楽天モバイルの口コミ・評判|実際の利用者の声と通信速度・料金について解説!

格安SiM

第4の携帯会社として知られる楽天モバイルですが、利用料金の安さを喜ぶ反面、つながりやすさに地域性があるという悪い評判も気になるところです。

これまで大手3キャリアの通信網を利用することしかできなかった格安SIMでしたが、楽天モバイルは独自回線を設け、まだ開通できていない地域では従来通りのパートナー回線により通信を確保できる体制が整えられています。

しかし楽天モバイルを契約しようと考えても、

楽天モバイルって安く利用できるの?

楽天モバイルのメリット・デメリットは何?

他の格安SIMと何が違うの?

などの疑問を抱く方が多いのではないでしょうか?

新価格の発表もされる中、料金プランはどうなっているかを含め、楽天モバイルの評判・口コミでのメリット・デメリットについてご紹介します!

こんな人におすすめ
・どこよりも安い格安SIMを検討している方
・すでに楽天サービスを利用していて楽天ポイントを効率的に集めたい方
・スマホデビューでもお得に使いたい方

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楽天モバイルの特徴

出典:楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルの特徴として料金設定、通信速度、キャンペーン情報、サポート対応について見てみましょう。

料金プラン1,078円〜
通話オプション15分(標準)通話かけ放題
使用回線Rakuten UN-LIMIT
平均速度平均アップロード値:25.5Mbps

平均ダウンロード値:54.5Mbps

Ping値:51.68ms

キャリアメール楽メール
支払い方法クレジットカード/デビットカード/口座振替/楽天ポイント利用</strong
サポート体制プラン/設定/製品/請求/契約/キャンペーンなど
主なキャンペーントク得乗り換え24.000ポイントなど

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料金設定

楽天モバイルとは別に格安SIMを展開している「UQモバイル」「Yモバイル」との料金比較です。下表をご覧ください。

携帯会社楽天モバイルUQモバイルYモバイル
月額料金1,078円〜1,628円〜2,178円〜
通信容量3GB3〜5GB3GB
1GBあたりの料金実質無料

※2022年10月31日まで

1,078円(3GBまで)

1,628円(3GBまで)2,178円(3GBまで)
開通期間店舗申込の場合:即日

ネット申込の場合:1〜3日

eSIMの場合:最短即日

店舗申込の場合:即日

ネット申込の場合:2〜10日

eSIMの場合:最短即日

店舗申込の場合:即日

ネット申込の場合:1〜3日

eSIMの場合:最短即日

他の格安SIMを展開しているキャリアに比べ、楽天モバイルは月額利用料が安いことがわかります。しかも、2022年10月31日までは1GB以内のモバイルネットワーク通信であれば、実質無料で利用できるのは驚きです。以降通常の月額利用料が発生することとなりますが、その金額でさえ他社よりも安く設定されています。

家電量販店などの中間業者が入る契約よりも、楽天モバイル店舗もしくは公式サイトで直接契約することで、一切手数料が発生することなく利用開始できます。開通までに少しの余裕がある場合、来店の必要もないためぜひ公式サイトでの申し込みを検討してみてください。

通信速度

通信速度は、周囲環境や利用時間帯により変化します。/spanまた、地域的に電波供給が進んでいない地域があるため、日本全土で安定した通信がまだ確保できていません。しかし、au回線やソフトバンク回線をパートナー回線に設定できるため、比較的安定した通信が確保できます。

5G通信での通信速度は平均的に50Mbpsを超える高速通信が可能です。しかし、5G通信ができる地域はまだ広くなく、ほとんどの地域では4G通信となっています。4G通信地域では平均30〜40Mbpsで安定しています。

キャンペーン情報

・New iPhone トク得乗り換え最大24000ポイント還元
・スマホ/Wi-Fi トク得乗り換え最大19000円分お得+店舗申し込みでさらに1000ポイント
・初めての楽天モバイル 最大8000円相当分ポイント還元

楽天モバイルはMNPでの新規開通を歓迎しています。また、SIM契約のみではなく新規機種も合わせて購入する場合、還元ポイントが多くなるのが特徴です。

iPhone、他スマホでのポイント還元には、いくつかの条件があります。

  • キャンペーンコード指定
  • Rakuten UN-LIMIT VIIプランの利用開始
  • Rakuten Linkアプリ利用

これらの条件をクリアして、最大ポイント還元をゲットしましょう。

サポート対応

楽天モバイルでは、お客さまサポートセンターでの電話対応の他、チャットボットでの簡易カウンセリング等を行なっています。また、ユーザーが自身で問題解決できるように、多くのサポート動画をマニュアル化して用意しています。

また、楽天モバイル専用のカスタマーセンターがあるため、他の楽天サービスの待合とは別ラインを確保できます。楽天の他のサービス窓口と問い合わせがかちあうこともないため、スムーズな案内を期待できます。

楽天モバイルのメリット|口コミ・評判を解説

楽天モバイルを利用する上でのメリットをご紹介します。ユーザーからの生きた声と、Twitterからの口コミや評判をご覧ください。

おすすめポイント

  • 楽天モバイルは他よりも安い!
  • 使い放題だから安心
  • 実質0円で使える

楽天モバイルは他よりも安い!

他の格安SIM各社と比べ、楽天モバイルの基本利用料は安く設定されています。特に目を見張るのは、基本利用料1,078円のみで通話料金すら発生しない「Rakuten Linkアプリ」による音声通話です。

モバイルにデフォルトで設定されている通話アプリでの通信は通話料がかかりますが、Rakuten Linkアプリでの通話であれば、24時間無料での通話が可能となります。この際、モバイルデータ通信が発生するため、5G/4G環境下の通話の場合、3GBまでは1,078円です。上限は3,278円になります。

つまり、Wi-Fi環境下での通話であれば、1,078円での運用が可能ということです。

Twitterの口コミ

利用者の口コミ

極限まで安くできる

メリットは価格が極限まで安くできる点です。携帯を持つと決まったプランである程度の料金がかかるものですが、楽天モバイルは基本料金そのものがとても安いので携帯の料金を安く見直したい人には向いているサービスだと思います。

男性/30代/会社員/年収500~700万円/宮城県

 

使い放題だから安心

楽天モバイルは、3段階で利用料金が変化します。1,078円で始まり、3GBを超えると2,178円、20GBを超えると3,278円と上がり、3,278円で上げ止まります。そのため、いくら利用し続けてもこれ以上の料金発生がありません。

ただし、通常のデフォルト通話アプリを使用した場合は通話料金が加算されます。Rakuten Linkアプリでの通話であれば、通話料金の発生はありません。

設定からデフォルト通話アプリをRakuten Linkアプリに設定することで、不意に間違えてしまうことも防げます。

Twitterの口コミ

利用者の口コミ

料金が一定で楽天ポイントももらえる

通信容量が使い放題で料金が一定なところが最大のメリットとなっています。また楽天カードをもともと作っていたこともあり、楽天モバイルを購入するうえでスムーズにできたこともメリットでした。又、楽天ポイントが得点として付与される事も魅力です。

男性/60代以上/その他/年収100~300万円/宮城県

実質0円で使える

2022年10月31日より完全に0円運用ができなくなりますが、Rakuten UN-LIMIT VIIプランが始まるまでは1GB以下の通信使用量であれば0円での運用が可能でした。楽天モバイルを利用する最大のメリットでもあった0円運用は、現段階では実現不可能となってしまっています。

しかし、Rakuten UN-LIMIT VIIプランの最安値が1,078円であることと、Rakuten Linkアプリを使用することで通話が0円で運用できること、Wi-Fi環境下での使用をメインにすることで、どのキャリアよりも安く運用できる実態は今も変わっていません。

Twitterの口コミ

利用者の口コミ

シンプルで分かりやすいプラン

料金が低価格。シンプルで分かりやすいプラン設定がおすすめです。家族割りなどが不要な単身世帯にもおすすめです。楽天回線が安定してきたところがおすすめできます。最近ではキャリアメールサービス の楽メールというフリーメールサービスも始まって使い勝手がよくなってきたところ。

女性/50代/パート・アルバイト/年収100万円以下/神奈川県

 

楽天モバイルのデメリット|口コミ・評判を解説

安さを最大の売りにしている楽天モバイルですが、残念ながら利用におけるデメリットもあります。Twitterの口コミや評判を見てみましょう。

楽天モバイルのデメリット

  • 独自回線なのに安定していない
  • 0円運用できなくなって残念
  • 田舎は通信網が確保できない

独自回線なのに安定していない

楽天モバイルが大手3キャリアと肩を並べると言われる理由に「独自回線の開通」があります。しかし、通信網の普及は現在、大手3キャリアに追いついていないために安定した回線を確保できないケースがあり、これまで大手3キャリアを使ってきたユーザーにとって安定性に欠けるとの印象を与えていると言えます。

通信網の未発達を補うためにパートナー回線の利用ができるのですが、快速での利用できるのは5GBまでで、上限を超えた場合1Mbpsでの運用を余儀なくされます。一昔前であれば1Mbpsは十分快適な速度として考えられましたが、昨今シェアされているような高画質アプリや、高画質動画の視聴には耐えられません。動作のカクツキ、ダウンロード時間の遅延が発生します。

ネット回線を使った通話やメッセージのやり取りは、大きなストレスを感じずに行えますが、これも完全にクリアになっているわけではありません。そのため多少の音声の遅延などが発生するケースがあります。

Twitterの口コミ

利用者の口コミ

独自回線でも期待薄

独自回線で安定しているという話は聞いたことがあるのですが実際そうなのかと言うと別に安定していないような気がして使いやすさという点において通信の安定性はあんまり期待できないかなと思いました。そこがデメリットでしょう。

無回答/30代/会社員/年収300~500万円/神奈川県

 

0円運用できなくなって残念

楽天モバイルは、1ヶ月のモバイルデータ通信量が1GB未満であれば0円での運用ができました。しかし唯一の料金プランであるRakuten UN-LIMITがバージョンVIIになった途端、0円運用ができなくなってしまったのです。

これまでの携帯電話の料金プランからは考えられない「0円運用」を可能としていた楽天モバイルですが、多少の電波不通が発生しても0円運用があったからこそ利用してきたという一部のユーザーからは大きな不満の声が上がっています。

しかし、0円運用ができなくなった今も業界最安値の1,078円運用が可能であるとして、メリットを最大限見据えたユーザーがいるのも確かです。

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利用者の口コミ

0円のメリットが消えて不満が募る

0円運用できていたが値上げをされた。本来なら従来の契約をしていた人はそのままが他のキャリアのやり方ではあると思うが、強制的に値上げをされたので、メリットがなくなり、ただただ回線の遅いだけのものになってしまった。

男性/20代/学生/年収100万円以下/滋賀県

田舎は通信網が確保できない

楽天モバイルの一番の泣きどころが「通信電波の普及不足」です。現在、大都市に近い地域では十分な電波普及が進んでいますが、山岳部や海上での電波普及は見込めず、日本国内どこでも利用できる状態にまでは至っていません。

大手3キャリアは、すでに長期にわたるシェアに伴う安定的な通信網の確保ができていますが、そこと比べられては太刀打ちできないのが現実です。しかし、現在徐々に通信範囲の拡大を進めており、近い将来十分な通信範囲を確保できる見込みで電波拡充を進めています。

3G、4Gと進み、5Gを実現した楽天モバイル。事実、数字が増えるごとに障害物の影響を受けやすくなっているため、山岳部など高木が多い地域での電波状況をどう良くするかは大きな課題となっています。

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場所によってストレス

場所によって電波や通信の不安定さが目立ちます。SNSなどで頻繁に通信を活用する方はストレスが溜まるかもしれません。都市部に関しては通信は安定してます。が、地方によってはまったく電波が入らないところがあるのがちょっと辛い部分です。

男性/30代/会社員/年収500~700万円/宮城県

 

楽天モバイルと他の格安SIMと比較

携帯会社楽天モバイルUQモバイル
料金プランRakuten UN-LIMITのみくりこしプラン +5G(S/M/L)
通話オプション

15分(標準)通話かけ放題

・電話きほんパック(V)

・着信転送サービス

・割り込み通話サービス

・番号通知リクエストサービス

・三者通話

・迷惑電話撃退サービス

・お留守番サービスEX

使用回線独自回線及びパートナー回線au5G/4G LTE
平均速度平均アップロード値:25.5Mbps

平均ダウンロード値:54.5Mbps

Ping値:51.68ms

平均アップロード値:10.63Mbps

平均ダウンロード値:52.23Mbps

Ping値:47.42ms

キャリアメール◯◯◯@rakumail.jp◯◯◯@uqmobile.jp
支払い方法・クレジットカード

・デビットカード

・口座振替

・楽天ポイント

・クレジットカード

・インターネットバンキング(Pay-easy)

・コンビニエンスストア

・支払秘書

サポート体制各種サポートあり各種サポートあり
主なキャンペーンMNPによるポイント還元

他楽天サービスとの連携割引

au PAY残高還元

松屋フーズ×au PAY

ネット支払い感謝祭

DOUTOR×au PAY

料金プランRakuten UN-LIMITのみくりこしプラン +5G(S/M/L)

それぞれの特徴から、利用中により多くのキャンペーンを求める場合はUQモバイルのようにタイアップキャンペーンを打っている方が、ユーザーのお得感が増えます。季節限定イベントなどもあり、出かけることが多いユーザーには魅力的です。

一方、楽天モバイルは回線利用に特化した分かりやすいプランになっています。また、他の楽天サービスを活用しているユーザーがよりお得なキャンペーンや割引を行なっているため楽天サービスを一元管理できるという魅力があります。

楽天モバイルの申し込み方法

楽天モバイルを申し込む場合「店舗申込」と「ネット申込」の2パターンが選べます。それぞれの申し込み方法を見ていきましょう。

楽天モバイルの申し込み手順

ますは店舗申し込みの方法です。

  • STEP1
    来店
    スムーズな契約締結のためにも、事前に近隣のショップへ来店予約を入れてください。来店までに楽天IDの取得と法令上重要な重要事項説明動画の視聴を済ませておきましょう。
  • STEP2
    各種手続き
    新規契約、MNPによる契約に限らず、ショップでの口頭説明を受けてください。必要なオプションサービスの付帯もこの段階で行います。
  • STEP3
    申込終了
    端末の設定等をユーザー自身で行う場合、最短20分で申込終了です。
  • 次にネット申込方法です。

  • STEP1
    公式HPより申し込み
    唯一のプラン「Rakuten UN-LIMIT」を選択し、必要に応じてモバイル端末・アクセサリーを選択します。
  • STEP2
    内容の確認
    付帯オプションなどを設定の上、申込内容の確認を行います。
  • STEP3
    到着を待つ
    申し込みが完了すると、最短で翌日には申し込んだ内容で商品が到着します。
  • STEP4
    開通連絡
    MNPで新規申込した場合、所定の手順にならい開通手続きを行い、楽天モバイルの設定が完了します。
  • 楽天モバイルに関するよくある質問

    Q:楽天モバイルから2回請求が来ている

    A:お客様のご利用状況に応じて「楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)」と「楽天モバイル(楽天回線)」の両方から請求させていただく場合がございます。

     

    Q:「Rakuten Link」とは何ですか?

    A:Rakuten Linkとは、プレフィックス番号やIP電話とは異なる、RCS(Rich Communication services)を用いた音声通話やSMSに代わる新しい次世代のメッセージサービスです。

     

    Q:電波を拾えない、圏外になってしまうなど、データ通信のトラブル解決方法はありますか?

    A:楽天回線エリア以外にいらっしゃる場合、自動的にパートナー回線へ切り替わります。楽天回線・パートナー回線の電波を拾えない、圏外になってしまう場合は、以下の操作をお試しください。なお、楽天回線のご利用開始時に他社で利用していたiPhoneでデータ通信が行えないお客様は、こちらをご確認ください。

    まとめ

    楽天モバイルをおすすめする人の特徴

    ・どこよりも安い格安SIMを検討している方
    ・すでに楽天サービスを利用していて楽天ポイントを効率的に集めたい方
    ・スマホデビューでもお得に使いたい方
     

    楽天モバイルは、現在進化段階で発展の真っ最中にある第4の大手キャリアとなります。電波状況の不安定さや普及範囲の拡大など、まだまだ課題点はあるものの、すでに電波普及が進んでいる地域ではとても魅力あるキャリアとなっています。

    今、格安SIMをどこにしようかとお悩みの方は、ご自身がお住まいの地域が電波普及地域に入っているかを確認した上で楽天モバイルを選択肢のひとつに入れてみてください。

    ※本記事の価格はすべて税込で表記しています
    ※この記事はメディアエンジン編集部が提供しています