それがだいじWi-Fiの契約はあり?使える容量や速度制限、料金プランを徹底解説!

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思わず「まけないこと♪なげださなぃ・・・」っていうフレーズが脳内で流れがちなネーミングのレンタルWi-Fiサービス「それがだいじWi-Fi」。

その世代をターゲットにしてるのか、運営者側がファンなのか知りませんが、きっと関係あるはず。
(公式ページではとくに触れられてませんが)

ここでは「それがだいじWi-Fi」がどんなサービスなのか?何がだいじなのか?ここを選んでも後悔しないのか?について徹底解説!

料金や使えるデータ通信量、速度制限など気になるポイントをまとめました。

それがだいじWi-Fiってどうなの?契約はあり?

レンタルWi-Fiサービスを選ぶ時に大事なのは「料金」「通信環境の快適さ」の2つだと思います。

なので、まずは「料金」が業界的に見て安いのかどうか?を見ていきます。

 

【2021年更新】1周年を迎え料金プランが大きく変更されました

以前のプラン↓

それがだいじWi-Fi トップ画像

1周年時のプラン↓

それがだいじWi-Fi1周年

料金が高くなっています。

このあたりも注目しつつ、「それがだいじWi-Fi」のサービス内容を新旧で比較しつつみていきます↓

 

それがだいじWi-Fiの利用料金は安い?

プラン別の月額料金(税別)

以前までのプランは「月額2380円~」でした。

この料金自体はレンタルWi-Fi業界でもトップクラスの安さです。

そしてプランも4種類から選択できる形式となっていました。

旧プランの料金

プラン月額料金(税別)
20GB2380円
30GB2680円
50GB2980円
100GB3180円

それがだいじWi-Fiにはこのように4つの容量別プランが用意されていました。

2380円ってのは月20GBまでしか快適に使えないプランなので、さすがにお得感はありません。

ただ、スマホで普及している格安SIM業者の20GBプランは3000円オーバーがほとんどなので十分安いといえるレベルですね。

同様に30GB、50GB、100GBもほかの業者に比べるとかなり安めな設定。

新プランの料金

  • 月100GBのみ・・・月額3380円

プランが1種類のみでわかりやすくなったのはいいのですが、200円値上がりしています。

ですが、一周年キャンペーン特典があるため契約期間内は実質同額となります。

一周年キャンペーン特典

  • キャッシュバック4800円

縛り期間は2年間のため、ひと月あたり200円マイナス→月額料金が実質3180円で旧プランと同額になる計算です。

ただし、最初の縛り期間経過後は3380円に戻るため、やはり実質値上がりしています。

50GB以下で十分の人は残念な料金プラン改定ですが、おそらく申し込む人が少なかったんでしょうね。

プランを一本化したことでさまざまなコスト削減効果が表れてきた場合は、ぜひさらに割引してもらいたいと思います。

海外でも利用可能に

  • 1日500MB・・・900円
  • 1日1GB・・・1200円

で利用可能です。

 

というわけで、国内は月100GBで十分、また海外でも使いたい人なら「それがだいじWi-Fi」はおすすめです。

なお契約中に100GBを使い切り「もう少し容量が欲しい」と思っても、容量の追加購入はできないのであきらめましょう。

ちなみにWiMAXは最安業者で契約した場合でも月3500円(税別)ほどになるため、WiMAXより安く使えます。

 

縛り期間は?

旧プラン3年縛り→2年縛りに短くなりました。

WiMAXも3年メイン→2年縛りプランに移行してきているので同じ流れです。
(WiMAXには縛りなしプランも登場しています)

縛りがあるってことは途中解約すると違約金もついてくるってことですね。

解約違約金は9500円→4500円に減額

更新月以外に解約すると4500円の違約金がとられます。

これだけ見るとWiMAXの違約金9500~19000円よりかなり安く感じます。
(一部1000円もあり)

ただし、端末を分割払い契約したことになっているため、解約月によって残債を一括払いする羽目に。

月1000円払いを長期契約によって実質0円としているため、仮に1年後に解約したら残債12000円が発生してしまうため気を付けましょう。

ここで扱っている端末はアマゾンやメルカリなどでも売られているので、それらで安く手に入れて使えたらいいのですが、ここはSIMカードだけの契約には対応していないのが残念。

この辺は融通利かせて欲しかったかなと思います。

 

その他必要になる料金

  • 事務手数料 3000円(初回のみ)
  • ユニバーサルサービス料 2~3円/月(時期による)
  • オプション 400円/月(任意)

このあたりは他社と違いはありません。

オプションサービス「それがだいじ安心パック」→「Wi-Fi安心サービス」

新旧で名称変更され月額料金が500円→400円に安くなりました。

それ以外のサービス内容は同じです。

端末が故意ではない事故で動作不能になった場合に、2000円で交換できるオプションサービスがこれ。

1つ注意したいのは、月額400円支払いつつ交換端末代も2000円かかる点。

アマゾンで同じ端末が17000円ほどで売られています。

となると、契約期間の2年間のうちで1回交換した場合「400円×24か月+2000円=11600円」となります。

また、2回までは交換対応してくれるため、2回利用したとしても端末代以下となります。

お得感はありますね。

 

つづいて「通信環境の快適さ」を見ていきます。

それがだいじWi-Fiの通信環境は?

使う電波はどこのキャリアのもの?対応エリアは?

以前はソフトバンク回線のみでしたが、クラウドSIM形式の端末に変わったため3大キャリアの回線を使うようになりました。

そのときどきで最適な回線を選んでくれるため、以前より快適に繋がる可能性は高くなっていると言えるでしょう。

なお2020年から5G回線サービスが始まっていますが、さすがにそれには対応していません。

ですが、4G LTE回線ならよほどの過疎地じゃなければたいてい繋がります。

 

速度制限はある?

レンタルWi-Fiサービスで評判を調べてみるとよく見かける3日間制限。

WiMAXやワイモバイルなど大手で採用されている速度制限です。

昔3日3GBだったのが今は3日10GBになってはいるものの、制限なんてない方がいいに決まってます。

で、それがだいじWi-Fiには「3日間制限」はありません。

制限らしい制限は、契約したプランの容量上限(100GB)を超えたときくらいですね。

適用されると384kbpsに制限されます。

なおキャリア回線はどこもベストエフォート方式です。

利用者が多ければそれに応じて速度が遅くなるのは「それがだいじWi-Fi」に限った話ではありません。

 

レンタルできる端末は?

旧サービスの端末「FS030W」

それがだいじWi-FiのFS030W

定価2万円くらいする富士ソフト製造のSIMフリーモバイルルーターでした。

アマゾンでは1万円くらいで売られてますし、メルカリならその半額くらいで買えないこともないでしょう。

バッテリー持ち時間がかなり長いSIMフリー端末でした。

新サービスの端末「U3」

それがだいじWi-Fi U3※プリントされているロゴは異なります

バッテリー持ち時間は12時間ほどでFS030Wの20時間にくらべてかなり短くなりましたが、それ以外のスペックはほぼ一緒です。

そしてクラウドSIM形式なのでSIMカードを自分で入れる必要がなく、海外でも利用可能に。

世界130カ国以上で使えるようになりました。

現地では電源オンするだけで、勝手に現地の通信事業者の回線を掴んでくれます。

 

ありがちなQ&Aまとめ

海外でも使える?

以前のモデルは日本国内だけでした。

製造メーカーの公式ホームページ上にもハッキリ書かれていました↓

FS030Wの海外利用

ですが、新サービスの端末は使えます

法人契約は?

可能です。

端末の返却は必要?

分割払いでの購入契約なので、解約時の返却は不要です。

ですが、残債があれば一括で支払うことになります。

 

それがだいじWi-Fiがおすすめな人

  • 月100GBまでで十分な人
  • 高速な通信環境でなくてもいい人
  • 海外でも使いたい人

これらに該当する人にはおすすめできます。

詳細はこちら
それがだいじWi-Fi公式サイト

条件に合わない方はWiMAXなどほかのWi-Fiサービスにしましょう。

より快適な通信環境を求めるなら、多少料金は高くなりますが使う電波の特性的に高速環境を期待できるWiMAXがおすすめです。

 

まとめ

「それがだいじWi-Fi」契約前にチェックしておきたいポイントを紹介しました。

サービス開始からだいぶ経過しプラン変更もありましたが、同業他社と比較してこれといって個性的なサービスがあるわけではありません。

ただし、キャッシュバック特典がある分同業他社より少し安く使えるため、それがだいじWi-Fiを選ぶのもありですね。

またプランの容量範囲内で不自由しないなら、WiMAXやワイモバイルなど大手より安上がりです。