確認してください。上限のないプランは、燃料価格が上がる局面で値上がり幅も大きくなります。

④【オール電化におすすめの電力会社3選】夜間に電気を使う家庭向けに選ぶ

オール電化住宅では、エコキュートを動かす夜間の単価と、オール電化向けの割引が用意されているかどうかで判断します。太陽光や蓄電池を設置している場合は、その割引も併せて確認しましょう。

オール電化・太陽光世帯向けのおすすめ電力会社3社
サービス名 リボンエナジー
リボンエナジー_ロゴ
オクトパスエナジー
オクトパスエナジー_ロゴ
idemitsuでんき
idemitsuでんき_ロゴ
プラン・特典 オール電化割
(太陽光割・蓄電池割も併用可)
オール電化オクトパス
(ソーラーオクトパスもあり)
オール電化プラン
(給油代2円/L引き)
特徴 オール電化割・太陽光割・蓄電池割・EV割など最大7種類の割引を重ねられる。市場連動型。 オール電化専用プランに加え、太陽光設置世帯向けプランも用意。固定単価型で値動きのリスクが小さい。 オール電化プランに加え、車の給油代割引も併用できる。
詳細 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

※オール電化プランの料金は、契約容量・時間帯・季節によって変わります。金額は各社公式サイトのシミュレーションでご確認ください。
※本記事の月額シミュレーション(30A/160kWh・40A/280kWh・50A/400kWh)は従量電灯B相当のプランで試算しているため、オール電化プランの金額とは異なります。

オール電化住宅で最も割引を重ねやすいのがリボンエナジーです。基本料金と燃料費調整額が0円で、オール電化割に加えて太陽光割・蓄電池割・EV割なども適用できます。

ただし市場連動型のため、市場価格が高騰した時間帯に電気を使うと単価が上がります。値動きを避けたい方は、固定単価型の「オール電化オクトパス」のほうが扱いやすいでしょう。

太陽光・卒FIT世帯は「自家消費」を軸に選ぶ

九州電力エリアは日照条件がよく、太陽光を設置している世帯が多いエリアです。同時に、太陽光の発電が集中する晴天の日中に出力制御(発電を一時的に止める措置)が行われることが全国でも多いエリアでもあります。

固定価格買取期間が終わった卒FIT世帯は、売電に頼りきるより発電した電気を自宅で使う「自家消費」に寄せるほうが合理的な場面が増えています。電気を買う単価のほうが売る単価より高い今は、自家消費に回すほうが家計にはプラスに働きます。

その観点では、蓄電池と組み合わせて夜間に回せるリボンエナジーの太陽光割・蓄電池割、太陽光設置世帯向けの「ソーラーオクトパス」が有力な選択肢になります。日中の単価が下がりやすい市場連動型のLooopでんき(スマートタイムONE)も、自家消費との相性という点では候補に入ります。

「再生可能エネルギーの導入が進む中で、需給バランスを維持するため、太陽光・風力発電の出力制御が実施されています。」

参照元:資源エネルギー庁|再生可能エネルギー

専門家のコメント
九州電力の「電化でナイト・セレクト」から乗り換える場合、夜間単価だけを比べても答えは出ません。エコキュートの稼働時間帯・昼間の在宅状況・太陽光の有無をまとめて条件に入れたうえで、各社のシミュレーションを回してください。卒FITを迎えた方から「売電単価が下がって損した気分」というお声をよく聞きますが、売電せずに自宅で使えば、その分は買わずに済みます。

⑤【ガスセット割におすすめの電力会社3選】電気とガスをまとめたい人向けに選ぶ

電気とガスをまとめたい場合は、ガスの種類(都市ガスかLPガスか)とお住まいの地域で候補が決まります。

ガスセット割向けのおすすめ電力会社3社
サービス名 エネワンでんき
エネワンでんき_ロゴ
ミツウロコでんき
ミツウロコでんき_ロゴ
宮崎ガスでんき

月額料金(九電比・年間差額) 4,382円
(一人暮らし・年間732円お得)
4,548円
(一人暮らし・年間1,260円割高)
4,729円
(一人暮らし・年間3,432円割高)
特徴 LPガス「ガスワン」とウォーターサーバーをまとめられる。九州全域が対象。電気単体でも九州電力を下回る。 ガスセットに対応。二人暮らし・ファミリーの月額は28社中で最も低いが、一人暮らしでは九州電力より割高。 宮崎県が対象。電気単体では九州電力より割高だが、都市ガスとのセット割で光熱費をまとめられる。
詳細 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

※2026年7月時点・30A/160kWh使用の場合のシミュレーション結果です。ガスセット割の適用前の金額です。
※九州電力(従量電灯B)の一人暮らし月額4,443円(政府支援適用後)との比較。
※宮崎ガスでんきは宮崎県が供給エリアの中心です。お住まいの地域が対象かは公式サイトでご確認ください。

ここで正直にお伝えしておきます。上の表はガスセット割を適用する前の金額です。ミツウロコでんき(一人暮らし)と宮崎ガスでんきは、電気単体では九州電力より割高になります。

そのなかでエネワンでんきは、電気単体でも九州電力を下回りながらLPガス(ガスワン)やウォーターサーバーとまとめられる、九州全域対応の選択肢です。ガスセット割を狙うならまず確認したい1社になります。

ミツウロコでんきは二人暮らし・ファミリーであれば九州電力より月額が下がり、ガスセットにも対応しています。宮崎ガスでんきは、都市ガスを宮崎ガスで契約している方であればガス代の割引を含めて判断する価値があります。

いずれの場合も、「電気単体の差額」と「セット割の割引額」を足し合わせて、光熱費の合計で比べてください。電気とガスを別々に契約したほうが安くなるケースもあります。

専門家のコメント
ガスセット割は電気側かガス側のどちらが割引されるのかを確認しておきましょう。ガス側が割り引かれる仕組みの会社もあり、電気代だけを見ていると割引の効果を見落とすことになります。光熱費は必ず合計額で比べてください。

家計の節約から利便性アップまで!九州エリアで電力会社を乗り換える5つのメリット


新電力への乗り換えで得られるのは、料金の安さだけではありません。
迷っている方は、まず以下の5つのメリットを押さえておきましょう。

1. 九州電力から乗り換えて毎月の電気代を安くできる場合がある

乗り換えで最も分かりやすい効果は、やはり毎月の電気代(固定費)そのものが下がることです。

💡 電気代の節約効果が出やすい家庭

  • 毎月の電気使用量が多い家庭
  • 40A・50Aなど契約アンペアが大きい家庭
  • エアコン・食洗機・洗濯乾燥機をよく使う家庭
  • 九州電力の「従量電灯B」のまま長く契約している家庭

当サイトが九州電力エリアの28社を試算した結果(2026年7月時点)、上位社との差は次のようになりました。

世帯モデル 九州電力の月額 上位社の月額 年間差額
一人暮らし
30A・160kWh
4,443円 4,381円TERASELでんき 744円お得
二人暮らし
40A・280kWh
7,884円 7,701円TERASELでんき 2,196円お得
ファミリー
50A・400kWh
11,625円 11,163円TERASELでんき 5,544円お得

※2026年7月時点・九州電力「従量電灯B」(政府の電気・ガス料金支援を適用後)との比較によるシミュレーション結果です。契約アンペア・使用量・プランによって金額は変わります。
※世帯モデルごとに最も月額が低い会社を掲載しています。

とりわけファミリー層のように電気使用量が多い家庭ほど九州電力との差額は大きくなります。ただし九州は九州電力の料金水準がもともと低いため、差額は年間数百円〜5,500円程度にとどまります。他エリアのように「年間数万円」とはいきません。

一人暮らしなど使用量が少ない場合は差が縮みますが、電気代は毎月必ず発生する固定費です。
一度安い会社に切り替えれば、その後は手続きなしで節約効果が続きますので、年単位で見れば家計への影響は小さくありません。

ただし九州は全国のなかでも電気代が安いエリアです。「新電力なら必ず下がる」とは限らない点だけは、先に理解しておいてください。

2. ガス・スマホ・ポイントとのセットでさらにお得になる場合がある

電気単体の料金だけでなく、ガス・スマホ・ガソリン・ポイントとの組み合わせで、光熱費や生活費全体を下げられる場合があります。

九州エリアでは、地元のガス会社と組み合わせられるサービスが揃っている点が特徴です。

セット・特典の種類 主なサービス例 向いている人
都市ガスセット 宮崎ガスでんき / ミツウロコでんき 宮崎で都市ガスを使っている人/ガスもまとめたい人
LPガス・ウォーターサーバーセット エネワンでんき LPガス(ガスワン)を使っている人
ガソリン割引 idemitsuでんき / ENEOSでんき / コスモでんき 通勤や送迎で毎日車に乗る人
楽天ポイント系 TERASELでんき / 楽天でんき 楽天ポイントを貯めたい人
Ponta系 auでんき / ミツウロコでんき au・UQモバイルやPontaポイントを使う人
dポイント系 ドコモでんき / コスモでんき dポイントを活用したい人
TV・ネットセット J:COM電力 J:COMのTV・ネットを契約している人

ただし、セット割やポイント還元があるからといって、必ず最安になるわけではありません。

電気単体の料金が高ければ、割引や還元を加味しても他社より高くなることがあります。

そのためセット特典を見るときは、電気代・ガス代・ポイント還元・キャンペーンを含めた総額で比較してください。

※宮崎ガスでんきは宮崎県が供給エリアの中心です。お住まいの地域が対象かは各社の公式サイトでご確認ください。
※ポイント還元・ガソリン割引の適用条件および上限は、各社の公式サイトでご確認ください。

3. 再生可能エネルギー100%プランなど環境に配慮した電気を選べる

自由化以前は、電気の「中身」を選ぶことはできませんでした。今はどんな電源でつくられた電気を買うかを、自分で決められます。

九州エリアでも、再生可能エネルギー由来の電気やCO2排出量に配慮したプランを選べます。

会社 プラン・特徴 向いている家庭
オクトパスエナジー グリーンオクトパス。実質再生可能エネルギー100% 料金も環境も両立させたい家庭
しろくま電力 実質再エネ100%・CO2排出量ゼロ CO2排出量を抑えたい家庭
みんな電力 プレミアム100。発電所を指定できる「顔の見える電力」 応援したい発電所を選びたい家庭
ドコモでんき ドコモでんきGreen。再エネ由来のプラン ドコモ回線とまとめたい家庭
サニックスでんき 福岡本社。RE100%・CO2フリープランを提供 地元企業で再エネを選びたい家庭

環境配慮型プランを選ぶ場合は、再エネ由来の環境価値を示す非化石証書の活用状況や、どの発電方法の電気を扱っているかを示す電源構成も確認しておくと安心です。

💡 環境配慮型プランが向いている人

  • 再生可能エネルギー由来の電気を選びたい人
  • CO2排出量に配慮した電力会社を選びたい人
  • 料金だけでなく、企業の環境への取り組みも重視したい人
  • 太陽光を設置していて、環境価値を一貫させたい人

注目したいのは、再エネプランだからといって割高とは限らないことです。オクトパスエナジーは実質再エネ100%でありながら、九州電力より総額が下がる試算になっています。

とはいえ、再エネプランや環境配慮型プランが通常プランより高くなるケースもあります。環境面を重視する場合でも、月額料金・調整費・キャンペーン条件まで確認したうえで選びましょう。

4. 基本料金0円プランなど自分の使い方に合う料金体系を選べる

九州電力の従量電灯Bは、契約アンペアに応じた基本料金と、使用量に応じた3段階の単価という決まった形です。新電力では、この料金体系そのものを選び直せます。

料金体系の種類 特徴 向いている家庭
基本料金0円型 固定費をなくして使った分だけ払う(リボンエナジー など) 契約アンペアが大きく使用量も多い家庭
一律単価型 段階制をやめて計算をシンプルにする(楽天でんき・しろくま電力 など) 請求額の内訳を分かりやすくしたい家庭
時間帯別型 使う時間帯に単価を合わせる(シン・エナジーの生活フィットプラン) 在宅勤務・夜型など生活リズムが偏る家庭
世帯人数別型 家族構成に合わせて選ぶ(エネワンでんきのハッピー/バリュー/ダフル) 家族構成が変わる可能性がある家庭
オール電化プラン エコキュートやIHの利用を想定した料金体系 オール電化住宅
市場連動型 電力市場価格に応じて単価が変動する 料金変動を理解し、使う時間帯を工夫できる家庭

たとえば、日中は外出していて夜に電気を使う家庭と、在宅勤務で昼間に電気を使う家庭では、安くなりやすいプランがまったく変わります。

オール電化住宅ではエコキュートやIHの使用量が大きくなるため、通常プランではなくオール電化向けプランや時間帯別料金プランを確認することが欠かせません。

ただし注意点があります。基本料金0円が常に有利なわけではありません。基本料金をなくす代わりに従量単価が高く設定されていることが多く、電気使用量が少ない一人暮らしではかえって割高になるケースがあります。

実際、今回の試算でも楽天でんきは一人暮らしで九州電力より年間21,240円高い結果でした。「基本料金0円」という言葉ではなく、総額で判断してください。

5. 解約金なしのプランが多く気軽に試せる

「合わなかったらどうしよう」という不安は、解約金がかからないプランを選ぶことでほぼ解消できます。

本記事のランキング上位に入ったTERASELでんきオクトパスエナジーリボンエナジーなどは、通常プランであれば解約金0円で契約できます。つまり、試してみて合わなければ別の会社へ移り直せるということです。

しかも申し込みは非常に簡単です。手元に「検針票(電気ご使用量のお知らせ)」またはWeb明細を用意すれば、スマホやパソコンから5分程度で完結します。

📝 申し込み前に確認するもの

  • 検針票(電気ご使用量のお知らせ)または九州電力「キレイライフプラス」のWeb明細
  • 供給地点特定番号
  • 現在の電力会社のお客さま番号
  • 契約アンペア
  • 月間の電気使用量

また、乗り換えにあたって九州電力への解約連絡は原則不要です。申し込み先の電力会社が切り替え手続きを代行してくれます。

切り替えは既存の電線や設備をそのまま使うため、工事も原則不要です。

ただし、次のケースでは費用が発生しますのでご注意ください。

⚠️ 解約金・清算金が発生するケース

  • ENEOSでんきの「にねんとく²割」は2年契約が前提で、期間内に解約すると解約金が発生する
  • エネワンでんきの基本料金6ヵ月半額キャンペーンは1年以上の継続利用が条件で、1年未満で解約すると割引済み金額と同額の清算金が請求される
  • その他、割引・キャンペーンの適用を受けているプランには継続条件が設定されている場合がある
専門家のコメント
乗り換えは「工事不要」「九州電力への解約連絡も不要」で、スマホから5分で完了します。初めての方には解約金なしのプランから試すことをおすすめしています。1年ほど使って請求額の推移を見てから本格的に固定費を組み替えても遅くありません。まずは検針票を手元に用意して、どれくらい下がるかシミュレーションしてみてください。

乗り換えてから後悔しない!九州で電力会社を変える前に確認したい3つの注意点

電力会社の乗り換えにはメリットが多くありますが、「安くなると思って切り替えたのに、かえって電気代が上がった」という失敗も実際に起きています。

九州エリアで後悔しないために、以下の3つの注意点は必ず押さえておいてください。

1. 九州電力が元々安いため、使い方によっては乗り換えても安くならない場合がある

これが九州エリアで最も重要な注意点です。新電力に乗り換えれば誰でも無条件に安くなる、というわけではありません。

九州電力は原子力発電の稼働比率が高く、全国の大手電力会社のなかでも電気料金が低い水準にあります。基準となる金額が低いということは、切り替えたときの「下げしろ」も他エリアより小さくなるということです。

さらに注意したいのが、記事前半の「選び方2」でも解説した「独自調整費」による値上げの罠です。

⚠️ 調整費が裏目に出るケース

  • 基本料金や電力量料金は九州電力より安く見える
  • しかし、毎月変動する「電源調達調整費」「市場価格調整額」などが高く設定されている
  • 結果的に、総額で見ると九州電力のままの方が安かったという事態になる

実際、今回試算した28社のうち、一人暮らし(30A/160kWh)で九州電力を下回ったのは4社だけでした。以下は九州電力より高くなった会社の一例です。

会社 一人暮らしの月額
30A・160kWh
九電との年間差額
九州電力(従量電灯B) 4,443円 ―(基準)
J:COM電力(セット割適用前) 4,496円 +636円
みんな電力 4,526円 +996円
ミツウロコでんき 4,548円 +1,260円
リボンエナジー(割引適用前) 4,553円 +1,322円
シン・エナジー(きほんプラン) 4,863円 +5,040円
リミックスでんき 5,334円 +10,697円
エバーグリーン 5,713円 +15,240円
楽天でんき 6,213円 +21,240円
ソフトバンクでんき 6,760円 +27,804円

※2026年7月時点・30A/160kWh使用の場合のシミュレーション結果です。九州電力(従量電灯B)は政府の電気・ガス料金支援を適用後の金額です。
※J:COM電力はセット割、リボンエナジーは各種割引の適用前の金額です。プラン・使用量が変わると結果も変わります。

このように、基本料金や電力量料金が安く見えるプランでも、燃料費調整額・電源調達調整費・市場価格調整額・独自調整費が加算されることで、最終的な請求額が高くなるケースがあります。

失敗しやすいパターンを整理すると、次のとおりです。

注意点 起こりやすいケース 確認すべきこと
使用量が少ない 一人暮らし・日中ほとんど家にいない家庭 月額差額だけでなく、年間差額で見る
調整費が高い 独自調整費や市場価格調整額があるプラン 基本料金だけでなく、総額料金で比較する
燃料費調整額に上限がない 新電力の自由料金プランの多く 九州電力の規制料金には上限がある点と比べる
使用環境に合っていない 夜間プランなのに昼間の使用が多い家庭など 契約アンペア・使用量・生活時間帯に合うか確認する

電力会社を選ぶときは、公式サイトの料金表だけで判断せず、自分の契約アンペアと月間使用量に当てはめて試算することが欠かせません。

申し込み前に、公式シミュレーションや最新の料金単価を確認して、自分の家庭で本当に下がるのかを必ず確かめてください。

2. 市場連動型プランは市場価格により電気代が高騰する可能性がある

「最安級」をうたう新電力の一部が採用しているのが、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に合わせて電気単価が30分ごとに変動する「市場連動型プラン」です。

市場連動型は「安い時間帯は圧倒的に安く、高い時間帯は一気に高騰する」というハイリスク・ハイリターンな仕組みになっています。

九州エリアで市場連動型を採用しているのは、次の会社です。

  • Looopでんき(スマートタイムONE):30分単位で単価が変動
  • リボンエナジー(リボンエナジープラン):固定従量料金+市場連動分
  • イデックスでんき(マーケットプラン):市場価格に連動
季節・条件 市場連動型(Looopでんき等) 従来型(TERASELでんき等)
春・秋 / 晴れた昼間 ◎ 単価が大きく下がりやすい 〇 いつも通り安定
真夏・真冬 / 悪天候時 ✕ 単価が数倍に高騰するリスク 〇 いつも通り安定

太陽光の発電が多い晴天の日中は市場価格が下がりやすく、その時間帯に洗濯や食洗機を回せれば単価を抑えられます。九州は日照条件がよいエリアですので、この恩恵は受けやすい方です。

一方、夏場の猛暑によるエアコン稼働のピーク時や、冬場の燃料不足などで電力需要がひっ迫すると市場価格が高騰し、普段の2倍〜3倍近い電気代が請求されるリスクがあります。2021年1月には実際に、市場連動型プランの利用者に高額な請求が発生した事例がありました。

「市場連動型の料金メニューは、卸電力市場の価格に応じて電気料金が変動するため、市場価格が高騰した場合には電気料金が高額になる可能性があります。契約内容を十分に確認することが重要です。」

参照元:電力・ガス取引監視等委員会|電気の契約に関する注意喚起

⚠️ 市場連動型プランの注意点

  • 市場価格が高騰すると、電気代が想定を超えて高くなる可能性がある
  • 料金が毎月変動しやすく、家計管理がしづらい場合がある
  • 電気を使う時間帯を調整できない家庭には向かない場合がある

市場連動型は、「アプリで単価を確認して、高い時間帯は電気を使わない(エコキュートの稼働時間をずらすなど)」といった自己管理ができる方向けのプランです。

高騰リスクを負いたくない場合は、TERASELでんきオクトパスエナジーなどの従来型(固定単価型)のプランを選びましょう。

3. キャンペーンだけで選ぶと終了後に割高になる場合がある

新電力のなかには、基本料金の半額・無料、ポイント還元、キャッシュバックなどのキャンペーンを実施している会社があります。

キャンペーンはお得に見えますが、初年度だけ安く見えて、期間終了後は通常料金に戻るケースがあるため注意が必要です。

また、キャッシュバックやポイント還元には、申し込み方法・利用期間・受け取り手続きなどの条件が設定されている場合があります。

キャンペーンの種類 注意点 確認ポイント
基本料金の半額・無料 適用期間の終了後は通常料金になる 2年目以降の通常料金も確認する
キャッシュバック・割引 受け取り手続きや適用条件が複雑な場合がある いつ・どうやって適用されるか確認する
ポイント還元 普段使わないポイントだとメリットを感じにくい 自分が使いやすいポイントか確認する
セット割 電気単体の料金が高いと総額では高くなる場合がある 電気代・ガス代・通信費の総額で見る

たとえば、次のように考えてみてください。

【キャンペーンと通常料金、どちらを優先すべきか】

  • 基本料金6ヵ月半額(50A・1,581円の場合)= 約4,740円の値引き(初年度のみ)
  • 一方、通常料金が年間3万円安い会社なら = 2年目も3年目も3万円ずつ下がり続ける
  • したがって、比較すべきはキャンペーン終了後の通常料金です

さらに、キャンペーンには継続利用の条件が付くことがほとんどです。

⚠️ キャンペーン選びの注意点

  • 初年度の負担は減るが、元の電気料金自体が高く、2年目以降は九州電力より高くなる場合がある
  • エネワンでんきの基本料金6ヵ月半額キャンペーンは1年以上の継続利用が条件で、1年未満で解約すると割引済み金額と同額の清算金が請求される
  • ENEOSでんきの「にねんとく²割」は2年契約が前提で、期間内に解約すると解約金が発生する

つまり、キャンペーンを受けた時点で一定期間は動きづらくなるということです。この制約を踏まえたうえで、それでも選ぶ価値があるかを判断してください。

キャンペーンの有無にかかわらず、「割引がなくても元の電気代が九州電力より安いか?」というベース料金の安さを必ず確認したうえで、キャンペーンはあくまで「プラス要素」として捉えるのが、失敗しないコツです。

専門家のコメント
同じ会社でも一人暮らしでは割高・ファミリーでは割安という逆転が起こります。上表のミツウロコでんきは一人暮らしで年間1,260円高くなる一方、ファミリーでは年間5,100円下がる試算でした。失敗しないためには、目先の特典に惑わされず、「調整費まで含めたトータルの料金」が継続して安い手堅いプランを、自分の世帯モデルで選ぶことが一番の近道です。

九州で電力会社を乗り換える5つの手順|申し込みから切り替えまでの流れを詳しく解説

電力会社の乗り換えは、大がかりな手続きや工事が必要だと思われがちですが、実際にはスマホやパソコンから数分で完了します。

以下の5つの手順に沿って進めれば、迷わず切り替えられます。

1. 検針票で現在の電気使用量・契約アンペア・お客様番号を確認する

申し込みの前に、まずは現在の契約内容がわかるものを手元に用意しましょう。

紙の「検針票(電気ご使用量のお知らせ)」、または九州電力の会員サービス「キレイライフプラス」にログインして、以下の情報を確認・メモしてください。

📝 申し込みに必要な5つの情報

  • 現在の契約アンペア数(30A、40Aなど)
  • 直近の月間電気使用量(kWh)
  • 現在のお客さま番号
  • 供給地点特定番号(22桁の数字):電気を使用する場所を識別するための番号です
  • 現在契約している電力会社名(九州電力など)

特にお客さま番号供給地点特定番号は、新しい電力会社が九州電力側へ手続きを代行する際に必ず必要になりますので、正確に控えておきましょう。

なお、電気使用量は季節によって大きく変わります。九州は夏場のエアコン使用量が多いエリアですので、できれば夏・冬・中間期の3ヶ月ぶんを見て、平均的な使用量をつかんでおくと試算の精度が上がります。

2. 料金シミュレーションで年間電気代を比較して申し込む

必要な情報がそろったら、気になる電力会社の公式サイトにアクセスし、「料金シミュレーション」に検針票の数値をそのまま入力してみましょう。

料金を比較する際は、以下のポイントを意識すると失敗を防げます。

比較項目 確認する理由
年間の電気料金 夏・冬の使用量増加を含めた節約効果を確認できる
調整費を含む総額料金 基本料金が安くても、各種調整費によって高くなる場合がある
燃料費調整額の上限の有無 九州電力の規制料金には上限があるが、新電力の多くは上限がない
キャンペーン適用時の料金 初年度にどのくらい安くなるか確認できる
キャンペーン終了後の料金 2年目以降も継続して安いか判断できる
契約期間・解約金 短期間で乗り換える場合の費用を確認できる
供給エリア 地元系の新電力は県単位でエリアが限られる場合がある

シミュレーション結果に納得できたら、そのままWebの申し込みフォームから契約者情報と支払い方法(クレジットカードや口座振替)を入力して、申し込みを完了させます。

申し込みにかかる時間は5〜10分程度です。28社すべてを試算する必要はなく、2〜3社に絞ってから決めれば十分です。

3. 申し込み後は今の電力会社への解約連絡は原則不要|引越しの場合は手続きが必要になる

Webでの申し込みが完了したあと、入居中のまま乗り換える場合は、現在契約している電力会社(九州電力など)への解約連絡は原則不要です。

新しく契約した電力会社が、あなたに代わって解約手続きをすべて行ってくれます。

ただし、以下のような「引っ越し(入居)」と同時に新しい電力会社を契約する場合は例外です。

⚠️ 引っ越しと同時に電力会社を変更する場合の注意点

  • 旧居の電力会社には、自分で「電気の使用停止(解約)」の連絡を入れる必要がある
  • 新居への入居日が決まり次第、早めに新しい電力会社へ「引っ越し先での利用開始」を申し込む必要がある(5営業日以上前の申し込みが必要な会社が多い)
  • マンションの一括受電契約の場合は、各戸が個別に新電力へ切り替えられないことがある

賃貸住宅にお住まいでも、電気の契約者がご自身であれば、大家さんや管理会社の許可は必要ありません。電力会社の選択は契約者の自由です。

また、電力会社や料金プランによっては解約金の支払いが発生する可能性がありますので、事前に契約条件も確認しておきましょう。

「料金プランによっては、解約金の支払いが必要となる場合があります。詳しくは、契約の内容を確認するほか、契約中の電力会社やガス会社にお問い合わせください。」

参照元:電力・ガス取引監視等委員会|消費者向けQ&A

4. スマートメーターが未設置の場合は原則無料で交換される

現在設置されている電力メーターが従来型のアナログメーターで、デジタルで計測する「スマートメーター」が未設置の場合は、切り替えのタイミングで交換工事が行われます。

工事といっても、以下のとおり負担はほとんどありません。申し込み後に、九州電力送配電から工事予定日などの連絡が入ります。

スマートメーター交換時の確認ポイント

  • 交換費用は原則無料
  • メーターが屋外にある場合は立ち会い不要で進むことが多い
  • 交換作業時に短時間の停電が発生する場合がある
  • 工事日時や立ち会いの要否は、九州電力送配電からの案内を確認する

交換の際、5分〜15分程度だけ一時的に停電する場合があります。事前に九州電力送配電から工事日時の案内が届きますので、パソコンの電源を切っておくなど、念のため準備しておくと安心です。

すでにスマートメーターが設置されているご家庭では、工事自体が一切なく、契約日に自動で新しい電力会社へ切り替わります。メーターの表示がデジタル(液晶)になっていれば、スマートメーターの可能性が高いと考えてよいでしょう。

5. 申し込みから数日〜2週間ほどで自動的に切り替わる

最後のステップは、待つだけです。

申し込みが受理されると、次の検針日を境に自動的に新しい電力会社へ切り替わります。切り替え当日に停電することはなく、ご家庭で何かをする必要もありません。

ケース 切り替えまでの目安 補足
スマートメーター設置済み 数日〜2週間程度 次の検針日から適用される
スマートメーター未設置 2週間〜1ヶ月程度 交換工事を挟むぶん時間がかかる
引っ越しに伴う切り替え 入居日を指定できる 5営業日以上前の申し込みが必要な会社が多い

切り替えが完了すると、新しい電力会社からメールや書面で連絡が届きます。以降は自動的に新しい料金プランで請求されます。

九州電力からの最終請求は、切り替え日までの使用分について別途届きます。二重に請求されることはありませんので、ご安心ください。

「小売電気事業者の切替えは、通常、次回の検針日から適用されます。切替えに際して、現在契約している小売電気事業者への連絡は原則として不要です。」

参照元:電力・ガス取引監視等委員会

専門家のコメント
「電力会社の乗り換えは面倒」というのは大きな誤解です。手元に検針票(お客さま番号・供給地点特定番号)さえあれば、九州電力への解約連絡も不要で、スマホから5分で完了します。切り替え後は最初の3ヶ月ぶんの請求額を確認し、シミュレーションどおりに下がっているかだけ見ておきましょう。

九州の電力会社に関する「よくある疑問や質問」にお答えします

最後に、九州エリアで電力会社の乗り換えを検討している方から特によく寄せられる質問をまとめました。

「結局どこを選べばいいのか」「九州電力のままでも問題ないのか」「オール電化でも切り替えられるのか」など、契約前に解消しておきたい論点を整理しています。
気になる項目があれば、最終確認としてご覧ください。

Q. 九州で一番安い電力会社はどこですか?

A. 3つの世帯モデルすべてでTERASELでんきが最も低い金額でした。(タップで詳細 ▽)

当サイトのおすすめランキングで九州電力エリアの28社を試算した結果(2026年7月時点)、世帯モデルごとに最も月額が低かったのは以下の会社です。

  • 一人暮らし(30A/160kWh)TERASELでんき 4,381円(九電比 年間-744円)
  • 二人暮らし(40A/280kWh)TERASELでんき 7,701円(九電比 年間-2,196円)
  • ファミリー(50A/400kWh)TERASELでんき 11,163円(九電比 年間-5,544円)

3つの世帯モデルすべてで最も月額が低いのはTERASELでんき(総合評価1位)です。ファミリー世帯ではミツウロコでんき(11,200円)が2番目に低く、僅差で続きます。

ただし九州電力はもともと料金水準が低いため、28社のうち3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回ったのは4社だけです。他エリアのように「新電力なら誰でも安くなる」とはいきません。

また、電気料金は燃料費調整額が毎月変わるため、「常に最安の会社」は存在しません。ご自身の使用量で試算したうえで選んでください。

「電気料金は、基本料金、電力量料金、燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金で構成されています。燃料費調整額は、原油・LNG・石炭の価格変動に応じて毎月変動します。」

参照元:資源エネルギー庁|電力の小売全面自由化

Q. 九州電力から乗り換えるならどの電力会社がおすすめですか?

A. 世帯を問わず安定して安いのは「TERASELでんき」です。当サイト限定の割引を重視するなら「オクトパスエナジー」も候補になります。(タップで詳細 ▽)

九州電力(従量電灯B)からの乗り換え先として、まず比較していただきたいのがTERASELでんきです。理由は、一人暮らし・二人暮らし・ファミリーの3モデルすべてで九州電力を下回ったためです。

  • 一人暮らし(30A/160kWh):月額4,381円/年間744円お得
  • 二人暮らし(40A/280kWh):月額7,701円/年間2,196円お得
  • ファミリー(50A/400kWh):月額11,163円/年間5,544円お得

そのうえで、福岡・熊本・長崎にお住まいでLPガスもまとめたいならエネワンでんき、当サイト限定の4,000円割引を受けたいならオクトパスエナジーが選択肢に入ります。

いずれも解約金がかからないため、合わなければ別の会社に移り直せます

「小売電気事業者の変更(スイッチング)は、需要家からの申込みに基づき行われます。切替えに伴う費用は原則として発生しません。」

参照元:電力・ガス取引監視等委員会

Q. 九州電力を使い続けるメリットはありますか?

A. 規制料金(従量電灯B)には燃料費調整額に上限があるため、燃料価格が高騰する局面では値上がり幅が抑えられます。(タップで詳細 ▽)

九州電力を使い続ける最大のメリットは、規制料金である従量電灯Bには燃料費調整額の上限が設定されている点です。

新電力の自由料金プランには、この上限がないものがほとんどです。燃料価格が大きく上がる局面では、上限のある九州電力のほうが値上がり幅が小さくなる可能性があります。

加えて、九州電力は原子力発電の稼働比率が高く、もともとの料金水準が全国の大手電力会社のなかでも低いという事情もあります。「新電力に変えたのに思ったより下がらなかった」という声が九州で出やすいのは、この基準額の低さが理由です。

実際、今回の試算では28社のうち3つの世帯モデルすべてで九州電力を下回ったのは4社だけで、上位社との差も年間数百円〜8,000円程度にとどまりました。この差額と、燃料費調整額に上限がある安心感を比べて判断することになります。

「規制料金には燃料費調整額の上限が設けられていますが、自由料金には上限の設定義務がありません。契約内容をご確認ください。」

参照元:電力・ガス取引監視等委員会

Q. 九州で電気とガスをまとめるならどこが安いですか?

A. LPガスならエネワンでんき、ガスの種類を問わずまとめたいならミツウロコでんき、宮崎の都市ガスなら宮崎ガスでんきです。(タップで詳細 ▽)

九州でガスとまとめる場合、お住まいの地域とガスの種類で候補が決まります

  • LPガス(九州全域)エネワンでんき(「ガスワン」のLPガス・ウォーターサーバーとセット)
  • ガスセット(九州全域)ミツウロコでんき(二人暮らし・ファミリーなら九州電力より安い。ただし一人暮らしでは割高)
  • 宮崎の都市ガス:宮崎ガスでんき

ただし、セット割を選ぶ前に確認していただきたいことがあります。「電気単体で最も安い会社との差額」と「セット割の割引額」を比べてください。

差額のほうが大きければ、電気とガスを別々に契約したほうが光熱費全体では下がります。光熱費は必ず合計額で判断してください。

「ガスの小売全面自由化により、家庭でもガス会社を選べるようになりました。電気とガスをセットで契約することで割引が受けられる場合があります。」

参照元:資源エネルギー庁|都市ガスの小売全面自由化

Q. オール電化でも電力会社を自由に選べますか?

A. 選べます。ただしオール電化向けの専用プランを用意している会社を選ぶ必要があります。(タップで詳細 ▽)

オール電化住宅でも、電力会社は自由に選べます。ただし、オール電化向けの専用プランがある会社を選ぶことが前提になります。

九州エリアでオール電化プランを提供しているのは、次のような会社です。

  • リボンエナジー:オール電化割・太陽光割・蓄電池割など最大7種類の割引を重ねられる
  • オクトパスエナジー:オール電化オクトパス(固定単価型)
  • idemitsuでんき:オール電化プラン。ガソリン割引も併用できる
  • イデックスでんき:ミッドナイトプラン(福岡本社・九州全県)

注意点として、九州電力の「電化でナイト・セレクト」のような時間帯別プランから乗り換える場合、夜間単価だけを比べても正しい判断はできません。エコキュートの稼働時間・昼間の在宅状況・太陽光の有無まで含めて、各社のシミュレーションで確認してください。

「電力の小売全面自由化により、すべての消費者が電力会社や料金メニューを自由に選択できるようになりました。オール電化住宅にお住まいの方も対象です。」

参照元:資源エネルギー庁|電力の小売全面自由化

Q. 電力会社を変えると停電や電気の品質に影響はありますか?

A. 影響はありません。送配電網は九州電力送配電が共通で管理しており、どの会社と契約しても同じ電気が届きます。(タップで詳細 ▽)

結論として、電力会社を変えても電気の品質や停電のしやすさは変わりません。

電気を家庭まで届ける電線・電柱・変電設備は、契約先にかかわらず九州電力送配電が管理する共通の送配電網を使っています。切り替えによって設備が変わるわけではないためです。

台風の多い九州では「災害時の復旧が遅くなるのでは」と心配される方もいますが、停電の復旧作業を行うのも九州電力送配電です。契約先によって復旧の優先順位が変わることはありません。

また、契約した新電力が倒産・撤退した場合でも、最終保障供給という仕組みによって電気の供給は続きます。突然電気が止まることはありません。

「電力自由化後も、電気を送り届ける送配電ネットワークは、これまでと同じ地域の送配電事業者が管理・運用します。そのため、どの小売電気事業者と契約しても、電気の品質や信頼性は変わりません。」

参照元:資源エネルギー庁|電力の小売全面自由化 よくある質問

Q. 切り替えに工事や費用は必要ですか?

A. 原則として工事も費用も不要です。スマートメーターが未設置の場合のみ交換工事が入りますが、費用は原則無料です。(タップで詳細 ▽)

電力会社の切り替えに、工事費用も手数料もかかりません。Webからの申し込みだけで完結します。

唯一、スマートメーター(通信機能付きの電力メーター)が設置されていない場合に交換工事が入りますが、以下のとおり負担はありません。

  • 費用:原則無料
  • 立ち会い:原則不要(メーターが屋外にある場合)
  • 作業時間:30分程度。停電が発生する場合も数分
  • 実施者:九州電力送配電

メーターは九州電力送配電の所有物であり、交換も同社が行います。メーターの表示がデジタル(液晶)になっていれば、すでにスマートメーターの可能性が高いと考えてよいでしょう。

「スマートメーターへの交換費用は、原則としてお客さまにご負担いただくことはありません。工事は一般送配電事業者が行います。」

参照元:資源エネルギー庁|電力の小売全面自由化 よくある質問

Q. 切り替え手続きにはどれくらいの期間がかかりますか?

A. スマートメーター設置済みなら数日〜2週間程度、未設置の場合は2週間〜1ヶ月程度が目安です。(タップで詳細 ▽)

申し込みから切り替え完了までの目安は、次のとおりです。

  • スマートメーター設置済み:次の検針日から。おおむね数日〜2週間程度
  • スマートメーター未設置:交換工事を挟むため2週間〜1ヶ月程度
  • 引っ越しに伴う切り替え:入居日を指定可能。5営業日以上前の申し込みが必要な会社が多い

切り替えは次の検針日を境に自動的に行われます。当日に停電することはなく、ご家庭で何かをする必要もありません。

また、九州電力への解約連絡は原則不要です。新しい電力会社が代行してくれます(引っ越しを伴う場合を除く)。

「小売電気事業者の切替えは、通常、次回の検針日から適用されます。切替えに際して、現在契約している小売電気事業者への連絡は原則として不要です。」

参照元:電力・ガス取引監視等委員会

Q. 市場連動型プランは選んでも大丈夫ですか?

A. 電気を使う時間帯を調整できる方には向きますが、請求額が変動するため、支出を一定に保ちたい方には向きません。(タップで詳細 ▽)

市場連動型プランは、日本卸電力取引所(JEPX)の価格に応じて電力量料金の単価が変わる仕組みです。九州エリアではLooopでんき・リボンエナジー・イデックスでんきが採用しています。

向いている方

  • 日中に在宅していて、洗濯や食洗機の時間を自分でずらせる
  • 太陽光を設置していて、自家消費に回せる
  • 請求額が月ごとに変動することを受け入れられる

向いていない方

  • 朝晩しか在宅しておらず、電気を使う時間帯を動かせない
  • 毎月の支出を一定に保ちたい

2021年1月には市場価格が急騰し、市場連動型プランの利用者に高額な請求が発生した事例があります。単価が跳ね上がるリスクを理解したうえで選んでください。

「市場連動型の料金メニューは、卸電力市場の価格に応じて電気料金が変動するため、市場価格が高騰した場合には電気料金が高額になる可能性があります。契約内容を十分に確認することが重要です。」

参照元:電力・ガス取引監視等委員会|電気の契約に関する注意喚起

Q. 解約金がかからない電力会社はありますか?

A. あります。TERASELでんき・オクトパスエナジー・リボンエナジーなど、ランキング上位の多くは通常プランなら解約金0円です。(タップで詳細 ▽)

本記事のおすすめランキング上位に入った会社は、通常プランであれば解約金がかからないものが中心です。TERASELでんきオクトパスエナジーリボンエナジーなどが該当します。

ただし、次のケースでは費用が発生しますのでご注意ください。

  • ENEOSでんきの「にねんとく²割」:2年契約が前提。期間内に解約すると解約金が発生します
  • エネワンでんきの基本料金6ヵ月半額キャンペーン:1年以上の継続利用が条件。1年未満で解約すると、割引済み金額と同額の清算金が請求されます

「解約金なし」と書かれていても、キャンペーンを適用すると別の継続条件が付くことがあります。申し込み前に、適用条件書まで確認しておきましょう。

「契約期間の定めや解約時の違約金の有無は、小売電気事業者や料金メニューによって異なります。契約前に重要事項説明書をご確認ください。」

参照元:電力・ガス取引監視等委員会

Q. 九州の地域密着型の新電力にはどんな会社がありますか?

A. 九電ネクスト(九州全域)、宮崎ガスでんき(宮崎)、イデックスでんき(福岡本社・九州全県)、長崎地域電力(長崎)などがあります。(タップで詳細 ▽)

九州には、地元企業が運営する新電力が複数あります。主なものは次のとおりです。

  • 九電ネクスト(九州全域):九州電力グループ。JALマイルが貯まる「JALでんき」を提供
  • 宮崎ガスでんき(宮崎):宮崎の地域ガス会社。都市ガスとのセット割あり
  • イデックスでんき(福岡本社・九州全県):新出光が運営。1年継続で500円割引
  • サニックスでんき(福岡本社):太陽光大手。RE100%・CO2フリープランあり
  • 長崎地域電力(長崎):チョープログループの地場新電力

地元企業を選ぶ理由は料金だけではありません。窓口や電話で直接相談できること、地域内で電力を循環させられることに価値を感じる方もいます。

ただし、供給エリアが県単位で限られる会社が多い点にはご注意ください。お住まいの地域が対象に入っているかは、必ず公式サイトで確認してください。

「登録小売電気事業者は、経済産業省のウェブサイトで一覧が公表されています。契約前に登録の有無をご確認ください。」

参照元:資源エネルギー庁|登録小売電気事業者一覧

株式会社NEXT
この記事の監修・運営株式会社NEXTインフラ取次サポート

当コンテンツは、電力会社の料金プラン・電気料金の比較に関する専門知識を持つ「株式会社NEXT」編集部が、監修および記事執筆を行っております。インフラ取次サポート事業を10年以上展開し、各電力会社の公式情報、料金表、約款、キャンペーン条件に加え、経済産業省資源エネルギー庁などの公的情報を確認し、正確で信頼性の高い電力関連情報の発信を心がけています。万が一コンテンツに誤りなどがある場合は、「お問い合わせ」までご連絡ください。内容を確認し、速やかに修正いたします。

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